ka-ze-
自分も知らないうちに投稿記事が200件を突破していたらしい。
いやはや、こんな駄文を200記事も書き続けたのかと思うと、顔からといわず股間からも火が出そうな勢いなんですが、ちょっと熱そうなので顔だけにとどめておこうと思います。
「え?それをアレのアレで!?」
突如響きわたるなぞの発言。それをアレのアレで。なんという代名詞の多さ。
それまでの会話から判断すると、(立ち聞きしてた。男子更衣室にて。)
それ=フィギュアかなんか
一個目のアレ=インターネット
二個目のアレ=オークション
である可能性が高いのだが、とにかく代名詞が多いので確かなことはいえない。
もしかすると内容を読み取られるのを恐れた彼が意図的に使った暗号か何かかもしれない。
僕も今度知られたくない内容の話をすることになったら、代名詞を多用しようと思います。
そういえば、風邪ひいたよ。
僕が一日で治せない風邪なんてあるわけねー、なんて思いながら帰ってすぐ寝たんだが、次に起きた時には熱まででている騒ぎ。わー。
のどと鼻が同時に風邪の菌の攻撃を受けていらっしゃるようで、もうどのベンザ?まさか黄色と銀どっちも飲むのか、もういいや便座でみたいな、自暴自棄も甚だしい位に具合悪いです。
それはそれはひどい具合で、クリスマスに貰ったガンダムのプラモを作ろうとしたら最初のパーツが見つからなくてやる気を失い、そのまま放置する子供を目の当たりにした親くらいに切ない。
風邪で学校を休むなんて。人生の汚点だわ。
よっぽどひどい状態らしく、長い間有機化学の問題を解こうとしている夢を見ていた。
ベンゼンやらフェノールやら有機化合物がたくさん書いてあって、これらを抽出するにはっていう問題だ。しかしこの問題の難しいところは、有機化合物に紛れて「熊」がいることだ。
熊を抽出する方法を教えてください。
この難問にうんうんと頭を悩ませる夢で、非常につらかった。目がさめて鼻で笑ったね。熊って。
この頃には喉イタばい菌さんはすでに僕に退治されたらしく、喉は痛くない。あとは熱と鼻水だ。
しかし一日中寝ていると腰やら腰やら、主に腰がやたら痛くなる。
あとは風邪なのにこんなブログ書いている僕の存在が痛くなるんだが、それはおいておこう。
腰と存在が主に痛い。あと、発熱による頭痛もあるが、無視できる大きさ。分子間力みたいだね。
幼少時代に母親がやってくれたように、暗闇の中で一人で「痛いの痛いの飛んでけー」なんてやってみたけど、飛んでいってくれないし、違うところ(主に存在)が痛くなるしで、踏んだり蹴ったり。
さあ乱文だ駄文だ。熱もあいまっていつものグダグダが2倍増し。
なので寝ます。おやすみなさい。明日は学校いけるといいな。
理不尽
なんか僕のブログの中には理不尽って言葉が異様に多く出てくる気がする今日この頃ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕は今日、全統マーク模試の第一日目を終え、疲れた頭でさらに勉強するべく代ゼミに行ってきました。
代ゼミの自習室は恐ろしいところで、何が恐ろしいってみんなの気迫とかが時々恐ろしいくらいなもんなんですが、他に何が恐ろしいのかというと、とてもとても太った人が何人もいることでしょうか。
とてもとても太った人の何が怖いってとりあえず存在感がありすぎて怖い。目をそらしているのにふとした拍子に視界に入ってくる。びっくりだ。ほんとに。
