緑の灯火

ランダム・ウォーク 245 生成AIとの対話。


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 2026 06 28 (Sat)
 
 株価の二極化が進んでいる。AI・半導体銘柄は暴騰し、日電・富士通・トヨタの株価は低迷している。
 大規模LLMが売りの、生成AI(チャットGPT,ジェミニー)さんにその理由を聞いてみよう。
 
質問:AI・半導体株は、バブルなのでしょうか? 
 
生成AI:  
 2000年のITバブルとの違いは今のAI企業は実際に利益を出していることです。
 例えば NVIDIAは、売上。 利益、 キャッシュフロー、 が本当に急成長しています。
 ただし、将来の期待がかなり前倒しで株価に織り込まれているのも事実。
 
質問:日電・富士通・トヨタの株価はいつごろ反転するのでしょうか?
:  
生成AI:  
 これは誰にも分かりませんが、私なら次の3つを見ます。
 
 パターン1 AI投資ブームが鈍化 → AI銘柄が調整 → 割安大型株へ資金回帰 最も可能性が高い。
 
 パターン2 トヨタが利益成長を再加速
 ソフトウェア収益、自動運転。 Woven City(ウーブン・シティ)、電池が見え始めると市場は一気に評価を変えます。
 
 パターン3 日本株全体の再評価
 日本企業の自社株買い 配当増 ROE改善が進むと、海外資金が大型株に戻ります。
 
 実は私は6701、6702、7203の最大の問題は「業績」ではなく「物語(ストーリー)」だと思います。
 市場は今、AIで世界が変わる 半導体が不足する データセンターが爆発的に増えるというストーリーを買っています。
 一方、NEC、富士通、トヨタは利益は大きいが、「10倍成長の夢」が見えにくい。だから資金が集まりにくいのです。
 
 逆に言えば、AI関連の期待が少しでも剥落した瞬間、資金は割安で実績のある大型株へ戻りやすい。
 
 私は「NEC・富士通・トヨタが駄目だから下がっている」というより、「AI・半導体が強すぎるため相対的に 見劣りしている」という説明の方が現状には近いと思います。
 特にNECについては、足元の業績だけを見るとむしろ改善傾向が確認できます。
 
 
 日電・富士通・トヨタの売り上げの伸び、私益の伸び(4-6%)に比べて、AI・半導体株は、その10倍から 20倍伸びている。
 機関投資家は、ベンチマークに負けることは敗北なんた。
 過熱であろうとなかろうと、この株式ゲームに参加しないことは FOMO (Fear of Missing Out)、許されない のだ。
 日電・富士通・トヨタの収益は、AI・半導体株に対して相対的に見劣りしている。
 10倍の成長の物語(ストーリ)が見えない。
 
 日経平均を動かしている外国ンお機関投資家のビジネス・モデルを理解しないといけない。
 技術的にいい会社と株価とは関係ないのだ。


 
 つづく