ひさしぶりの更新ですが、更新していない間に
新年を迎えていました。(雑誌上の暦の上で)

いよいよ、週刊少年サンデーの、50周年イヤーに突入ということで、
表紙は現行で連載している作品の主人公が全員集合の豪華仕様。
恐らく今年は去年以上にさまざまな企画が催されることでしょう。

でも、正直な話2008年にマガジンとコラボしたりと、いろいろ
大きなイベントがあったおかげで2008年で50周年だと本気で思いこんでました・・・。

そして、50周年にあわせてかさまざまな”重大発表”が・・・・





金剛番長           漫画:鈴木 央


54激目:荒殴零猛怒、発動


対兄貴用最終兵器、荒殴零猛怒(アラクレモード)のお披露目なのですが。
なんかこう見た瞬間に不意に戸愚炉100%とかポチョムキンといった単語が浮かんできましたが。
きっと気のせいでしょう。
普通のパンチが必殺技の3倍を超える威力に化けるトンデモ技な荒殴零猛怒ですが、

一応一分間限定とい制約はあるようであっという間にマシン番町に壊滅的な
ダメージを与えてしまいました。
そして、打舞流叛魔での4ページぶち抜ききめゴマ。ようやくマシン番長との戦いに終止符が打たれました。


55激目:自分の意思


なんとかマシン番長を戦闘不能に陥らせることに成功はしたものの荒殴零猛怒の副作用により金剛番長も戦闘不能に。
そしてマシン番長は自らの考えで月美のことを守ると決心を固める・・・・。
だが、その月見はDr.鍵宮に捕らえられ東京大学講堂ロボに乗り襲い掛かってきて。




まさか、日本最高学府が主人公の敵になって襲い掛かってくるとは(ノ∀`)
しかし、矢継ぎ早にマシン番長との共闘が見られるとは思わなかったが。確かに仲間になるにはDr.鍵宮をどうにかしないといけないのでこれで良いのか。

ってか二人だと勝率60%ってやたら高いなw普通こういう時って勝率一ケタ台ってのがセオリーだが。
それとも東大ロボが嘗められているのか。



アーティストアクロ        漫画:桜井 亜都


第22話: アクロ、タイプを知る


まさにサブタイどおりアーティストたちのタイプについての説明回でした。
技量は高いけど能力に幅がなく、訓練しないと使いこなせない「先天的タイプ」。
他人の作品により能力開花し、その後も触れた作品により自由に変化する「後天的タイプ」

なるほど、これから先すばらしい作品に出会うたびにアクロは強くなっていくってことか。
それは、現在囚われになっているデコにも言える事で、
先週号で師匠に出会えたことでようやく戦力として数えられそうです。

それはともかく、冒頭のやり取りで。
この漫画は恐らく少年漫画史上初めて主人公が真性ロリ、いやさ真性ペド
であることを再認識しました。
まったく、風呂上りの女子中学生に襲い掛かる絶チルの兵部といい、
非常にペドい展開が続いておりますな。いいぞもっとやれ。

年上好きと言って憚らないスバルも素敵な趣味をしてらっしゃるが、
サンデー紙面で8歳がストライクゾーンと言ってしまえるアクロはもっと素敵だと思います。



オニデレ       漫画:クリスタルな洋介


第35幕:ケンヂの女神?


嗚呼、あの生徒会長ですらフラグを立てまくっているオニデレ内で
間違いなく一番アレなフラグが立ってしまった竹取ケンヂでありました。

口説いた女が実は男でしかもヤンデレ風味とは。

ニッチすぎる設定ではあるものの
「こんなかわいい子が男の子なわけがない!!」を地でいくキャラで、
間違いなく妹のユナより優遇されていると思います。(作画的な意味で)
というか最初はユナが女装しているだけと思ったらまさか兄貴だったとは、


次回以降追い掛け回されることになりそうなケンヂですが、
人気のないキャラにテコ入れするのにはこれ以上ないセッティングだと思います。


第36幕:武闘派兄妹


前回の続きでユナの兄貴、勇見の掘り下げ回なワケですがそれと同時に

ユナの過去も掘り下げてますね。
久しぶりに出てきた県王の設定でしたが、広島王銀剣のユミってことはサヤと同格の強さを持つってことかな。
どちらにせよ、この漫画においてはこの手の設定は放置プレイを食らう