とてもとても太っている人は、例外なく周りへの配慮が足りないようで、自習室にいる間もガタガタと机にぶつかりながら歩き、それを気にする様子もなく自席につくと今度は、初めて不思議を探しにSOS団メンバーで街に出て、2回目のくじ引きでキョンと長門の2人組になった時のハルヒさながら、ズズズとでかい音を立てながらコーヒーを飲み、チョージのようにお菓子を食い漁り、勉強が始まると机に穴が開くんじゃなかろうかと思うほどの勢いでペンを走らせ、何を思いついたのか急にすごい勢いでノートをめくり、とにかくありとあらゆる音を大発生させる騒音公害そのものである場合が多い。(例えがわかりにくい上に一文が長いしこれ個人だろ)
本当に、自習室では耳栓が必須ですね。
とてもとても太った話はどーでもいいのでおいときましょう。
甘いものが食べたくなる。
↓
買って食べる。
↓
甘い。
↓
後悔。
まるで馬鹿のようなサイクルを繰り返している僕ですが、今日も「イチゴアンドホイップ」なるとても甘いパンを購入してしまい、やはり「キャベツの入ったメンチカツ」にしておけばよかったと強く後悔した秋の空。
20円くらいの差があったんだ…
「キャベツアンドメンチカツ」は20円くらい高くて、最近買い食いしまくっている僕としては少しでも安く済ませたいのが本音で。
という理由付けのもと、甘いものが急に食べたくなった僕は過ちを犯してしまったのですよ。
ちなみにこれらのパンはセブンイレブンのパンですね。
僕的コンビニランキングは、美味しさで言うと、
セブンイレブン>ローソン>セイコーマート
なんですが、値段はこの逆なんですよね。セブンイレブン高い。
ローソンがトップに来ないのはひとえに「とっておき宣言」の所為なんですが、値段的に言うとローソンはやっぱり真ん中の気がします。
ランキングに含まれていないコンビニはあまり立ち寄らないのでなんともいえませんが。
っていうか最近コンビニのパンの話題多いな。音楽聴きながら書いてたらぐだぐだになってきた。ひゃっほうぃ!!!
そろそろ真面目な話も書いてみたいんですが、書いたらドMさんやS.I.に学校でいじめられるので書きません。
と、最近出番のない二人を出してみる。僕って優しい。
オチがつかないまま終了。理不尽。(どこがだ)
ユズレナイモノ
それだけは、許せなかったんだ。
自分は嫌いな人も苦手な人もいない、なんて偽善者ぶるつもりなど毛頭なく、そんな人がいたら是非ともお近づきになりたい今日この頃ではあるが、高校に入るまでの15年間ほど、自分には苦手な人はいても嫌いな人はいなかった。そう断言できるほどに僕は他人の介入を許さなかった。
いやはやしかしそんな僕の性格上、楽しい学校生活が送れるはずもなく、友達と楽しくしゃべっていても、何か物足りないような、自分がその場にいないような、どことなく寂しい思いをしていたことは隠さずに打ち明ける。
中学時代の退屈な毎日にうんざりしていた僕は、高校に入ると持ち前のリーダーシップを捨て、代表にもならなかった。僕にしては極めてフランクに装い、楽しいことを日々探した。
幸い、友達にも恵まれ、代表にならなかったからといって自分の周りから人がいなくなるなどということはなかった。
そうこうしているうちに、「嫌いな人がいない」ことが何となくうれしかった僕も、いつの間にかそのことを忘れ、少ないながらも「嫌いな人」を自分の中に定めてしまうまでに、「普通の人」のなかに溶け込んでいった。
そう。誰だって「嫌いな人」や「苦手な人」、加えて、「存在すら許せない存在」なんてのがいる(もしくはある)ことだろう。
それがないのなら、よほど世界に対して無関心か、自分に対して無関心か、もしくは何でも許してしまえる菩薩のような人なのだろう。
さて、長々と書いてきたわけだが、別に自虐でも説教でもなく、ただ誰にでもそういう存在がいることでしょうということを確認しておきたかったのである。ここからが僕のブログだ。
何が許せなかったのか。
僕を追い抜かして目の前でフラフラ運転しやがったことである。
