幼稚園年中の頃、
ADHDと診断を受けた息子も
4月から小学5年生になりました🌸

1年生➡️普通級    
2年生➡️特別支援学級(情緒)
3年生➡️特別支援学級(情緒)
4年生➡️特別支援学級(情緒)

3年生の3学期から
学校へはほとんど行っていません。

※悩んでいた転居が決まり、
今年4月から通級指導教室が校内にある
公立小学校へ転校しました!

5年生➡️新しい小学校へ!
特別支援学級(情緒)



こんにちはニコニコ







さて




教育現場において



『〜しなさい。』などの




命令口調の指導は




必要でしょうか?








もちろん


柔らかい言い方

お互いの信頼関係により



【全然嫌ではない命令口調】も存在します👏





それはそれとして……

の話なのですが。







現在小5のADHDの息子は


今までの小学校生活の中で



『先生はどうしてあんなに偉そうなの?!』



という疑問を何度も発信していました滝汗💦





特性により、

受け取り方が違うという事も大きいです。




先生からの

命令口調を受け入れる事が出来ない息子ですが


敬語は使えます。


親や友達にもよく敬語を使います。








指導する側は



【上下関係や立場を学んでいくことは

これから生きていく過程でとても大事な事】


=命令口調は必要とのお話を聞いたことがありました。


(※もちろん先生すべての考え方ではありません滝汗






でも、それはそれ。



【命令口調】

上下関係や立場を学ぶこととは別の問題では?

と思ってしまう私です…滝汗



スミマセン💦






今は、


私達が子供だった頃とも時代が変わり


上下関係や立場をどんな形で位置付けるかは


その人その人の考え方により違うという

考え方の幅が大きくなってきたように思います。




私の年代(40代)は、


年齢が上なら、たとえ仕事上で後輩でも、


敬う存在と感じる方も多いのかなと思います。??







今回思うのは、【教育現場】です。



今まで、私は子供二人を育てている中で、



キレた先生を何度か見ました滝汗




子供に対して、

理不尽な言葉掛けだな〜と思うことも

たくさんありました真顔






そんな時、(一般的に)


【教師も人間だから】


という言葉をよくききます。





それはもちろんわかります真顔





でも、

子供の人生の大事な時期に掛けられた言葉たちは本当に大切で…


子供たちの心に残ります。




どんな考え方を持つ子供になるのか、


それを言われた子供がどんな傷を負うのか…。




たとえ考え方はさまざまでも、



子供への指導は、


温かく優しい言葉がけを望みます立ち上がる歩くハイハイ





そんな事言ってても、

親としてキレたことは何度かある私ですが………💦


反省…💦











⬇過去にも同じような事を思って

 書いたブログです笑音譜