今週も忙しかったですね | がんになってからの暮らし方

がんになってからの暮らし方

2018年から乳がん、Stage1だけど悪性度高め
手術化学療法放射線治療ホルモン療法、働くアラフィフ、基本元気だが、マイナートラブルで毎年何かしら問題が起きるがん患者生活
食べ物買い物も記録

今週も忙しかったのですが

ご褒美ランチも多くて⁈笑

頑張りとトントンではないか…


関節痛がひどくなり

リウマチ発症か大変心配になり

ものすごく久しぶりに内科に行きましたが

診察の結果、リウマチっぽくないらしく

気にしなくていいと言っていただき

とっても安心できました


病院終わりの食堂ランチ



今の内科のお医者さんは30歳代かと思いますが

優しいし、丁寧だし

お勉強もしてそうだし

信頼しています


便秘のお薬もセンノシドからグーフィスに変えていただきました


乳腺外科の先生は

「そんなものは近所の内科でもらってください」と言いましたよね…

そもそも私の便秘も関節痛も乳がん治療に付随しているのに

特定疾病療養管理料を取ってる専門医療機関は

一体患者の何を管理してくれてるんだか、

何の努力やサービスを提供しているのか

患者受益になっていませんよね

この医療費は


しかも、センノシドは出してもいいらしく

新しいタイプの便秘薬は取り扱えないという謎理屈

単に自分が知らないだけじゃない⁈


内科の先生は、センノシドで腸が黒くなるとネットで見たと私が言うと、その真実を説明してくれて、新しいタイプの便秘薬の候補をいくつか出して、相談して決めました

合理的で、余裕のある若いお医者さん心強い

ちなみにその内科の先生だって本当のご専門はリウマチ膠原病で、便秘薬はおまけだし、保湿剤、湿布薬、痛み止めも全て乳がん治療の影響のための処方を担っていただいてる感じです


乳がんはいつか再発するかも知れないし

便秘で困っている今治療中の患者さんは

その乳腺外科では新しい良い薬も使ってもらえないのか…


さらに、

院内処方なのに、患者が希望する薬出さないなんて、自分が面倒なだけでしょう…

病院売り上げ的に普通に処方してくれていい内容です

関節痛に非対応の乳腺外科って本当に無責任だなって思います

多くの人がホルモン療法です



あぁ今週仕事でもイライラすることがたくさんあったので、またいらいらすること書いてしまいました

ダメですね


心平和に暮らしていけるようにしていきます

食にストレス解消を向けるのは良くないのですが

今週は楽しいランチが何回かできてよかったです