自分で言うのもなんだが、大体四等筋や大殿筋、大体二等筋等、尻から膝にかけての筋肉については、ある程度の自信を持っている。毎日毎日往復16キロ超の道のりを、時に爆走しながら自転車で通っていれば、自然と筋肉もつく。
ある時は急に気が向いて、学校行く途中で出会った競輪の選手にママチャリで勝負を挑んだことなどもあった。
それくらいの自信はあった。ちなみに勝負には負けた。だってあいつ信号無視するんだもん。
今日代ゼミから自転車で帰る途中、信号が赤だったのでスピードも出さず、信号の50メートル前くらいからゆるゆるとこいでいると、変なオヤジが猛スピードで横をすり抜けていった。もちろん自転車。そしてもちろん信号無視。
おうおう。僕を抜かすとは、そして僕の前で信号無視するとはいい度胸じゃん。コノヤロウ。
そう思った僕は信号が青になると同時にものすごいスピードで追いかけた。
瞬く間にその差は縮まり、ものの2分ほどで100メートル近かった差は10メートルくらいに。
さあ抜いてやる。
そう思い、再度ペダルをこぐ足に力を入れる僕。すまし顔の猛スピードで抜いてやる予定だったが、むこうの奇襲によって妨げられた。なんとオヤジ、右に左にめちゃくちゃにハンドルを切りながらフラフラと、そして確かにスピードを保って進んでいく。
これでは危なくて抜こうにも抜けない。カツラ落ちるぞハゲ。
おたおたしているとオヤジは道路を斜め横断し、射程距離から外れてしまった。卑怯ナリ。ハゲオヤジ。
抜き去る機会を逃し、獲物に逃げられるという失態を犯した僕には、卑怯なハゲオヤジに見せ付けるべく、ものすごい速度でこぎ続けることしかできなかった。
機会というものは逃すと本当に悔しい。僕は、ある物事に関して自分の中に3回までチャンスを許している。例えば、言い辛い話を切り出すチャンスは3回しかない、などというように。
今僕は、あるチャンスを2度逃した。うまくいけばとても面白いブログのネタになるだろうが、失敗すれば道端で変な外国人と一緒になって「あなたは神を信じますか?」という羽目になりそうなそんなチャンスを。
さあ僕は危険な賭けに出られるのか。ブログのために危険を冒せるのか!?
乞うご期待!(何だこの逃げられない設定)
2文字違い
家族でオヤジ狩りに行ってきた。
休日に家族みんながそろうのはとても久しく、何を思ったか親は急にどこかに出かけたいと。
それじゃあ今はきっと山奥に行けば赤やら黄やらに色づいていい感じになってそうだからオヤジ狩りに行こうと。
そういう感じで行ってきましたオヤジ狩り。
車で結構走ったところに、オヤジ狩りにうってつけの場所がある。
きれいな水場があって、そこに赤やら青やらに色づいたそれらが映ってとても綺麗なのだそうだ。
意気揚々と乗り込んだ車は、「EPCカードを認証しました」なんて粋な機械的音声を発して高速道路へ。
EPCでいいんだろうか。面倒だから確認しない。
インターチェンジだかインターホンだか知らんけど、なんか高速道路の途中にあるコンビニっぽい休憩所みたいなところで昼食をとる。
そこで見つけたマスコットキャラ。
「まりもっこり」
や、以前からこのキャラクターがいることは知ってましたが。色々なバリエーションがありまして、もうなんか最悪だな。
誰もマリモに興味を持たなくなるよってくらいなんかアレな感じのマスコットキャラ(アレって何だ
そして、昼食中に何気なく見たアドバタイズメントに書いてあった衝撃の事実。
「わたし、まりもっこりくんの彼女のもっこりん。よろしくね。」
彼女、もっこりしてていいんですか。
数々の疑問を残して「インターチェンジだかインターホンだか(略)」を出発。
車の中で寝て、その場につくと同時に目が覚める。さあ、オヤジ狩りだ!
…色づいてねえ…
('A`)ヴァアアアアアア!!
