お通夜とお葬式で更新が滞りましたが、やっと本日帰宅(途中)です。

以下は子宮内除去術の記事④です。

11:30に5mmのラミセルに交換を行いました。

3mmを入れてから5mmを入れるまでに約3時間弱かかったので、きっと同じくらいかかるんだろうな~と思っていたら。。。大間違い汗

13:00頃には再度手術室へ案内されましたショック!

あれよあれよという間に固定され、他の方のブログ出みたように両手両足をベルトで固定、左肩に麻酔をききやすくする注射を打たれました。

ちょっとぽやっとしたかな~と思ってたら看護師さんが『麻酔じゃないからね~』と。
ああそうなんだぁってぽやっとしてたらもう一度

『麻酔じゃないからね~』

あ、返事がいるところだったんですねあせるあせる

ぼやぼやしているうちに今度は

『目をつぶってね』

『麻酔入りま~す』

『頭がぼ~っとするからねぇ』

と麻酔注入。

もともと全身麻酔の手術らしいですが、喘息がある人は別の薬らしく、眠らないで手術が行われました。

そして、何故か点滴が漏れてた汗
きっと私が腕を動かしてしまったんでしょうがあせるあせる
麻酔打つとき痛いって思ったけど、次の瞬間には痛くなくなってて放置してたら、あとからやっぱり痛かったですしょぼん

ちなみに、私的な麻酔の感覚は

腕が シャッ と熱くなったら

喉が カッ として

目をつぶっていたのですが、

まぶたが ぽやぽや~ っとしました。

続く




Android携帯からの投稿
子宮内除去術の記事三件目です。

当日の夜一気に書き上げていますが、長いので予約投稿にしてあります。

11:30から手術室へ移動してラミセルを5mmへ交換の処置が行われました。
その後また病室待機です。

それ自体は何ともなかったですが、午前中病室に待機してる間によく他の方のブログに掲載されている『アレ』起こりましたあせる

『アレ』とは。。。







そう、他の部屋も会いてるのにワザワザ流産処置をする私しかいない部屋で『NST(ノンストレステスト)』を行うという例の奴です汗







まあ既に泣き尽くしていたし、もともと妊婦さんも赤ちゃんも大好きドキドキあかちゃんの泣き声も1番に聞こえてくる病室でしたが、避けるどころか寧ろ『話にいって癒されたい位音譜』流石に無理ですがガーン

メンタルがちゃんと落ち着いてからですが、また赤ちゃん来てくれるといいなって思いつつ。

次はやっと?手術です。



Android携帯からの投稿
子宮内除去術の記事本日二件目です。
この記事は予約投稿です。

このページはかなりの愚痴です。
これから手術の人は読まないように。

ラミセルを入れて診察室から出た途端聞こえて来たのは娘ちゃんの泣き叫ぶ声ガーン

どうやら診察室へ一緒に入りたがっていたようですが、本日は同伴不可。手術前の待機時間も子どもは一緒にいられません。

普段は離れるだけでは泣かないこなので、何かを感じ取っていたのでしょう。もしかしたら、手術に対する私の不安に同調していたのかもしれません。

なんとか旦那に慰めてもらって家へと向かってゆきました。(この日の献上物はソフトクリームスナックパンなど多岐に渡ったそうですショック!)

私は4人部屋へ案内され、病院着へと着替え点滴の針を挿入あせる
絶食の影響か血管がすごく入れにくかったらしく液漏れの痛い目にあいましたしょぼん
ただ、看護師さんは『この針は普通の針じゃないから血管に針がないと入れにくいのよ!』と言い訳され、液漏れが始まっても『あ~もれてるかも?』『何回も点滴うってると漏れてると分かるのよね~』とか言いつつ

『痛いから抜いて!!』

って何度言ったことか。。。その後『看護師が左に付くから左が良かったんだけど入らないし』とか『肘の関節の所は点滴としては良くないのよね』とか散々言いつつ、右肘の内側にさしてゆきましたとさ汗
最初っからそこが1番だって主張したのにさ。。。

液漏れしたところは腫れて固くなってしょぼん痛々しい感じです。

そして、愚痴ついでですけどこの看護師さん『診察室』から一緒の人だったのに。。。










『今日はどおしたの??』



















。。。。。。。。。あなたマジで聞いてます??

それすら知らないのに点滴入れようとしてたの??

どこまでが当然なのかはわからないですけど、診察室から病室まで案内している看護師さんが患者の状況って知らないものなんでしょうか?
私的にはかなりびっくりな。。。

次の妊娠は病院を変えようかなと思った瞬間でした汗

ここから11:30までただベットに寝ているだけの時間が続きます。

続く


Android携帯からの投稿