矛盾(今日は長いze)
することないけど忙しい。
>挨拶
■情報祭
今日は一日中行灯作業が出来る日だったんですが、前々から誘われていたということもあり、国際情報高等学校の学校祭に行ってきました。
それだけのことなのに、そのことすら秘密にしてたらいろんな人に
「デートか」
って言われた。別にそんなことどーでもいいから
「さーねー」
とだけ答えておいた。
で、行ってきたわけです。
10時に開店らしく、10時に案内人と待ち合わせをしてたんです。
でもこの高校過去に1回しか行ったことがなく(しかも車)場所が曖昧だったので少し早めに出たら案の定5分前に到着。
きっちり10時に学校から出てきた案内人に、
「はえーよ!」
って言われました。仕方ない。迷わなかったんだから。
だらだらといっしょに出店を回る。
最初に覗いたのが選科の展示発表だったから救えない。ふつーみねーだろ。
で、そこは案内人の科の展示だったんですよ。CG画像印刷したのを貼ってるだけでした。
案内人「うちの科やる気ないからー」
うん。3Dも2Dも、趣味でやってる僕の変人友人の方がクオリティ高いし。
僕「え?わざわざ授業するのにこのクオリティ?」
案内人「いや、1年の最初の時期に暇つぶしにやるだけだし。」
暇つぶしかよ…
案内人「CGやりたくてこの科選んだのにこの待遇何?みたいな。だってPC教室色あせてるんだよ!?なんか数年前のPCで数年前のソフト使ってるせいで、(3Dの)面の数増やしたらフリーズするんだよ!?」
僕「大変だね…」
案内人「ちょっと複雑な処理したら、
『ガリガリガリ』
せんせーフリーズしましたぁ。
だよ!?」
本当に大変だ。っていうか良くしゃべるな。これが「まくしたてる」ってやつか。
苦労話を聞きながらいろんな教室を回る。
案内人「そーいえばねー」
僕「ん?」
案内人「数年前まではオタク部があったんだけどね。いや、PC部なんだけどさ。」
僕「オタク部…」
案内人「学祭ではすっごい隅っこの方でポスターとか売ってたんだけど去年部員が一人になって潰れちゃった♪」
……ぜひみたかった。
われらが高校の学校祭で、僕のクラスはカジノをやります。
なのでこの高校のカジノも覗いてみた。
え?カジノってこれ…縁日じゃん。
金魚すくいとかヨーヨー釣りとか射的とか。縁日じゃん。ポーカーあるけど…
案内人「うわ!何この金魚!死んでんじゃん!」
店員「生きてますよ!よく見てくださいよ!」
案内人「いやいや、だって見ろよ。浮いてんじゃん。ゴムだし。」
……いや、そこは突っ込む点じゃないと思うんだが。
店員さん黙っちゃったじゃん…
で、金魚すくって、店員さんわざわざ袋に水入れて金魚くれたんですが、やっぱり浮いてる。
案内人「うわ!しずまねえ!しずまねえなら意味ねーよ!」
そして、ビニール袋の水を流しに捨てる……
夢がねえ…
(;´Д`)
で、案内人、結構顔広いみたいでいろんな人に声かけられる。
A「あれ?案内人ちゃんその人誰?弟?」
僕「そうです。」
案内人「いや、ただの友達。」
ちっ。まじめちゃんが。弟にしとけば色々楽しかったのに。
ってか僕の方が身長20センチくらい高いのにね…
いやしかし、北高生にはオヤジとか言われるのに、よもや同年代の人に年下に見られるとは思わなかった。
僕と案内人は家族と見間違えられてもおかしくないくらい似てるから、このAさんが特別変な人ってわけでもないと思いますよ(笑)
僕と案内人は間違いなく変な人だけど。
それから、
「その人彼氏さん?」
とも聞かれてたけど、僕が弟って言ったら納得した。ものすごく面白いと思った。
せっかく弟で納得したのに案内人は「ただの友達」って訂正するし。なんか恨みでもあんのか。
周るところがなくなったんで外にでて焼き鳥を食べる。
さすが学祭クオリティ。3本中一本が味しなくて一本が普通の味で一本がしょっぱかった。
これってきっと3本いっぺんに食えって言う指令か何かだよね。
で、その時点で12時。
案内人は12時半から演劇部の練習があるらしく、12時半まで時間をつぶすことに。
することないけど。
とりあえずのど渇いたから出店の一つへ。
僕「アップルポイズンジュースください。」
この店、飲食物がやたら変な名前だ。
アップルポイズンジュース然り。
不死鳥のチキチキチッキンなるものも。
え?不死鳥なのに鶏?