_| ̄|○
なんと、せっかく家族全員が集まって、皆でオヤジ狩りをしようとドキドキワクワクで来たのにもかかわらず、全く色づいていない。
空気読めよ自然!!(ぇ
母「来週あたりがちょうどよかったのかもねえ」
ボクノキチョウナキュウジツガ。
まぁそのあと甘いもの食ったりコーヒー飲んだり色々して休日を満喫できたから別にいいのだが。
そんな感じでオヤジ狩り。ちょっと無理があったね紅葉狩り。
紅葉狩って来た。いや、狩れなかったけど。でもね、大切なのはそんなことじゃないんだ。
休日に家族そろって出かける。それだけで、意味のある休日になったんじゃなかろうか。
受験勉強で家族をおざなりにしてはいけないよ。という話だった。ということにしておこう。
幸か不幸か(すごい乱文)
コンビニに行った。
いや、コンビニ自体はよく行くため、別段珍しいことでもなく、普通なら面白いことも何もなく、ただ立ち読みしたり、パン買ったり、立ち読みしたり、立ち読みしたり、主に僕にとってのコンビニの存在意義なんて立ち読み以外には思いつかないのだけれど、とにかくいつもの通りなら面白いことなんてないんです。ここ強調。
最近僕は学校帰りに代ゼミで勉強をして帰るのだが、いかんせん腹が減る。どれくらい腹が減るかってお腹と背中が数ミクロンの隙間も残さずにすごい勢いでくっつくくらい腹が減る。
なので、しょうがなくコンビニで何か買って食べてから行くことにしているのだ。
しかし、優柔不断な僕が、その後の勉強時間を幸福に過ごせるか否かを決定付けるといっても過言ではないおつまみ選びを、コンビニのいたるところに存在するおいしそうな食べ物の中からものの数分で選び出す、なんてことはありえない。それはもう今すぐ地球が崩壊する確立がどれくらいかは知らないけれど、それと同じくらいありえない。たぶん。
で、その日もパン売り場の前でひどく迷っていた。
たくさんある食べ物の中からパンを選び出したのは、安いからである。「白いパン」シリーズとか、105円であの大きさはすごい。うれしい。そんなのはどうでもいい。
で、パン売り場の前で迷いに迷っていたのだが、やはりここは「白いパンクリームアンドカスタード」で行くしかないかなと思い始めた矢先、店員が僕とパン売り場の前を横切る。
店員A「うわぁ…売れ残ってんなー(独り言)」
僕はそれにかまわず最終決定を下すべく、「白いパンクリームアンドカスタード」と「大きなメンチカツ」を手に取らずに見比べていたのだけれど、急にこの店員に話しかけられる。
店員A「これなんか美味しそうですよ」
急に話しかけられて狼狽する僕。さらに、おいしそうといわれて見てみると、棚の上に5列にわたって並べられた「とっておき宣言」のパン。同じパン。売れ残りまっしぐら。強大なる負のオーラ。
ブログに書いたかどうかは忘れたが、僕は以前、「『とっておき宣言』のパンは2度と買わない」という誓いを立てている。なぜってどのへんに「とっておき」を感じていいのか全くわからないから。
そんな「とっておき宣言」を進める店員A。なめとんのかコラ。
曖昧な相討ちを打っておき、僕は「白いパンクリームアンドカスタード」と見詰め合う━お前の方が美味しいよな?
店員A「いろんな人がこういうパン買っていくでしょー。それ見てるとついつい食べたくなって買っちゃうんですよねー。どんどん太ります(笑)」
(笑)じゃねーよ。何でどんどん話しかけるんだよ。
僕「はぁ…(苦笑)」
店員A「ええどんどん太るんです。いやしかしこのパン美味しそうだな。」
いや、美味しくないからすごい勢いであまってるんじゃないでしょうか。っていうかさっきの独り言聞こえてますから。僕は「大きなメンチカツ」と見詰め合う━なぁ。お前もそう思うだろ。
店員A「この時期おでんもお勧めですよー。」
僕「そうっすか(苦笑)」
っていうか、話しかけんなオーラバリバリの、早く食べるもの決めて勉強したいんじゃ的な高校生捕まえて売込みとはどういう了見じゃ。そう思うだろ?「白いパンクリームアンドカスタード」よ。
とにかく、この変な店員にかまっている暇はない。「白いパンクリームアンドカスタード」か!?「大きなメンチカツ」か!?
