2025年8月8日
横浜駅相鉄口で行われた無所属連合の選挙後の街宣。
代表のうつみん(内海聡氏)の演説を記録として残そうと思う。
(すべてを正確には文字起こしできていないけれど)
「無所属連合は今後も続けていく」という決定がなされたことが
わたしにとっては大きな一歩。
ありがとう、うつみん。
57:25~
無所属連合の立候補者と幹部と会議をするという場がありまして
その会議の中ではみんな一致でですね、この無所属連合、
当然もう、いっぺん解散という選択肢もあったと思うんですが
解散ということを言う人は残念ながら一人もいなかった。
みんな解散ではなく続けていきたい、と。
続けていく中でどうやっていくのか、と。
やっぱりですね、殆どの方が初めて国政に立候補したということがあり
自分の支持母体であるようなそういう後援会だったりとかそれぞれの地域でのスタッフっていうのに非常に乏しいっていうのが
現実としてはあったんじゃないかと思います。
でもこの次はですねいまもうこれができてこの次も模索しているということですから
もっと慣れた人が色々集まってですねやっていくことができる環境にはあると。
つまり何が言いたいかというと
無所属連合はどういう枠組みでこれから進めていって
どういう組織の運営のようなものをやっていくのかというのが必ず問われるということになると思うんですね。
組織っていう言い方をするのがまたまた問題で
組織っていう言葉は非常にこうトップダウン的で、はい
なんか命令を聞かなきゃいけない、みたいな
そんなイメージがあるんじゃないかと思います。
この無所属連合は、そういう代表取締役がいて
言うことを全部ね、社長の言うことを全部聞かなきゃいけないとか
そういうモデルではないということは多くの方はご存じだと思います。
そのコンセプトは生かしながらもですね全国で「無所属で出たい」という人たちをサポートする、
という枠組みや組織作りが当然ながら必要になっていくと
これが出来ないと、無所属連合は次も結果を残すことはできないでしょうし
ほかのですね、色んな、極右化した政党がほかにもたくさんあるわけですけど
左派の政党って言ったらどこの国の見方か分からないような感じですから
結局ですね、我々が受け皿になる得るところを
それができなくなるだろう、と。日本人のことは大事にしようよって言いながら
でも改憲は反対って言っている政党って無いんですよね
ひとつもないっていう政治カラー的にもないというところがあって
そこは非常にですね、私は重要な、政治思想としてもウリになるんじゃないかと
そして極右も極左もない要らないっていうとこもウリになるんじゃないかと思いますが
この運営をどうやってしていくかということが課題になります。
まだ何も決まっていません
いま私が言うことは無所属連合で決まっているということではなくて
わたしの勝手な妄想であり願望のようなものであると思っていただければと思います。
とにかくですね、すべてのいま在る、我々が関係しているというすべての政治団体や政治組織っていうのを全部まとめない限り、
多分なにも起こらないっていう。
これに関しては基本的にはみな同意をしてくれた
運営の仕方にはいろいろあると思いますけれども
ただ、これがとても難しい
とにかく人間は派閥意識の塊で
無所属連合であっても派閥意識の塊だっていう。
これ人間心理だと思うんですね。
結局「何派」とか「私は何々会だ」とか結局また同じことが起こるんじゃないかと推測してそこからまた離れていく方もいるかもしれません。
でもこれを超えていけないと、この無所属連合とか
新たな受け皿としての未来は多分ないだろう、と推測される
その枠組みづくりの準備をわたし自身がいましていると。
今までの無所属連合の自由性とか
それぞれが、初めての人でも、「無所属で出たいんだけど自分は分からないから教えてほしい」
とか、「少しでも手伝ってもらいたい」とかそういう風な人たちを
世話するような人々が全国各地にいないと当然ながら広がらない
45選挙区に出すって言っても初めてで何もわからないとかスタッフもいないってなると
現実的には何もできないってなっちゃう
そういうことをやっていけるか?
でもトップダウンじゃなきゃいけないっていうのではなく
この難しいハードルを超えていかなきゃいけない
会社で言えば
代表取締役がいない会社を作らなきゃいけない
それぞれがそれぞれでみんなが役員なんだけどその役員ていうのがみんなで決めると
いわゆる部長も課長も基本的にはない組織
それを作るということが求められていて
そこから抜けるのも自由。抜けたくなったらしょうがない。無所属の人々の集まりなんだから
でもそれが面白いと
枠組みとして意味がある意義があると思ってくれる人がそこに集えるような
それで何も縛られることがない
そして通ったら自分が無所属の議員として本当にやるべきことをやる。
やらなかったら市民に大たたきをくらうんですよ。
それはそれで責任を取ってもらう。
そういうモデルでやっていくわけなんですけど
この難しいハードルを我々が超えない限りは
無所属連合がまた立候補者を出したりとか
たとえば二年後には統一地方選というものがありますが、
統一地方選でたくさんそういう人を出していくっていうのは難しくなる
んじゃないかと思います。
我々は次のハードルはまず統一地方選だと思うんですね。
地方議員が多いということはそれだけ選挙の自力があるということだと思います。
今回の選挙も全国の無所属の議員さん何人も手伝ってくれた。
統一地方選は我々はもし無所属連合を継続していくのであれば
最低の目標でも100人は立候補者を連携の立候補者としてだしてくくらいの感じじゃないと
何人通るかはわかりませんよ。
でも地方の選挙っていうのはほかの国政や首長の選挙と比べると
かなり当選の確立が上がります。
100人中例えば半分通って50人いたとしたらその50人の人たちが今後無所属連合の国政も支援してくれたりとなったら、
初めてこれは『無所属の輪』ができていく
そういうことになる。
全国で無所属の人たちはみんな孤立して戦ってきたけれど
孤立する必要はない
でも自分たちが組織に従う必要はない
この枠組みをやるところホントにないので、
派閥争いを思想上超えていく
そういうモデルを我々は構築していきたいと思っています。