ここからが究極のダラダラ。ホントすることない。てきとーにバンド聞いてた。下手だった。
そーいや体育館にも行ってみたんですけど、「天体観測」を熱読してる人がいた。
うん。熱唱じゃない。だって音程なかったもん。
案内人「何だこれ。歌じゃねえ(笑)」
僕「よくこれが天体観測だってわかったね…てっきり変態観察かと…」
案内人「あひゃひゃ。いいな変態観察。ぴったりだ。」
体育館に行く途中にシュールなプレートが何枚か貼ってありました。
が、例のごとく何が書いてあったのか忘れました。堪忍!
そんなこんなで、学祭は別に面白くなかったんですが、久しぶりに会った案内人はやっぱり面白かったです。
こんな友達がいてよかったと簡単に思える人の一人ですね。
そーいやおみくじ引いたんだっけか。大吉だった。
以下内容
大吉
総合:あんたは神や!!
恋愛:愛してあげてください
勉学:思い通りに行く・・・かな
健康:そうだね!プロテインだね
うん。なんだろうこれ。
ということで長文だし支離滅裂だし疲れたしで変に眠いので今日はこれにて。
ではでは。
おなかすいたしねむい。
久しぶりの更新。
>挨拶
■不思議なメモ
僕はメモ帳を持っている。
いや、ほとんど誰でも持ってるよという突っ込みはなしの方向で。
もってはいるのだが、書き込む内容があまりにもない。
全然ない。全くと言っていいほどない。
で、持ってても意味ないって言う状況は避けたい僕はそのメモ帳をこう呼ぶ。
「ネタ帳」
日常で見つけた面白かったことをブログに更新したいと思ったら書き込み、僕の十八番である忘却を防止しようと言う魂胆。
しかし意味なし。
ちなみにこのネタ帳、ブログネタですら全然書いてない。
書きたいことがないわけではない。そのネタ帳の存在自体を忘れていることがほとんどなだけだ。
この前授業中に居眠りをして、夢を見た。
夢の中で僕は泳いでいる魚を素手で捕まえようとしていた。
すばやく逃げる魚。僕の手はむなしく水を掻き、なかなか捕まえられない。
明鏡止水だ・・・!心を落ち着けて観の目で事物を見れば魚なんていともたやすく捕れるではないか!
夢の中の僕はなんか意味わかんないことを考える。
そして、ついに魚をゲット!魚が手の中で暴れる!
…ビクッ!
っとまぁ目が覚めるわけですが。ガタンと机がなるわけですが。
目が覚めて、自分でビクッとなったのが分かっちゃった僕は何を思ったか、急にネタ帳の存在を思い出し、おもむろに取り出す。
そして書き込む。
「さかなつかまえるゆめ」
いや、何この箇条書き。
全然わかんないしょ。
で、例によってネタ帳にメモしたことを忘れていた僕はついさっきネタ帳をぱらぱらめくってこれを発見。
もちろん、「なんだこれ。」
いや、先にネタ部分かいちゃったからまだみんなは分かると思うけど、このメモだけ見ると全く分からん。
その夢何が面白いの?っていう。
思い出すのに10分はかかってしまった。今度からちゃんと書こう。
洗濯機ネタみたいなのがあるんだけど、あんまり面白く書く自信がないので気が向いたら書きます。気が向いたらね。結局いつもと同じだね。
行灯作業も進んできた。なんか過去2年より時間の経過が早く感じられる。最後なのにね。もっとゆっくり過ぎてくれればいいのに…
では。
眠いからクソ面倒。
すごく面倒くさい。更新。
>挨拶
■けぃき
頼まれてたチーズケーキ作った。
頑張った僕。
そーいやKNKNが「3割なら負担するよ」っていってた気がする。
まーどーでもいいけど。
S.I.「みんなまずいって言ってたよ!」
もうつくらねぇ。
R.T.「おいしかったー。ありがとう。」
機会があればつくろう。
言葉一つで気分が全然違うよね。うん。
決めたヨ僕ポジティブに行くヨ!