店員A「肉まんも美味しいですしね」
テメェダマッテロヨ!!
店員Aからの数々の嫌がらせに耐えつつ、「白いパンクリームアンドカスタード」の甘い誘惑が「大きなメンチカツ」の魅力に勝り、「白いパンクリームアンドカスタード」を鷲掴みにしてレジに向かう僕。…背後に、すごい勢いで余っている「とっておき宣言」のパンを見て途方にくれている店員Aを残して。
長い時間をかけて選び抜いた「白いパンクリームアンドカスタード」は柔らかな甘さを僕の口に広がらせ、先刻の店員Aの愚行も全部許せるような幸福に僕をいざなったのだった。
確かに変な店員に話しかけられたのは不幸でしかなかった。しかし、その出来事があったからこそ、「白いパンクリームアンドカスタード」をこんなにも美味しく食べられる。さらにはブログのネタにまでもなる。これはもしかすると幸運かもしれない。
このように、考え方によっては不幸も幸せへと変貌するし、同じように幸せに気づかずに不幸だと思い込んでいるかもしれない。
世の中、幸か不幸かでバッツリと2つに分けられることの方が少ないんだから、不幸なことがあったら考え方を変えてみたら?
幸せだと思った瞬間から、幸せになれるのだから。
(まさかの美しいまとめ)←僕秩っぽく。
大変。
「やっぱり変態だったんだね!」
満面の笑みで言われると不思議と不愉快な気分にはならない。
そもそも毎日男ばかりが周りが集まり、むさい中でしゃべり、一人で座って昼食を食べているとわらわらと集まってくる男たちに囲まれ中心で小ぢんまりとしながら、取調室みたいだと思いつつむさい会話に耳を傾けることしか出来ない毎日を過ごしている僕としては、たとえ誹謗・中傷であろうとも、女の子と話すというだけで新鮮さを感じずにはいられないのだ。
しかしこの満面の笑み。「やっと変態仲間を見つけた!」みたいなイメージが払拭できない。
そもそも僕は変態なのだろうか。いやいや、変態であるはずがない。
ここは数学的に仮定法で証明しよう。
(証明)
僕が変態であると仮定する。
「類は友を呼ぶ」定理より、変態の周りには変態が集まる。
僕の周りには変態はいない。
しかしこのことは僕が変態であるとした仮定に反……
あ、だめだ。僕の周り変態がいっぱいだ。
いや、ここで悲観することはない。
Aさん変態⇒変態が集まる
だが、
変態が集まる⇒Aさん変態
であるとは限らないからだ。
そうとも。色々な人に、やれアゴが長いだの、やれ顔でかいだの、やれ肩幅広いだの、足速いだのカッコイイだのステキだの何をどういわれようとも、変態であるという証拠などどこにもないではないか。
もしかするとジャガイモ(変態)の中の一輪の花かもしれないのだ。
あ、僕菊な!菊!花言葉が「高潔」だから!(死
しかし、一つ気になることがある。
よくきく言葉だが、「北高生はみんな変態」らしい。
あ、駄目だ僕もジャガイモだ。
まなぁ
ホントに免許持ってんだろうかと疑問に思う。
どうしてあんな運転が出来るんだろう。
僕は雨の日以外学校まで自転車で走る。8キロ。結構遠い方。
自転車に乗ってる時間が長い=外にいる時間が長い所為か、色々な車に出会う。
かっこいい車や、ナンバーが7777の車なんかも見たことある。
その中でひときわ記憶に残るのは、やはり運転マナーの悪い車である。
細い道をひたすらアクセルを踏みまくる狂人のような人たちや、左右不確認の人なんかと出会うのは日常茶飯事である。
