こんにちは


土曜日に猫の検査結果を聞いてきました


ご心配をおかけし申し訳ございませんでした


あのとき追い詰められた気持ちになって 

狼狽えてしまい どうしていいかわからなくて

ここでつぶやいてしまいました 


うちの娘ひとりっ子なんです


弟ができたよ

もう私たち3人家族じゃないよね 

4人家族って言っていい?


なんて言ってる娘に…なんて言ったらいいやら………私の 櫻井さんへの永遠の愛 にとどまってたはずの話が 


いつの間にか子猫のSnowは 

私たちの大切な家族になっていたことに

改めて気づかされました




うちのSnowは、お正月うちに来たばかりの7か月。それなのに、先日ひょんなことから受けた血液検査で猫型◯ロナ(通称FIP)の疑いがもたれ、精密検査にまわされました。


FIPは発症したら(ウィルスが「爆増」して体中至る所で悪さする)、致死率100%です。


。。。。。

。。


重たい現実


兆候がなかったのかというと?


うーん どうだろう。。春休みになってから 何か突然はしゃがなくなったなとは思ってた 何で変わっちゃったんだろう?って 一時期毛並みが落ちてた ジャンプしないアレ?なんで? 右眼だけ突然目ヤ二というかタダレが治らなくなっておかしぃなぁと 口臭も一時期ひどかったけど歯の生え変わりもあったから。。。。とはいえ どれか他の理由で説明がついてしまうようなことばかり。。。。


ヒマラヤンて すっごく大人しいのよ

穏やかだから ほかの品種より様子からじゃ大分わかりにくいのよ


ね そうですよね? 

櫻井さん……



それで精密な血液検査結果は


やっぱり ダークグレー


😱



ただ しかし


ここからは ネット情報じゃ見たことないような展開だったのですが


ウィルスはごく微量いた

おそらくFIPに感染しているでしょう


しかし 本人の免疫で抑え込んでいる


だから 発症せずにいる


このまま 自分の免疫で抑え込めるのなら 経過観察していきましょう


⁉︎⁉︎ ⁉︎⁉︎ ⁉︎⁉︎ ⁉︎⁉︎ ⁉︎⁉︎

どぅいうこと?


いゃあびっくりしました


改めて YouTubeで情報発信してくれていた治療薬の論文を書かれた獣医さんと猫ブリーダーさんにはとても感謝しています


ただ ネット情報って……


誰にでも当てはまる 一般的なことしか言えないものなんですね


こんな個別事例もあるんですか??


獣医さん: あるんです ほかにもいました 最近2歳の子が同じような経過をたどって じゃあもうこれで ということで最近寛解しました やっぱり去勢手術の術前にする血液検査で引っかかって1年間の経過観察になったケース


これからはストレスをかけないでください すごく気を遣わなくてもよくて いつもの生活をしてください 


2匹目を迎えたり 

環境の変化 

部屋の模様替えとか

あと ペットホテルがストレスになってということも過去にあったのでやめておいたほうがいいかも



というお話でした ストレスが最もよくないと言われていて 何がきっかけでウィルスが爆増(発症)するかわからないからです 


そう うちの猫 いわゆる人間のコロナでもあったと思いますが 感染してるけど無症状な健康の男性みたいな


自己免疫で抑え込めてて かかってはいるけど体内のコロナ量がごく微量なため 無症状か症状が軽めだったという話とすごく似てる状況らしいのです


というか ほんとは発症間際までウィルス増えてたんだと思うし 先生もそういう見立てていらっしゃいました 証明することは難しいけど私もそう思います それでも何らかな原因で本人が持ち直して ウィルスを抑え込んでて とはいえウィルスは完全にはゼロじゃない…


もしかしたら これがウィルスじゃなかったのかもしれない ただ体調が悪かっただけだったのかもしれないけど



もう これ以上はわからない





すごい




すごいぞ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)




よく頑張ったね

えらいゾ( ;  ; )




櫻井さん お願い

Snowのこと守ってね





あと 話は変わりますが うちにもやっとやって来ました😭



櫻井さんのブランケットを含む年末に買ったグッズ!


もうね 感動しました


ランダムトレカを4枚買って



櫻井敦司さん いらしてましたーーー😭




運営さん…



たぶん


今回は皆んなのに入れてくれたのかな





これで最後かもしれないもんね……




ありがとう 運営さん

お気遣いを…




ほんとに

ありがとうございます