■恐怖
中学生のころ、生徒会の催しで「雪像作りボランティア」なるものがあった。
僕の通う中学校は幼稚園と隣接しており、冬にその幼稚園の運動場に雪像を作ってあげるイベントが開かれるのだ(新聞にも載ることが)。
2年生のころ、僕は初参加した。
2年生になって、生徒会に知り合いが何人か入り、その活動が面白いものだと気づいたからだ。
役員でもないのに頻繁に出入りしていた僕は、いつの間にか「生徒会手伝い」などという新しい役職を与えられ、「自由に動ける生徒会役員」みたいな、ちょっぴりお得(に見える)地位を我が物とし、特にすることないから掃除とかしてた。
「掃除好きなんだね」って言われた。
横道にそれちゃった。そういう話はまた今度気が向いたとき。
で、その雪像作りボランティア、作業終了時にココアが配布されるんですよ。
生徒会の先生がヤカンにいっぱいココア作って、ボランティアに参加した生徒に配って回るんですね。
足りなかったらしょんぼりだということで多めに作ったらしいんですけど、ものすごく余った。
やたら余った。
僕は、そんなにココアは好きじゃないから一杯で遠慮していたんですが、
生徒会の先生「私の入れたココアが飲めないって言うの?」
僕「あ…じゃあいただきます…」
そんなやり取りを繰り広げ、何杯も飲まされる僕。
気持ち悪くなるも、この先生に抗うすべはない…
吐きそうになるのを懸命にこらえ、引きつった笑いですごしたその日は楽しい雪像作りとともに、甘くて苦いココアの思い出として僕の中に刻み込まれている。
・・・
今日、学プロの話し合いをするために鶏の家に行った。
お腹がすくといけないから、途中でチョコクリームメロンパンみたいなのを買った。
鶏の家着。
母親と祖母がいらっしゃいました。
軽く挨拶をして鶏の部屋へ。
…
鶏が一生懸命足の踏み場を作っている。
母鶏「おにいちゃんその部屋大丈夫・・・?」
鶏「うん大丈夫ー」(脱ぎ散らかしていた服を山積みにしながら)
で、まぁ1分くらいで「隅っこを見なければ普通だね」くらいまで片付け終了。
さぁ相談を開始しよう。
母鶏「こんなものしかないけど…」
母鶏、気を利かせておパンとお飲み物を支給。
感謝。
…よくみると、飲み物がココア。(;´Д`)
僕の中でココアの思い出がフラッシュバック。
そしてまさかのチョコ系統かぶり(パン購入済み)。
しかし御好意で出していただいたココア。飲むしかない。
一口飲んでは休み、二口飲んでは休みを繰り返して飲み干す。
うん。軽い地獄だった。
話し合いは普通に終わらせ、帰ろうとすると降雨。
嫌がらせ。小降りになったところを見計らって脱出。
同時に父鶏帰宅。
僕「おじゃましましたぁ」
父鶏「こんにちは」
何という間の悪さ!会話を続ける気がまったくないこの空気、素敵だ。
そんなこんなでココア怖い。
ココアってコアラってココラってコワイ。
とにかく怖いから、今後はココアにはあまり関わらないようにしたいですね。
もう一つ書くことがあるんだけど、ココアが長くなったので今回はこれで。
ではでは。
ドローかよ!