これだけたくさんの危険な車を見てくると、運転手を見るだけで、車種を見るだけで、危険センサーが働くようになる。
そこで、このブログを読んでくれている皆に、要注意車両の見分け方を伝授してしまおうというこの企画。
ま。あくまで僕の経験上の話ですけどね。
1.気の強そうなおねいさん
気の強そうなおねいさんが運転する車は、50パーセントくらいの確立で自己中心的な動きをする。
多少無理があっても、向こうがブレーキ踏むだろ!みたいなノリで飛び出してくる可能性が高い。
危険度☆☆
2.2人乗りの車のおねいさん
この人たちの運転する車は、30パーセントくらいの確立で自己中心的な動きをする。
乗っている人はほっそりとした人がほとんどだが、車からあふれんばかりの人が運転しているのを見たことがある。
危険度☆
3.美しさへの自信を運転の自信へと変貌させた感じのおばさん
この人たちの運転する車は、60パーセントくらいの確立で危険な動きをする。
気の強そうなおねいさんよりもやや無理を通そうとする傾向が強く、やはり、美しさへの過剰な自信が、美しさの衰えと共にいつの間にか運転への過剰な自信へと変わってしまわれたようにしか思えない。
ちなみにアイコンタクト不可。コンタクトとれても無視される可能性大。
危険度☆☆☆
4.トラックの運ちゃん
車が危険な動きをするというよりも、この人たちがちゃんと周りを見ない。
交差点を曲がる時なんかも、車の確認はすれど歩行人等の確認はしない確立が60パーセントを超える。
視界が悪いのも手伝ってか、かなり危険である。
ちなみに昔当てられた。その頃ピュアだったから、自転車は車道を走るものだと思い込んでおり、車道を走っていたら当てられた。確か佐川急便だ。ものすごい勢いで僕を追いぬかし、側面についてる手すり見たいのが当たった。痛かった。逃げられた。
危険度☆☆☆☆
5.20代前半のトラックの運ちゃん
4よりさらにヤバイ。
危険度☆☆☆☆☆
6.信号待ちのときに不満たらたらに口半開きにして歩行者を見下ろしてる20代前半のトラックの運ちゃん
5よりさらにヤバイ。
危険度☆☆☆☆☆☆
7.じいちゃんばあちゃん
視界狭い。目悪い。反応が鈍い。悪気がない。
危険度☆☆☆☆☆☆☆☆
いかがだったでしょうか。なんか途中からすごい適当になってる気がしますがそんなことはありません。
ほら、同じ文章がいくつも続くと嫌になるじゃないっすか……
そういうわけで、これらの例に注意しながら皆も楽しく自転車に乗ろうね。
バトン回答。すげえどーでもいい。
1:回す人を最初に書いておく(5人)。
・鶏
・hidachinoiro
・先の尻男アンケートで担任の名前を挙げた君(ブログを始めよう)
2:お名前は?
Silver-Scarecrow(便宜上案山子)
3:おいくつですか?
18。だったきがする。
4:ご職業は?
コーコーセイ。
5:ご趣味は?
・絵を描くこと
・彫刻
・どーでもいいことについて深く考えること
・思い出そうとすること
・お経を読むこと
・etc
6:好きな異性のタイプは?
強い人。表情豊かな人。太ってない人。
7:特技は?
忘れること。妄想。見たい夢を見ること(最近不調)。創造と破壊。
8:資格、何か持ってますか?
英検とかね。すんごいどーでもいいね。
9:何か悩みがありますか?
覚えていられないこと。成績がちょっとずつ下がっていること。
10:お好きな食べものとお嫌いな食べものは?
