宇宙旅行: 2013 個人が宇宙航空を利用する時代の到来 | グリーンライフ カフェ

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宇宙航空


宇宙飛行は、まだごく一部の宇宙飛行士しか行うことが出来ず、私たち一般人にとってはまだまだ現実の話しではないように見えます。しかし近年、個人企業が宇宙航空に投資し現実味のある宇宙航空機をいろいろと開発しており、彼らの「宇宙に行く」計画はかなりリアルで、宇宙旅行がそれほど遠い将来のことではないかもしれないと思わせてくれます。ひょっとすると私たちが宇宙へ行き、この美しき地球を外から1つの生命の惑星として「オーバービュー体験」することが出来るようになるのも、そう遠い将来の話してはないかもしれません。

まずは、ヴァージン・ギャラクティック社による、リアルな宇宙旅行のビジョン動画をご覧ください!



すごいリアルです。宇宙飛行機が切り離されエンジン点火!する瞬間とか、すごい臨場感あります。このようなことを、こうしてに的確にビジョンを描いて実行に移してしまうってすごいですね。何かドキドキしてきます。

宇宙飛行士による、オーバービューエフェクトと呼ぶ意識の変革体験を前回紹介しましたが、その体験は地球を外からひとつの惑星として眺めることにより、全ての生命が存在する地球を1つのものであると直接認識させる、人を変容させる体験と言われています。その体験を可能とさせる宇宙旅行を、このヴァージン・ギャラクシー社は、2013年内にはスペースシップを完成させ現実にすると述べています。

宇宙飛行


米国連邦航空局FAAの商業宇宙飛行室は、2012年7月に民間宇宙旅行の今後10年のマーケット 予測を発表をしました。このレポートによると、今後10年間で民間宇宙旅行マーケットは世界全体で最大約1,280億円の需要を生み出し、宇宙旅行に参加する 人は世界で1万名を超えるであろう・・との予測がされているのです。この10年で1万人が大気圏外へ旅行するんですねー。大変な世の中になってきました(汗)。

報告書には、なんと商業有人宇宙飛行の販売状況なる項目もあり、2012年6月時点で、3社により予約者は合計925名。チケットプライスは9万5,000ドルから20万ドルとなっているそうです。


宇宙航空機


中でも非常に目立つのが、ヴァージン航空のリチャードブランソン会長。その巨万の富を使いヴァージンギャラ クティック社という宇宙航空会社を立ち上げ、自社の充実したウェブサイトでブッキングページも既に一般向けに行っており、2012年6月時点で宇宙旅行の予約者はなんと 550名。ヴァージンギャラクティック社のチケットの値段は、1人20万ドル、日本円にしておよそ1800-2000万円です。日本人としては、小僧com株式会社の代表取締役会長兼社長である平松庚三氏、元外資系IT企業勤務の稲波紀明氏ら3人も参加する予定だそうです。大金ですが、お金に換えがたい体験なのかもしれません。 リンク:(ヴァージン・ギャラクティック予約

スペースシップ2
スペースシップ2号

ヴァージンギャラクティック社は、既に「スペースシップ2号」の試験飛行を繰り返し、あと2回の飛行試験をした後ロケット噴射飛行のテストに移行する見込みと去年12月に発表。2013年末までに最初の民間宇宙飛行を開始するとのことです。

スペースシップ2


宇宙船「スペースシップツー」を載せた「ホワイトナイトツー」は、約1万8000m上空まで上昇した後、「スペースシップツー」を切り離します。
切り離された「スペースシップツー」はロケットエンジンを点火し、一気に高度約110kmの宇宙空間へ上昇。6名の乗客は約5分間・、たったの5分間ですが、無重力を体験でき、丸い地球を眺めることができます。

全ての生命が居住するこの地球を、1つの惑星として宇宙から眺められだなんて、すばらしいですね。


VirginGalactic.com
バージン・ギャラクティック日本語サイト



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