いやでも善戦しましたよね。日本代表。
>挨拶
■酷い扱い
行灯作業では、各クラスがテントを張ってその中で行灯をつくる。
土曜日、ちょっと息抜きに1組のテントに行ってみた。
S.I.「うわっ。案山子きた!」
R.T.「来なくていいよ案山子君。」
KNKN「案山子君来なくていいよ。」
一斉に浴びせかけられるこんな言葉。
あれ?僕って嫌われてんの?
S.I.に至っては先刻、
「俺作ってる顔みにきて」
って言ってた。見に行ったのに。何この反応。
僕「いや、ちょっと息抜きに。」
S.I.「はっ!余裕だってか!?」
R.T.「いいねー9組は余裕で。」
KNKN「ホント9組ウザイよねー。」
…
ああそう…そういう扱いね…
ドM「おお!案山子じゃーん!何しに着たのよてめぇ!」
言葉が後になるほど凶暴性が増すドM。
何だその不思議な特性は。ポケモンかお前は。
ドM「ちょっとよ、S.I.の顔にアドバイスくれや。」
僕「アドバイスって…」
ドM「いいから言えや!」
僕「もうちょっとここをこうした方が…」
ドM「うるせえよ!てめえ何様のつもりよ!よし。S.I.そこ直しとけ。」
えええええええええええ
何この扱い。
ドM「ほかには?」
僕「……ここをこうしてみるといいと思うんだよね」
ドM「うっせぇ!何様だてめえ!よし。S.I.そこ直しとけ!」
……もういいや。
R.T.「あれ?案山子君チーズケーキは?」
女の子A「え?チーズケーキ作れるの!?」
女の子B「焼けるのぉ?」
僕「いや、レアだけだよ作れるのは・・・」
女の子A,B「えーすごーいたべたーい」
KNKN「たべたーい」
S.I.「作って来いやぁ!」
R.T.「案山子君作ってきて。」
…
あれ?なんか一転して人気者っぽくね?
ちょっと命令口調がまぎれてるのが気に食わんけどなんか人気者っぽくね?
僕ってやっぱり人気ものなんだぁ(妄想爆発中。
僕「まぁ気が向いたら作ってくるよ(爽やかに)
じゃぁ僕は歌練行くかなー。」
S.I.「もうくんな」
R.T.「案山子君もう来なくていーよー」
_| ̄|○
そんな感じの行灯作業。
わわわ。あと1ヶ月しかないよ。
本当に些細なことでだけど、E.S.が「早く学祭終わってほしい」といった。
僕は、毎度のことながら終わらないでほしいと思う。
終わりがあるから楽しめるんだけどね。
まぁ悔いの残らないように頑張りますわ。
ではでは。
P.S.(プリン、すばらしい)
心霊写真見たいの撮れてしまった。撮ったの僕じゃないけど。ホント勘弁してほしいわぁ。
ネタない。
だからネタないのに書かせるとナーバスになるんだってば!
>挨拶
まぁ今日は適当に搾り出すよ。
■数学Ⅲの時間
せんせぇが、こくばんに、「したがって」と、かこうとしました。
したがっ
…
…
と、
したがっと、
…
散々迷った挙句に「したがっと」。
急いで前の席の人に伝えようとしましたが、すぐに気づいて直してしまいました。
残念。
■嫌がらせ
最近の話。
学校の自転車置き場に行くと、倒れるでもなく、完全に逆さまになっているチャリを発見しました。
逆さまに立ててありました。
これやった人がこのいたずら(嫌がらせ?)をやってる最中を想像するととても楽しくなりました。
■始まった行灯作業
ずいぶんと報告が遅くなりましたが、先週の金曜日から行灯作業が始まっています。
行灯馬鹿狂喜。
そして僕、早くも顔2個目です。
何でかって一回作り直したから。
行灯馬鹿しょんぼり。
なんか知らんけど、責任者がものすごく細かく予定を立てていたおかげで、進行度一番。
行灯馬鹿狂喜。
でも初日は雨。
行灯馬鹿しょんぼり。
うちのテントは一番奥にあるのです。
一番奥なのになぜか通りがかる人に「はやっ」とかいわれる。
行灯馬鹿狂喜。
その他の要因。
行灯馬鹿しょんぼり。狂喜。
ごめんなさい途中で面倒くさくなりました。反省してないけど許してください。まぁ許さなくてもいいけど。
そういえば意味不明な結露した水っぽい雫が、テントの支柱から落ちてきて土台の木に当たるんですが、もしかして他クラスからの嫌がらせの一種かな?