好き:店長が自殺したあの店のドーナッツ。
嫌い:つぶつぶなコーン。硬すぎるゆで卵。結構あるけど食べられないものはない。
11:貴方が愛する人へ一言
何考えてんだかわかんねえ(笑
12:いい恋してますか?
愚問。
13:今年のセ・リーグの予想は?
しらないねぇ。まずテレビも見ないし新聞も読まないしね。
14:好きな(もしくは好きだった)テレビ番組は?
「平成夫婦茶碗」とかね(苦笑)今唐突にこれ出てきた。
15:回す人5人の紹介を簡単にお願いします。
・鶏 → 僕に負けず劣らずの変人。現在おそらく僕を一番知っている人。
・hidachinoiro → プログラミングにおいて北高生のなかで5馬身以上抜きん出ている。何やら色々こなす人。鶏とは違う話題で通じる。
・先の尻男アンケートで担任の名前を挙げた君(ブログを始めよう) → 変態。何を考えているのかよくわからない。
16:ささやかな願いが3つ叶うとしたら?
・叶えてくれる願いを増やしてほしい。
・時間がほしい。たくさんの時間がほしい。
・PC環境を整えたい。
17:おすすめの映画をどうぞv
お勧めできるほど映画見てない。
18:自分自身を色で現すと何色?またその理由もどーぞ!!
黒か白。
黒→何にも染まらないから。
白→何にも染まりうるから。
19:実は私、○○なんです!!(暴露ネタで)
実は私、嘘つきなんです!!なんて。
20:最近起きたうれしかったことはなんですか?
何気なく選んだフリーゲームが「当たり」だったこと。
21:福山の物まねはあいつが一番だよ!!と思う人を一人どうぞ!!
よーわからんから弟。
22:ズバリ初恋の人のお名前は?
いろいろ弊害とか誤解とか生まれるのでパス。
23:好きな芸能人を3人!!
テレビとか全然見ないんでよくわからないんですが、くりーむしちゅーの有田や、島田紳助なんかは好きですね。
24:明日の予定は?
行き当たりばったり。
25:今年の1番と言えば・・・?
何書きゃいいんだ。行灯大賞か。そうか。
26:心に残る一曲は?
なんか思いつかないから「放課後の音楽室」で。
27:人生最大の失敗
自分をどこに閉まったのかわからなくなってしまったこと。
28:最近買ったもの
赤ペン。
29:夏休みの1番大きなイベントは?
CHF初作品に向けた準備。
30:鹿児島といえば?
変な形。
31:今旅行に行くとすれば?
山奥の隠れ里みたいな田舎。あ、でも綺麗な水場がないと嫌。
32:誰に似てるって言われる??
自分。
33:高校時代なにをやらかした?
割とオープンになった。
34:中学時代なにをやらかした?
壊して、壊されて、狂った。
35:小学時代なにをやらかした?
好きな子に意地悪した。
36:今考えてること
僕今何考えてるんだろう。あ、いっそのこと「血液がほしい」とかでいいや。
37:世の中で1番コワイもんなぁに??
身内(友人含む)の死。
38:過去と未来どっちに戻りたい??
未来。って言うと未来から来たみたいで面白いよね。
39:初体験はいつ??ワラ(暴露しちゃって♪)
死んだ方がいいと思う。
40:今欲しいものは???
時間。
41:明日が休みならどこへ行く?
海。嘘。
42:雨の日のいいところは?
眠くて死にそうになるのに勉強の成績だけは伸びるところ。
43:いくつで結婚したい?
いつでもいい。どうでもいい。
44:バイトなにやってるぅ??
やってない。
45:今現在楽しい??
不快。質問の文体が。
46:今冷蔵庫の中には!??
