Material book of the broadcast -3ページ目

Material book of the broadcast

来て下さった皆々様!まずは一言「有難うございます」を・・・
声劇用台本置き場で、使っていきたいです。幾つか書けるのなら・・・

ははっ

よろしこお願いし申すm(_ _)m

あっ 
https://twitter.com/dadada160 で連絡取れます
こんなんですいません

題 学生(男)の会話ってこの程度だよな!?


♂:2


総数:2

・アドリブ推奨








B「映画館にて」




A「あー 彼女欲しい」


B「……」


A「やっぱ欲しいわ、彼女」


B「……」


A「なぁ、どうやったら彼女できるのかな」


B「知らないよ。そんなことより、早く飲み物買おうぜ」


A「そんなことだと! 俺の女の子との夢のイチャイチャlifeを、そんなことだとぅ!!!」


B「うざい! じゃあ言ってやるよ!そんなガツガツ女ほしぃ~ って顔してたら誰も近寄ってこねぇよ。」


A「何!? じゃあ この『イェイ 逆ナン待ってたら女の子がウッホホ 大作戦』は通用しないというのか!」


B「なんだよ、その企画モンみたいな作戦。そんなツラで逆ナンされようって思うのがまず罪だよ!」


A「づぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 顔か!! やっぱりこの世は顔なのか!!」


B「うるせぇ! 叫ぶな、だいたいその性格じゃ、顔が良くてモテねぇよ!」


A「うるせぇ! イケメン彼女持ちめ! バーカバーカ! 悔しかったらブサイクになってから言いやがれ」


B「………ごめん」


A「謝んないでよ」


B「チビで ブスで そのうえアフロでモミアゲオバケだもんな…」


A「お願いアフロはいじめないで…」


B「まあ、付き合ってもいいことばっかりじゃねぇよ」


A「そんなことは分かってるよ。イイものじゃないとわかっていても僕はその高みに登りたいんだよぅ」


B「はいはい」


A「あのさ、あのさ、教えて、どしたら彼女ができるの?」


B「そうだな、まずは~」


A「うんうん」


B「彼女を欲しいと思うな」


A「へ?」


B「いいか。さっきも言った通り、彼女欲しい~とか、そんなことを考えてる奴は顔に出る」


A「うっ…」


B「でだ。それを見た女の子は引くわけだ。『何あれ? キモッw』みたいな感じでな」


A「女子怖いよ! 何!? 女の子ってそんなに怖い生き物なの!」


B「ああ、そうだ。現に回りを見てみろ。逆ナンじゃなくて、怖いもの見てさでコッチをキョロキョロ見てるだろ」


A「えっ! あれってそうゆう視線だったの」


B「あぁ、『超巨大なシイタケが何か騒いでる。きのこの山から胞子が飛んできたのかしら?』ってな」


A「俺はチョコレートじゃねぇぞォォォ!!」


B「当たり前だ。こんな不潔なチョコレートがあってたまるか」


A「ダーティーチョコー ってな」


B「…………ハハ」


A「悪かったよ。謝るよ。だからそんな乾いた笑みを浮かべるなよ。ごめんなさいでした」


B「はぁ…ま、彼女なんて作ろうと思って出来るもんじゃないんだから、お前のことが良いって言ってくれる子が現れるまで、気長に待ちな」


A「…うぅ、まぁ確かにノリとテンションで付き合っても、すぐ別れるって言うしな…」


B「そうだな」


A「そうだ!。チョコレートで思い出した。隣の組のM子ちゃんっているじゃん?」


B「…誰?」


A「ほら、バレンタインデーに告白した」


B「あぁ、お顔が優れないメルヘンちゃんか、で? その子が」


A「実はホワイトデーに振られたらしいぜ」


B「One-month loveだなw」


A「かわいそうになぁ~ 何回ものアタックの後、ようやく掴んだ恋だったのに」


B「儚く握りつぶされたな」


A「やっぱりメルヘンちゃんだったからなぁ~ 付き合ってすぐにP男の服装に文句つけて、夢の国の王子様みたいな格好にさせられてた」


B「見た目は王子でも、気分は上野動物園のランランとカンカンだな」


A「そんな気持ちじゃ別れの言葉も『僕は言葉の通じないゴリラと付き合いたかった訳じゃない!』なんて、辛辣になるわな」


B「あぁ、パンダとゴリラじゃ品種が合わないもんな。よく一ヶ月持ったと褒めてやるたいよ」


A「…お前、さっきからdisってねぇ?」


B「え? だって俺メルヘンちゃんきらいだもん。ゴリラのくせに教室だとサルが学級写真撮るみたいにうるさいんだぜ」


A「あぁ、そういえばそんなこと言ってたな」


B「何が気に食わないって、人を馬鹿にした態度が腹立たしいんよ」


A「あ~あるね」


B「俺が『KY』の意味を知らなかった時にさ、『え! 何何何!?!? bくんてそんな事も知らないの?』とか抜かしてきてよ」


A「もう死語だけどな」


B「で、そんときの口癖が」


A「『おっくれてる~☆』だろ」


B「お前と同じ道走ってねぇよ!!」


A「お前相当に嫌いだな」


B「嫌い! 今週の嫌いランキングベスト6に入るくらい嫌い」


A「毎週更新されるのかよ」


B「不動のエースはお前だけだ」


A「バレーボールかよ」


B「ところで映画の時間はまだか」


A「あと30分」


B「まだ30分」


A「…なぁ、女の子から人気になるにはどうしたらいいと思う」


B「知らねぇよ」