運命にありそうなのでなんともといったとこです。



とりあえず小二のときのコスプレ写真ですでにこのときから爆乳への道を

歩もうとしていることが見て取れました。
ってか小二すでに巨乳ってどんなだよw

早速、ケンジに男ってことがばれちゃいましたがそこはユミのヤンデレ発動により

結婚を断ることが出来なくなっちゃった。
ってかこのまま結婚しちゃえば良いのに。一夫多妻が出来る国よりも同性結婚が出来る国の方が多いんだからw


ギャンブルッ!       漫画:加賀 ミツル


第92話:ジャン


すんでの所でジャンを救出する鎌田のおじいちゃんだったが、
背後から二人を狙い打つ凶弾。いったいどうなる!!

ってとこで今週に続くのですが、まさか助けに来たのが警察とは思いもしなかったです。
てっきり今週でどっちか死亡することにより箍の外れたマサルによる王偉の大爆殺ショーが
見られると思ったのに。
とりあえず、マルさんは警官の癖に眉間を容赦なくぶち抜くのはどうだろうと思いました。
ギャンブル大国になった日本の話だからそういった部分も規制がゆるくなっているんでしょうが。

何はともあれ、これまでマサルを縛っていたジャンの拉致という自体が解決した以上
後は勝利するしかないわけですが、問題は勝負の行方というよりも王偉が
どのように爆殺されるかという部分になってくるわけで。以前マサルを拉致した
三人組ぐらいの目にあってもおかしくはないと思いますが(三人中二人が死亡)
いかんせんギャンブルバーリドゥード本戦中なので前回のサバラさんぐらいの措置(自分のギャンブラー
としての癖を全国放送で晒し上げ)に落ち着きそうではある。
個人的には「ふざけるな、引け」に続く名言が飛び出ることを期待しています。


第93話:手札


中表紙で「勝利が欲しいのではない。それに付随する名声が欲しい。」とのたまっている王偉ですが、
今週でそんなことが言えなくなる状況に立たされています。ってか人質さえなければギャンブラーとしては

2流扱いってことは逆に言うと今まで準決勝までの試合をすべて拉致って勝ってきたってことで、

それは逆にすげーよと思ってしまった。
そしてそうしてまで「名声が欲しい」のはギャングのボスである父に認めて欲しいと思っているからかな?



~まとめ~


速読みサンデーの無料解禁ということで50周年イヤーに突入と同時にWEB漫画界に参戦。
先週の新年第一号でハイド&クローサー、そして今週号でGORLDEN AGEがことごとくWEBサンデーに
移籍ということで。
新年早々あわただしく動く週刊少年サンデーですが、これまでマガジンやジャンプと違い一般的に”島流し”
といわれる制度を行ってきませんでしたが。(島流しとは姉妹紙に本誌掲載作品の移籍を行うこと 例:週刊少年ジャンプ→赤マルジャンプ週刊少年マガジン→マガジンSPECIAL)
ここに来てサンデーが島流しを行ってきました。それも2作品同時に。
というかこれまでサンデーが島流しをしていないこと自体が疑問だったんですよね。(超サンデーがあるのに)
でも、無料解禁に期間限定って言う但し書きがついているってことはいずれ課金制にする気なんだろうか?

それってWEBコミック誌としてはどうなんだろう?


月曜日から今日まで沼津まで出張に行って来ました(;´д`)ゝ
ところで、沼津では空き時間に少しだけ書店に立ち寄ったのですが、
漫画の単行本に一切フィルムないことに驚きました!!!

それも一店舗だけじゃなく二店舗ほど見ましたがそのどちらでも
漫画の単行本が立ち読みできる状態になっていて、そういう土地柄なのかしらなんて思ったり。
時間がなくて少ししか立ち寄れなかったのですが、私の地元にもこういう書店があれば漫画のジャケ買い
も失敗せずにすむのに。うらやましいです。

ということで、研修所にてサンデーを手に入れたので、早速作品別の感想を。


史上最強の弟子ケンイチ     漫画:松江名 俊


BATTLE314: トラブルメーカー (表紙、巻頭カラー)


巻頭カラー&表紙だけでなくカラーページを利用してのまとめコーナー付きという豪華仕様。
なんですが、この漫画は単行本の発刊ペースが遅めなのでこういうまとめコーナーの存在が
結構有難かったりします。ボルックスって鋼の弟子じゃなかったんか…。