■ポスター
なんか、学祭のポスター案を一クラス一案は出さなければいけないらしく、僕が描く羽目に。
で、昨日は家に帰ってからの時間がほとんど潰れた。
何でポスターなんか。
途中まで予想外にうまく出来て、テンションがあがった。
でも、途中から下がった。
うん。落書きみたいになっちゃった。どーでもいーや。
どーせあんなのポスターにせんだろ。
って感じ。ほかに書くことない。お前らに読ませるものはない!(殴
眠いから寝ます。
眠くなくても寝るけど。
ホモっ気まるだしぃ
テストが近いよ☆
>挨拶
■アメリカ主義。
その日はマガジンとサンデーの発売日だった。
読まなきゃいけなかったんだ。
マガジンとサンデーを読むのは日課ならぬ週課である。
行きつけの文教堂に自転車を置く。
と、近くで高校生らしき人が話している。
A「あー。なんかな。まじなんかだよな!」
B「えーなにそれ・・・」
A「いやなんかね。何かが俺の中でフリーダムになり始めた!」
すごく・・・良いと思います。
■R.I.
すごくどーでもいいけど、たまには出してあげなきゃいじられキャラとしてかわいそうだから出す。
R.I.「いやー。行列入らないとかマジありえなくねー?」
僕「ん。」
R.I.「せっかくケミルトン・ハーリーとか覚えたのに。」
僕「・・・」
そのときには訂正しなかったが、今しよう。
それ、覚えていないのでは。
多分、僕の記憶がただしければ、それ、「ハミルトン・ケーリー(ケーリー・ハミルトン)」なんだが。
それ、覚えていないのでは。
■ホモ?
あれは確か政経の時間。
そう。それはいつも通りのつまらない授業。
淡々と進む授業。
先生が生徒を出席番号順に当てる。
当てられた生徒は教科書を読まされ、先生の質問にいくつか答える。
冗談もなく、ただただ、淡々と進む授業・・・
のはずだった。
そう。それは想定外の出来事。想定の範囲内です。嘘です。
その日先生が当てた人は声が小さかった。そして発音があまりよくなかった。
先生の質問に答えるも、先生が聞き取れていない。そして、発音していることは先生に伝わっていた。
何度も聞き直す先生。
何度も答え直す生徒。
大抵の人は経験があるだろう。
会話の中で、相手に何度も問い直すのはかなり気まずい。せいぜい2,3度が限度である。
先生もとうとう業を煮やし、言い訳がてらこんな一言を放った。
先生「先生○○君の事好きだからもっと近くで聞こう。」
先生(男)。
○○君(男)。
真夏の夜の恋。
そんな感じで今日はお開き。いつの日か、R.I.が前座ではなくトリを飾れるようになりますように。
ホモネタに負けませんように。
カジノって・・・
どーなんでしょうね・・・
僕は内装に力入れようと思うのでその他よろしくお願いします>鶏
>挨拶
■予知能力?
それは5月24日。クリスマスイブ(違)
数学の授業を受けていたときのことだ。
先生「微分もしつつ、極限も練習できる」
僕(次ぜってぇ「一石二鳥です」って言うぞこれ…ぜってぇ言う。間違いない。ほれ。言っちまえ。)
先生「一石二鳥ですね」
おっしゃぁ!
ワンパターンだな!次に言うことを読まれるとは!
ん…待てよ…?
もしかして僕が彼の思考に近づいてしまっただけなのかな?
