皆さんは何月が好きですか?
私は昔からずっと11月です
それがもう終わってしまう…![]()
樹木が紅葉🍁して
マフラーとかぐるぐる巻いて
ココアとかクリームシチューとか
そういうのが美味しくて
それが私の11月なのに
朝晩こそひんやりしてるけど
昼間アウター着てたら暑いくらいで
あぁ~そんなままで
今年の11月が終わろうとしてる![]()
ところで
今年は身の周りでいろんなことがあり
環境というか状況が少しずつ
変わってきて
還暦超えという年齢なりに
生きていく上で
決めなくてはいけないことがでてきた
大きなことは『お墓』
旦那さんのご先祖様や今回義父母が入った所へは
私達は入れないらしい
なので自分達のお墓をどうするか
決めておかなくては
いけなくなった
今さら墓石を建ててのお墓もいらないし
位牌だけを預けて永代供養してくれるような
お寺をさがした
実父が法事の時にお世話になってる
場所は便利でこじんまりしたお寺があるので
そこがいいかなと大体は決めた
それを姉の家に行った時に
姉に将来のこととして初めて話した
彼もその場に一緒にいたので聞いていた
私はこのことを彼に間接的に聞いてもらって
良かったと思った
『お墓問題』
婚外恋愛で長く付き合ってると
直面するかもの問題だと思う
私は骨になってからでもいいから
彼と一緒に眠れたらいいなと漠然と
心のどこかで思っていた
でも彼の両親はまだ健在で
私の環境と彼のいまの環境が
大きくズレて
決めごとをしていくタイミングが
全く合わない
彼は私のお墓について
そのあとも
一言も何も言ってこなかった
数日後
平日だったけど彼が
ランチしようと誘ってくれた
ガヤガヤしたファミレスで
私はモヤモヤした気持ちを彼にぶつけた
「私は樹木葬みたいなのでもいいから
一緒の場所で眠りたいと思ってたんよ」
彼は「灰になったらどこでもいいからその辺に
ばらまいてくれたらいいと思ってる」と
半分冗談めかして言った
「それって灰になったらもう何もわからないから
後のことはどうでもいいっていう考え方?」って
聞いたら 彼はそうだと言った
宙に浮いてる離婚のことも
いますぐどうのこうのでなくても
両親が亡くなって一人になった時には
していたいと思ってると言った
私は正直
チカラが抜けた
やっぱり出会った時から思ってたことが
箱を開けたらそのままそこにあった
って感じ
それでも彼は私を好きだと言うし
年老いた時には近くにいたいと言う
結局 最後は私は
お寺の片隅で
今の旦那さんの隣に
位牌になって
静かに座っているのかな
彼とそんな話をした日
もう20年以上
どこへ引っ越しても持ってきた
壁掛け時計が 止まった
電池を入れ替えてもダメで
とうとう壊れてしまった
なにかの時(とき)が
終わったのかもしれないね
2025年11月