さて、本編のほうは蓮華のレギュラー化をきっかけに新白連合とYOMIとの間に
あった均衡が崩れ始めました。闇弟子の中でも登場の早かったわりに今までなりを
潜めてきたスタンレイ姉弟が宣戦布告を、ってことで。
スタンレイ姉弟の方からここまではっきりと敵対意思を見せたのはこれが初めてじゃなかろうか?
いままで何だかんだ言って校内潜伏という命令をこなして来たものの、その任務自体を解かれるのも
近いってことですかね。


一方その裏で、YOMIの刺客、櫛灘千影に対して自らの立場を明確にする美羽。
これによりケンイチが千影の説得に失敗した場合でも美羽が戦うことが可能になるわけで。
ケンイチが千影を陥落できるかますます分からなくなってきました。


ところで巨大なお世話ですが、蓮華は授業中もそのエロチャイナ服をきてたんかいw
あと、千影のことは今週から黄昏の姫君(オレンジ・プリンセス) と呼ぶことにしました。


神のみぞ知るセカイ     漫画:若喜 民木


FRAG30: 雨がやんだら


モブキャラ攻略編第3話ってことで、攻略不可能と思われていたヒロインを攻略する
鍵は攻略済みのヒロインでした。


いつか来るかと思ってましたが、別ルートのヒロインが友人として攻略に協力するというスタイル
は、ギャルゲでは定番ですね。
確かに、各シリーズを跨ぐ度にキャラを使い捨てにしていくとそのうち月のお姫様
とかの人外相手に攻略しなきゃいけなくなりそうだから正しい判断とは言える。
最初っから悪魔なんてのが居るこの作品では有り得なくはない展開ではありますがw


来週はちひろの恋の手助けをすることで攻略の糸口にしていく方向になりそうですが、
それってギャルゲってよりどっちかっていうとラノベっぽい展開な気がする。具体例
ギャルゲにおいてヒロインが他の誰かに恋をしているとか会社ごと叩かれそうなご法度だし。(どっかにあった気はするが・・・)


金剛番町           漫画:鈴木 央


52激目:金剛番町vsマシン番町再び


先週劇的な復活を遂げた金剛番町とマシン番町の再戦なワケですが、その前に一つ。
マシン番町曰く「23区計画ニ勝利シ、コノニッポンヲDr.鍵宮ト月美ノ命令ヲ絶対トスル国ヘ導クコトガ使命ダ」
とのことですが、日本をマッドサイエンティストと幼稚園年長組の幼女の判断で運営していく気かこの人は。
ってか月美ノ命令ヲ絶対ってあんたもう反古してるじゃないかw


まぁ、そんてこと心配停止状態から普通に生き返ってくる人が沢山いるこの作品内では中では瑣末なことですよ。
ええ、金剛番町が「皆、ここは危険だ!!もっと遠くに離れていろ!!」って言ったときに
一般生徒に紛れてプロトポーン(マシン番町の舎弟)まで一緒に退場してることも
この作品内では些細なことです。キミらは引いちゃいかんだろうw
っていうか先週の「ナゼダー、オシエロー」の展開といい彼らって(プロトポーン)明らかにマシン番町以上に
感情を顕わにしてるんですよね。GTロボ みたくどっかに中の人がいるわけでもないのに、
動作がいちいち人間臭過ぎるんですが、それもきっとこの作品からしたら細かいことなんですよね。





とここまで書いて力尽きました。(;´д`)ゝ
続きはまた明日以降ということで。

表紙は映画版第二段の公開が決定したクローズZEROより滝谷源治。
先週から引き続きクローズが猛烈プッシュされまくりですが、
私は漫画版も映画版も見逃しているのでいまいち登場人物や
舞台背景が解らないんですよね。ということで作品別の感想を。


クローズZERO      原作:高橋ヒロシ 脚本:武藤将吾 漫画:内藤ケンイチロウ


第一話 はぐれ烏 (巻頭カラー)


原作版のオリジナルストーリーである映画版の漫画版というなんともややこしい
作品ですが。内容的には地元のヤンキー高校の入学式で
各地区の選りすぐりの新入生たちが大乱闘しつつ、
外では三年の"頂点に一番近い男と"と新入生の"頂点を目指す"主人公が出会って…、といったもの。


今回は顔見せ程度の登場の海老塚三人衆や古池君
は原作版でも登場するのかな?


