♢
先月のことですが、イヤーカラー(今年の色)を決めようと思い、
久しぶりにちいちゃな宝石・色を選んでみました。
見事に寒色一辺倒。選んだ自分ですら寒々しい印象を持ちます。
これだけ同系色でまとまると細部まで自分自身で読み解くのは
ちょっと難しいと凹みかけたところに・・・
♢
カラーセラピーの前に取ったリュッシャーカラーテストのデータと重なる
ことを発見☆
☑ 「煙」というシンボル(++4--3)の結果になったように、刺激や活動性を
拒否していて、自由や解放を欲している。
言語化できなかった寒色のみのセレクトの心情が的確に表れています
リュッシャーカラーテストは今、現在の心理状態を診断する心理テストなので、
投影法であるカラーセラピーのように過去や未来を含めたものではなく、
また色の定義や色の意味も異なるので、両者の結果が異なるのは至極当然です。
なのですが・・・、関係性や規則性を見つけたい!と、時間に余裕のある時には
リュッシャーとカラーセラピーの両方のデータを取るようにしていまして。
自分なりにですが、両者がこれだけ一致する結果に遭遇するとは~、と
うれしくなっています。
そもそもの目的であったイヤーカラーを見つけるには至らなかったり、
選んだ色のネガティブな部分をポジティブに転換できなかったりなど、
カラーセラピーの難しさを感じることになりましたが、同時にリュッシャーカラーテストの
魅力の一つであるシンプルさに救われたような、そんな気がしています。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