…
スルーの方向で。
■燃える男。
5月の26日。
僕は学校への道のりを自転車で颯爽と走っていた。
「颯爽」って漢字いいよね。
「爽快」もいいよね。
走っていたんですよ。颯爽と。
で、通学路(?)の途中に消防署があるんですね。
帰りに何度か、前を通った時に急に「ウーーーー!」っとか鳴り出して心臓止まりそうになった。
そんな消防署があるんですよ。通学路に。
で、颯爽と走ってたんですけどその消防署の前を通ったときに、水かけられました。
水、かけられました。
消防署の前で、水、かけられました。
まぁ心が広いから何も言わず立ち去ったけどね。
なんか若いおにーさんが消防車を洗車してるとこだったんですよ。
洗消防車してたみたいなんですよ。
歩道に向かって水出してる消防隊員もアホだと思うんですけど、止まらずに突き抜けた僕もアホだと思う。
そんな感じで、消火されるほどの熱い男、燃える男な案山子にどうか清き一票をお願いいたします。
汚くてもいいよ(殴)
って言うか何に一票いれんだよ(殴)
ひっひ。
やぁ皆の衆。元気にしていたかな?
>えらそうに挨拶
■くれーむ
またきやがったクレーム。
「何日更新してねえと思ってんのよ」って言われた。
まだ5日だった。
こちとら学祭関係で忙しいんでぇい!
■ネタ帳
僕はいつもネタ帳を持ち歩いている。
いや嘘だ。ごめん。
制服のポケットに入れっぱなしになってる。
連絡事項や、スケジュール、日記ネタっぽいものなど、見つけたら逐一書き込んでいる魔法のメモ帳だ(何が)
でも、ほら。僕だから。
メモ帳に書き込んだにもかかわらず忘れますから。
で、今回書けって言われたからネタ帳をみてみる。
したっけ結構書いてあんのな。
ではいってみましょう。(どこに?)
■マイアヒ
すっかりブームは去ったものと思っていた。
いろいろなフラッシュで使われ、カラオケに「空耳バージョン」なるものが導入されるほどの人気も、飽きやすい曲調の所為か、ずいぶんと前に下火になっているものと思っていた。
あまかった。
マイアヒは不滅だった。
その日は5月18日(木)。
僕は毎週木曜日には欠かさず読んでいるマガジンとサンデーを立ち読みしていた。
同時に。嘘ですごめんなさい。
何かを読んでいるときやたら集中する僕にとって、漫画も例外ではなく、めちゃくちゃ集中して読んでた。勉強なみで。
ふと気づくと、懐かしい音楽が聞こえてくるではないか。
これマイアヒだ。
マイアヒの前奏部分だ。
そして、立ち読みしている僕の後ろを、大音量でマイアヒ聞いてる人が歩いていった。
歌いながら。
マイアヒ歌いながら。
軽く恐怖を覚えた。
書店という他人がいる空間で、しかも、木曜日という立ち読み客が多い日に、大音量でマイアヒ聞きながら、歌う豪傑。
軽く恐怖を覚えた。
もしかしたら彼は、ちぎっては捨て、ちぎっては捨てを繰り返す現代の社会で、その社会のあり方に疑問を投げかけるとともに、古きよきものを尊ぼうというメッセージを、立ち読み客に対して投げかけていたのかもしれないですよね。
そういう考えはやばいかな?(殴)
実はまだネタはあるんです。
でも、なんか一つのネタで結構なボリュームになってしまったし、またいつ、「何日サボってんのよ!」って言われるやも分からないので、温めておきたいと思います。
小出し小出しにね。うん。
ということなんで。皆さんまた自戒(違)次回。
さんでー○○
サンデー○○
丸に入る文字は何でしょう。
答え:あご
>挨拶
自虐ネタ。
■「君の事を」
鶏「今度からサンデーあごと呼ぶことにしよう。」
僕「何で?」
鶏「何でもすっぱ抜くから」
僕「・・・」
これが先日のブログを読んだ彼の感想です。
まーどーでもいいけどね。
毎日が日曜日♪みたいで(何が
■書くこと
でですね。
また忘れてしまったんですよ。
残念ながら。
何か書こうと思っていたことは確かなのですが・・・
その内思い出すべ!
■漢字の間違い
最近漢字の間違いが多い。
そしてことごとく指摘される。
主にE.S.に。
あれぇ・・・?
