その事業所は住宅街の中にあり戸建の民家や少世帯のアパートを借りて放課後デイ・ショートステイ、老人ホーム等を運営していました、放課後デイはそのうち一件の民家で中に入ると一階でサービスを行い二階は事務所やスタッフ用のロッカー室として使われていて階段には開閉式の柵が付けられ子供達が上がれないようにされていました。
畳の上にパズルみたいに繋げて使うスポンジ製のマットが敷かれた和室で説明を聞きます、土日は午前中迎えに来てお出掛けや行事がなければ宿題をしたりして過ごしお弁当の後に遊んだり宿題の続きをしたり子供によっては歯磨き・洗顔といった身支度や入浴の実習をするんだそうです。
民家を借りる理由は混乱防止だそうで、自宅以外の家に行くと勝手が違いパニックになり普段は出来るトイレ等が出来なくなる子もいるので日頃からデイで慣らしておいて将来的に初めての自宅以外の場所でも落ち着いて行動出来るようにと。
歯磨きや入浴も自分で出来るようにして後にグループホーム等に移って家族の介助がなくても困らない様にするためと聞きました。
行事予定表を見るといろんな予定が書き込まれていましたが、隅に「利用者の体調・メンタルの状態により変更される場合があります」と書かれていて、こういう所の方 が息子も過ごしやすい気がして契約し秋からお世話になることにしました。