A「即答すんなよ。もっと真面目に考えようぜ」


B「じゃあ、あれ、バンドとか」


A「でも普通のバンドじゃ目立たないよな。ラップとか」


B「いいんじゃ、ちょっとやってみれば」


A「へ?」


B「はい321 どーぞ」


A「ア、え…お、おぅ?」


B「どーぞ」


A「(テンパりながらリズムに乗って)俺は、モテる、女にせきゃ…」


B「どーぞ」


A「できねぇよ! 鬼かお前は、せめてお題くれ、お題」


B「じゃあ、【告白×(かける)交通用語】で。どーぞ」


A「えーと。俺の 恋は 落石注意」


B「一方通行じゃね?」


A「だけど お前の心 進入禁止」


B「小型特殊車両限定じゃね?」


A「入れてくれ ハイオク 俺のハートに」


B「顔的に軽油だろ」


A「うるせぇよ! なんだよ顔的に軽油って、そんなに安かねぇよ」


B「お前すごいな」


A「まぁ、俺にかかればラップなんてこんなもんだ」


B「いや、モミアゲが」


A「そっちかよ。いいよ知ってるよ、毎日鏡の前でこんにちはしてるよ」


B「お前のモミアゲ『ルパン三世』みたいだな。これからルパンって呼ぶわ」


A「そんな世界的大泥棒と一緒にしないでよ」


B「あ、チビだからコパンか」


A「お菓子じゃねぇかよ」


B「ちっちゃくても一人前なんだねぇ~ えらいね~」


A「腹立つわ~」


B「さぁ、映画を見るか!」


A「満ち満ちた顔しやがって」


B「で、何見るの?」


A「ん? 『メンヘラちゃんとパンダ君の 28 days war』」



B「学校にて」



A「あーうんこしてぇ」


B「……」


A「めっちゃ、うんこしてぇわ~」


B「……」


A「なぁ、どうしたらウンコ出ると思う?」


B「トイレに行けば!」


A「違う、そうじゃない。そうじゃないんだよ」


B「は?」


A「出そうで出ない曖昧模糊な胃腸具合なんだよ」


B「知らないよ。あとそんなくだらない話、耳元で囁かないでよ」


A「大声で話したら周りに迷惑だろうが」


B「小声で話したって迷惑だよ」


A「なぁ、俺は少し前から疑問に思っていることがある」


B「…何だ」


A「何故に、この世にはくだらない二択があるか」


B「ふむ、例えば?」


A「ウンコ味のカレーか、カレー味のうんこか」


B「くだらないな。あとウンコからいい加減離れろよ」


A「考えても見ろ。どれだけ味はカレーでも、ウンコは紛れもなくウンコなんだよ。『あ、カレー味なら!』とはならないだろ」


B「確かに。あと、ウンコ味のカレーは正直食べてみたい」


A「カレー味のウンコの作り方は簡単だ。カレー粉を混ぜればいいんだから。…しかし」


B「ウンコ味のカレーを作るには、ウンコを...食べるしかないよなぁ」


A「仮に、仮にだ。その勇者がいたとして。本物のウンコを食べた人の気持ちを想像したら、ウンコは喉を通らないな」


B「……カレーだな」


A「あぁ、そうか。もうウンコウンコ言いすぎて分かんなくなってきた」


B「あぁ、うんこで思い出したんだけどさ」


A「うん?」


B「メンヘラちゃん。また誰か新しい人に恋を始めたんだとさ」


A「そいつは…迷惑な話だな」


B「全くだよ。この会話より下らない」


A「ウンコだけにな」


B「……ハラが減ってきたな」


A「悪かったよ。…まぁ。三時限目だしな」


B「昼飯じゃなくて良かったよ。胸焼けがして食えやしねぇ」


A「今日の昼飯はなんだろな~ パカ!」


B「…」


A「…カレーだ」




B「帰り道」



A「なぁなぁなぁなぁ。どうしよう!どうしよう!どうしよう!」


B「うわぁ!? びっくりした。なに?」


A「ラブレターもらっちゃった!?!?」


B「よかったじゃないか」


A「それが…メンヘラちゃんなんだ」


B「え? 何が?」


A「ラブレターの相手」


B「…乙!」


A「一言で済ますなよ!」


B「嫌嫌嫌。触らないで触れないで余計なことに巻き込まないで」


A「頼むよ助けてお願い」


B「何を助けりゃいいんだよ。あと顔近い」


A「このままじゃ押しに負けて、夢の国の王子様になっちゃうよ」


B「大丈夫だ。最近はコスプレだと思われる、世間に認知される」


A「あーもういいよ! じゃせめてラブレターの開閉作業だけは側にいて」


B「おk、いま友人の危険物処理班呼ぶから」


A「壮大だよ。爆発しないよ!? お前にそれだけの被害が及ぶってことは、俺のダメージどれだけだよ!」


B「直爆食らってるんだから、瀕死の重傷だろうな」


A「俺のメンタルがメタモルフォーゼしちゃうよ」


B「何を言ってる。毛虫が蛾に羽化しようと害虫は害虫だ」


A「よういう意味じゃねぇよ」


B「もう、何でもいいからさっさと読めよ」


A「わかったよ。『拝啓 B君へ。 最近よく私の話をしているようだけど、私のことが好きなのかな! まぁ、仕方がないから付き合ってあげなくもないんだからね」


B「…ほぅ。ツンデレにシフトチェンジしたか」


A「すげぇ、コレは…エグい。苛立たしさや、腹立たしさより関わりたくない感情が心を占める」


B「見なかったことにして家のゴミ箱に捨てたら」


A「それが…一番平和な解決法だよね」


B「…うん」


A「さ、さぁ。なんか食って帰るか」


B「フ、そうだな」


A「何食べたい?」


B「んー… 食べると安心するケーキ」


A「…ホットケーキ!」



end