そして個人的に気になるのがなぜか部下にパシリにされていた
矢崎組の片桐さん(やくざ)と学園天国の無理矢理な替え歌を歌いながら
壇上に上がりそして墜落した阿久津様。
主人公とともに表紙に並んでいる片桐さんはともかく阿久津様にはどう考えても
活躍の機会は回ってこなさそうです。
とりあえずこの漫画に関しては阿久津様の登場する回だけ感想を書いて
いくことにします。(出番があるかどうかは解らないけど)


範馬刃牙        漫画:板垣恵介


第137話 会談


ただ繁華街を闊歩するだけで全ページの約半分を使用するとは流石
史上最強の生物といったところか。サバンナのチーターとガゼルに例えて
一般人が勇次郎と街角で出遭ったらどうなるかというシチュエーションの
説明しているのですがこんなのに遭遇したらそら固まりますわw
後半の独歩との会談にて克巳の変貌を認めつつ"重大なミス"を
指摘する勇次郎。"重大なミス"とは何なのだろうか?



クローバー       漫画:平川哲弘


第79話 「元気でな」


ユイたち母娘編の完結。結構長いことやっていた今シリーズだが決着は
実にあっけなく、ハヤトのワンパンチでユイの兄を場外KO。
先週は気づかなかったがハヤトの家って二階だったのねw
下手したら死んでてもおかしくない見事な落ちっぷりだったが、
窓ガラス叩き破って車の上に落下してもその後普通に立ち上がって帰ってく
ユイの兄の意外なタフネスに吃驚した。
そして、なんといっても今回はズバっと離婚を宣告するユイ母が最高。
シリーズ当初にあれだけ弱腰だった人が夫に対してここまで啖呵を
切れる様になるとは、覚悟を決めた母は強し。
ついでにハヤトにまで説教をかまして一件落着。
ケンジの誤解が解けずに残ったままというオチがついてますがw


PUNISHER      漫画:佐渡川準


第39話 結束の風


大海を渡る乗り物を探しに遺跡に来ている、という大前提をすっかり忘れていた。
遺跡の防衛システム=目的の乗り物(風の魔導具) という図式は解りやすく、そしてベタではあるが
このシリーズ自体本筋以外に話が飛びすぎて”風の魔導具”という単語が
一瞬何のことかわからなかったよ…。


ところで、”風の魔導具”との戦いの最中、敵対する二つの種族のやり取りが
あるのだが。それが少しずつ距離をちぢめていくようなで不器用さがあってほほえましい。
共通の敵に立ち向かうことによって和解を進めるという部分を見ると少年マンガちっくで安心してしまう。


マイティハート     漫画:マツリセイシロウ


第64断 僕らの


久しぶりの出番はメイン回でした。
ということで、最近存在感がめっきりなくなっていた
一般戦闘員たちの謎が明かされました。
この漫画でなんとなく疑問に思いつつもスルーされていた戦闘員たちの正体ですが。
人工の怪人祖体に人工頭脳の代わりに
ノラ猫に操縦させていたとは・・・。(野良猫の意識は残るのかな?)
なんとなく普通の人間がスーツを着ているだけだと思っていましたが、
これにより戦闘員たちの協調性のなさ理由付けになったと思います。
というか、今までの戦闘員たちの言動もすべて
中身が猫であると考えると急に愛らしく思えてきたぞw


D-ZOIC        漫画:所十三


episode.30 原国王都へ


ゾエメリンクの姦計により攫われようとしている昏睡状態のユタだったが
ゴッロさんの記憶から原国王都(ファブニール)に迫る危機を知ってしまうのだった。
そこに擬人(ヒトモドキ)のランスがやってきて…。


なんか話が急展開を見せた回でしたが。何はともあれ
「あーん!ゾエメリンク様が死んだ!」・゚・(ノД`)・゚・って言いたい気分です。
これからもっと小悪党としての葛藤を抱えていくのかと思いきや、
まさか今回で退場とは誰が予想したでしょうか?
しかし、ユタの誘拐に関わった理由が隊商長の借金を無くすためだったとは・・・


ともあれ、これで舞台は山王国から再び平原王国に移されるわけだが、
そもそもユタの見た夢どうやって伝えるかが鍵になってくる。

そう簡単には信じてもらえそうにないよなぁ。