グリーンピール全国大会 連続受賞サロン
大阪・新大阪駅徒歩6分・肌の悩みは全て解決!!肌質改善フェイシャル・肌再生グリーンピール専門サロンJUNON(ジュノン)の岩崎知美です。
皆さまは、化粧水の正しい付け方について、考えてみられたことはありますか?
グリーンピールのホームケアでも、一番最初につけるのが化粧水です。
だいたいのスキンケアがそうかもしれませんね。
洗顔の後すぐの真っ裸の肌につけるものだから、やはり良いものを選びたいところですね。
化粧水にはどんな役割があるのでしょうか?
化粧水で角質を柔らかくすると、美容液や乳液などの浸透率が格段にアップするんです!!
キメの細かい肌を作り上げるために、しっかりと肌に水分を補給させましょう。
よくお客様たちから、化粧水は『手で付けた方が良いのか?』『コットンで付けた方が良いのか?』と聞かれます。
グリーンピール後のホームケアの場合は、コットンで付けていく必要があるのですが・・・
一般的には、それぞれのメリットもありますので、結論としてどちらでも良いでしょう。
自分の好みで選んで大丈夫です。
手で付けるにも、コットンで付けるにも、メリットがあります。
手で付ける場合は・・・簡単なうえに手の温度でしっかりと
浸透させることができます。
コットンの場合は・・・ムラなく均一に浸透させることができるのがメリットです。
でも、コットンは上手に使わないと、摩擦で肌を傷めたりすることもあるので、慣れていない方は手で付ける方が無難かもしれませんね。
コットンで付ける時の大きなポイントは、化粧水をたっぷりと含ませて使うこと。
化粧水のNGお手入れ法
□ 少しの量しか付けない
□ 洗顔後、時間が経ってからつける
□ 必要以上のパッティング
□ 成分をチェックしたことがない
□ 長時間のローションパック
上記のことはしない方が良いです。
今の自分に当てはめてみてくださいね。
お肌がしっとり、ふっくらする化粧水の付け方
◉手で付ける場合
1、手のひらに化粧水を出します
清潔な手のひらに化粧水を出します。
500円玉大を手に取りつけていきます。
2、化粧水をなじませる
顔の中央から外側に広げていきます。
全体にムラが出ないように広げていきます。
3、化粧水を肌に浸透させる
手のひら全体を使い、しっかりと押し込むように押さえつけ、化粧水を肌に浸透させます。
4、もう1回
1~3をもう一度繰り返してください。
◉コットンで付ける場合
1、コットンに化粧水を出します
コットンがひたひたになる程度まで、たっぷりと化粧水を出します。
(注意して!)
化粧水の量はケチらない!!
化粧水の量が少ないと、肌に水分が行き届かないばかりではなく、コットンの摩擦がダイレクトに受けてしまいダメージのもとになってしまいます。
2、化粧水を伸ばします
顔の中央から外側へ向かって伸ばしていきます。
化粧水を肌に押し込むようにしながら、顔の中央から外側へ向かってコットンを動かします。
(注意して!)
皮膚の表面が動かないように!!
力を入れ過ぎてこするのは肌を老化させる原因になります。
3、細かい部分にもしっかり付けます
コットンに化粧水を足しながら、乾燥しやすい目の周り、口回り、小鼻など重ね付けしていきます。
4、もう一回
1~3を再度、繰り返します。
あっ!
そうそう!!
手にせよ、コットンにせよ、顔だけでなく首にも必ずつけてくださいね。
この付け方を続けて、たっぷりの水分補給で、ふっくらとした肌に仕上げてくださいね💛
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