ドラマWOMANが最終回でした。
ドラマというよりも、ある家庭のドキュメンタリーを見てるような、リアリティーのあるドラマでした。
時間がゆっくり流れていく撮り方が、ほんと誤ったら寝てしまいそうな感はあるのですが、私にとっては素敵なドラマとなりました。
最終回もハッピーエンドで終われてよかったね

役者さんも本当に上手い!
セリフ、仕草など演技してるようには見えない!
二三回は見れなかった時もあったのですが、私が1番衝撃を受けたセリフが10話。
娘の栞が自分の罪に苦しみ、身を投げようかと葛藤してるときに、母親役の田中裕子さんが栞に言った言葉。
「楽になる事を選んだらダメなの。
もうね、あなたも私も選べないの。
小春(満島)が生きようとしているのに」
「人でなしでも良かった。出来る事なら、忘れさせてあげたかった。
お父さん(小林薫)は言ってた。
償おうって。
三人で償って生きていきたいって。
人生をやり直させてあげたいって。
でも、お母さんは無理だと思う。
亡くなった人に謝っても聞こえないと思う。
残された人に尽くしても届くはずが無いもの。
命は戻らない物だから。
あなたはもう一生、許されないの。
栞(二階堂ふみ)、あなたの人生は終わったと思いなさい」
最後の部分
「あなたの人生は終わったと思いなさい」
と聞いたとき、涙が止まらなかった。
すごく重た~~~いセリフ。
私にとっては突然殴られたぐらいの衝撃‼
だって1番自分を愛してくれている、信じてくれる母親からのこの言葉だよ?!
それを告げる母親の気持ちも考えたら、
衝撃とショックが混ざった感情になった。
あり得ない言葉だけど、ある意味、他人からの言葉では何にも意味を持たない言葉。
母親と娘の覚悟が見えたシーンでした。
流行りの半沢直樹も良いですが、話のスピードや展開など、真逆のドラマですね、WOMANは。
とても良いドラマでしたので、是非見てください。