今日はなんと、「くちびる」という漢字が書けなかった。
ほらかいてみろよ。
どーせみんなかけねえんだろ。
3秒待ってやる。
123おわり。
唇。
僕はどう書いたのかというと、
「辱」
はぁずかしいいいいい!
まさに屈辱的だね。
しかも、いらないプリントに「あの紫色の唇の彼」って書こうとして間違った。
「あの紫色の辱の彼」。
どんな人。
■下ネタ
※お食事中の方はご遠慮ください。特にチョコレート系(殴)※
今朝学校に行く途中に、すごいものをみた。
ある家の前を通ったんです。
その家結構おっきかったんですよ。
で、門も結構な大きさなのね。
で、門の真ん中にうんち。
(たぶん犬の)うんち。
この家の人家出たらすぐにウンチ君がお出迎えだわよ。
早朝からウンチ君とご対面ですよ。
やったね☆
はい。初めてだろうと思われる下ネタで今日は寝ます。
おやすみなさい。ます。
因果応報
やぁみんなげんきかな?
>挨拶
さわやかに。ごく普通に。
■鶏言語録
絶対に忘れてしまうと思ってた。
しかし。
なぜか覚えていたんだよ。
というか、何度も反復したから覚えてたんだけどね。
それでは皆さん、鶏の変態チックな言葉を見ていきましょう。
今日の体育は柔道だった。
何で柔道なんだ。実践で使うわけないのに。
そんな柔道も後3回で終わり。やったね☆
体育の授業がおわって…
鶏「めっちゃ疲れた。なんで男なんかともごもご」
僕「ん?今女とだったらこんなクソ暑い中でも柔道やってもいかな的な発言しようとした?」
鶏「……」
無言の肯定だよね。沈黙をもって肯定。
鶏「なんだっけ?酒はのんでも飲まれるな?」
友人D.H.「そーだね」
鶏「女は喰っても喰われるな?」
僕&D.H.「……」
無言の非難だよね。沈黙をもって非難。
みんなはこんな変な人にならないように気をつけてください。
いやならないと思うけど。なれないと思うけど。
■どんな顔やねんて。
最近言われる言葉。
「行灯顔だね。」「笑い顔がエロい。」「変態。」「マサイ。」
あれなんか変な方向にキャラが立ちつつあるんじゃない?
ってか、行灯顔で笑い顔がエロいってなんか救いようがないね。
まーいーけどさ。
変態に関しては、まー否定のしようがないんですけど、せめて変人にとどめてくれるとうれしいななんて。
まーいーんだけどさ…
■喧嘩?(真面目な話)
ちょっと前から鶏とE.S.の仲が悪い。
まー誰が悪いって僕が見る限り鶏が悪いんだけど。
でもねー、総合的に見るとやっぱり因果応報って言葉がぴったりだと思うんだよね。
どちらにもいえること。因果応報。
やったらやり返される。
やった相手からやり返されるなんて決まってない。
過去にしたことは、必ずと言っていいほど自分に返ってくる。そこで初めて、そのときは知らなかった「自分がしたこと」がどういうことだったかわかる。
この世は果てしなく不平等に見えて、実は結構平等だったりするんだよね。
何をもって平等とするかはそれぞれ個人によって違うけど。
不完全燃焼とはいえ、衝突の「元」は終わらせたんだから、割り切ってほしい。
双方共に相手を意識しすぎ。最近E.S.は大分落ち着いてきたみたいだけど。
いやしかし便利な言葉だね。因果応報。
そして典型的な例だね。これ。
すみません私情的なことで。
でもみんなも覚えておいてください。
やったら必ず、返ってきます。良いことも悪いことも。
そーいや目での頑固バトル(圧力のかけ合い)は僕が勝ったんだっけ。鶏に。
壮絶だった。20分くらいだった。うん。
何で男の顔20分も見続けなきゃならんのだ。
しょーがない。学プロ決まってなかったんだし。
僕もいつか誰かに同じ事されるんだろうねぇ。
そんなかんじ。ねむいし。ねる。