みなさんが愛と光と調和に包まれますように。
こんにちは、Green Light の Rikoです。
みなさんは、風邪をひいたり、お腹が痛くなったりした時など、どうやって対応していますか?
私はヒーリングのお仕事をさせて頂いていますが、
そんな時は、主にホメオパシーのレメディーを使っています。
なぜかって、とってもお手軽だからです!
基本の40種類入っているセット(日本で販売のものは36種類)の中から、
本を見ながら、症状に合わせレメディーを選んでいきます。
だいたい、使うレメディーって決まってきちゃうんですけど、なくなったらその種類だけ追加購入しています。
さて、お手軽なだけでなく、もう一つ理由があります。
食品には、賞味期限又は消費期限というものが設定されていますね。
ホメオパシーも、一応消費期限かな?が設けられています。
たしか、2年くらいじゃかなかったかと思います。
しかし、管理がきちんとされていれば、半永久的とも言われています。
缶詰でも、賞味期限って2年位ですよね。
でも、膨らんでいなければ10年経とうがちゃんと食べられます。
レメディーは、砂糖玉に波動水を吹きかけたものです。
砂糖って腐りませんよね。
素晴らしい保存料です。
でもね、本当に波動抜けてないのかな?って思うじゃないですか。
実際に使ってみて、効くということで確認は取れるんですが、
運のいいことに、波動がわかるので、
んん大丈夫!ってちゃんと確認できるわけですよ。
いやぁ~波動わかるって役に立つわぁ~って、もしかしたら一番最初に思ったことかも・・・
クリスタルエッセンスを作った話の時に、波動がわかったって書いたんですけど、
クリスタルエッセンス、実はあまり役に立たなかったんですよ。
15種類くらい作ったと思うんですけど・・・
保存方法がアルコール+波動水からね。
残念ながら水は腐るので、長期保存は難しいかと。
マザーボトルから数敵分けて使うだけだし・・・とは思いますが、
長期保存したものを口に入れるのは、ちょっとはばかられます。
オーラにスプレーするっていうのもありなんで、それでもいいとは思いますが、
結局多くは廃棄することに。
ということで、長期保存のホメオパシーレメディーが今も我が家で活躍しています。
※私の場合は、あくまで家庭の医学レベルなので、慢性病の場合でホメオパシーのレメディーを使いたい場合は、ホメオパスさんに相談して下さいね。
1900年製のホメオパシーキットを使ったというホメオパスさんの記事を見つけたので、リブログさせて頂きます。
(リブログなるものを初めてするのですが・・・これでいいんでしょうか?ちょっと不安)
【 ヒーリングサロン Green Light 】 http://greenlight.fem.jp/