ふた眠りほどして頭がはっきりしてきたので、覚えているうちに書いておきます。
長くなるので初の予約投稿を活用してみたいと思います。

まず、私の状態。
9w2dで胎児の心拍停止が確認。
稽留流産と診断される。
出血なし、腹痛ほぼなし。
診断された頃からつわりが消える。
赤ちゃんは、10mm位。
8w3dの検診では心拍が確認されていたので、心拍停止になったのは、この1週間のうちのどこか。
大きさは小さく、7w頃の平均ではないでしょうか?

前日22時からは絶飲食。23時就寝。

朝はノーメイク指定だったので、着替えをして吸入薬だけ吸って出発。

花粉症でタンガ絡まり、水分補給が禁じられた状態はこの時点で辛かったしょぼん

日帰り手術の間車を病院に置いていてはダメみたいで、しょうがないので旦那を起こし、娘ちゃんを引き連れ病院へ乗り込む。
元々子どもは手術前一緒にいられないので、連れてきたくなかったけど流石に家に1人放置しておくわけにも行かず。。。

8:30病院到着。
受付に行くと受付名簿の1番にもう名前があったにひひ初の1番が手術かと凹みつつ受付で同意書など提出。
ここで、同意書以外の説明の紙も提出して欲しいと言われ(前回そんな話は一言もなかった汗)とりあえず、手術後の迎えの際に提出予定となる。
↑結局帰宅の際にはそんな話はなく、そのまま返されたけどダウンダウン

8:45診察室へ呼ばれ、挨拶もそこそこに内診室へ誘導。
ラミセルという子宮口を広げるスポンジみたいなものを挿入される。

ラミセルには3mm.5mm.10mmの三種類があるらしく、今回の最終は5mm予定だったみたい。

内診で子宮口をみた先生が、『ちょっと口が開きかけてるから5mm入れてみよう』と始めるもかなり痛いあせるあせる
『もうちょっと奥まで。。。』とか先生が押しこもうとするとかなり痛みが走るドンッ
『先生痛い!』というとあっさり3mmに変更かお5mmを入れようとした後だったからか、かなりジンジンしたまま挿入が終わったあせる
が、内診で入れられていた器具が緩められた途端痛みが消失!?どうやら、半分以上は内診器具の痛みだったようガーン
何はともあれ、かなり楽になった状態で診察室を出ました。

続く



Android携帯からの投稿
赤ちゃんとさよならしたその日が父方の祖母がなくなる日となってしまいました。

遠方のためなかなか会いに行けず。。。

今回も手術のことを知っている母からは止められましたが体調が崩れない限り最後のお別れに行ければと思います。

赤ちゃんがお空に安らかにいけますように。

祖母が小さいひ孫と出会えますように。

皆さんが無事赤ちゃんを授かれますように。



Android携帯からの投稿
本日二記事目です。

頭はちょっとぼーっとしていますが、一応無事に帰宅しました。

赤ちゃんは無事にお空にかえれたでしょうか?

皆さんが無事に赤ちゃんを授かりますように。



Android携帯からの投稿