全部上げたら大変だからパス。
あーめんどい。回した人はちゃんと回答してくれるだろうか(笑)
海苔海苔ののりすけさん
やたらと海苔が多かった。
それはもう通常の3倍近くも海苔が乗っていて、本命が見えないほどだった。
こういうもんなのかと思って同じものを頼んだ弟のそれをチラリと見る。
普通だった。いじめかな。あのウェイトレスめ。
金曜日の夜、僕は家族と一緒にそばを食べに行った。
何やら祖母から臨時収入をいただいたらしく、高いものを食べていいとのこと。
弟は迷うことなく天丼セットをチョイス。
僕も熟考の末、天丼セットを頼むことにした。
待つこと数分、やっと運ばれてくる愛しの天丼。セットだからそばまでついてくる。
1150円なり。たしか。不確か。
しかし何かがおかしい。そばが見当たらないのだ。
天丼のほかにそばまでついてくるなんて!高級極まりないわ!臨時収入はこんなときのために使わなくちゃ駄目ね!みたいな事考えながら頼んだはずの天丼セット。しかしそばが見当たらない。天丼のほかにあるのはサラダと漬物とつゆとざるに乗った黒い山だけ。
何かがおかしい。よく見たらこの黒い山海苔だし。
恐る恐るお箸で海苔をかきわけてみると、そば出現。
ちなみに弟のは普通。
なんだこれいじめか。
ああ、この店の店長「アメリカザリガニ」の太ってる人みたいな顔してるからな、ボケなのかな。そう思いながら黙々と海苔を食べる僕でした。
海苔といえば、今日突然小学6年生のときの学習発表会を思い出しましてね。
玉子焼きが大好きな王様の話、小さいころに読んだことないでしょうか。
「象の卵の玉子焼き」
王様が、とても大きな玉子焼きを食べたいと言い出します。
わがままな王様のために家来たちが大きな卵を探すというそんな話。
象の卵を探すんですが見つかりません。あたりまえやん、なんて事は言ってはいけません。童話なんだから。
そして学習発表会では、その物語をちょっとだけアレンジして発表したんですね。
で、この王様、プレイボーイなんです。隣に2つの王国があるのですが、そのどちらの国のお姫様とも仲が良い。それが元の童話でもそうだったのかは僕はあまり覚えてない(学習発表会の所為だ)のですが、とにかくプレイボーイなんです。
そんなプレイボーイの王様に捕まってしまったお姫様の一人の役、男の子がやることに。
いや、最初はその子もノリだったんでしょう。
「お姫様役やりたい人ー」で、手があがらなかったから冷やかしであげたのかもしれません。
しかし先生もいやに乗り気で、引っ込みが効かなくなってしまったようです。
で、彼が演じるお姫様は、王様のデートの誘いを断らねばなりません。
虫歯を治すために歯医者に行くのです。
そのときの、虫歯を表現するために歯に海苔をつけてスマイル、なんてことをやらされていたのを思い出しました。
思い出しましたがやりませんでした。だってもう食べちゃったんだもん、海苔。
まぁそんなこんなですごくどうでもいい嫌がらせから、小学校の思い出をむりくり引っ張り出してみたのですが、書いてみて思った。すげえどうでもいい。
僕がこの文章を通して言いたいことは、海苔はおいしいということと、ノリは大切だということと、のりすけさんは尻にしかれてそうだということです。そんなのりすけさんが好きだ。
しかしあれですね。サザエから鱈が生まれるなんて考えがたいですよね。そんなことを思いながら今日は床につきます。おやすみなさい。
P.S.
バトンは気が向いたら回答します。僕あんまり義理堅くないんで。
けっかはっぴょー
はーいみなさんおまちかねー
けっかはっぴょうでーす!
外野:ワーワー
きょうは、いつもの3倍増しで痛いブログを書こうと、お兄さんがんばっちゃいまーす☆
外野:ワーワー
アホらし。やめよ。
はい。結果発表です。
応募数3名!
ずるっこして今日の朝学校で僕に直接伝えた人1名!
計4名が自らの灰色の頭脳をフル稼働させ、この人しかいない!という1名を選出してくれました!
さあ、正解者はいるのか!?
ダララララララララララララララ………
じゃん!
正解者0名!残念!
ちなみに3人の候補があがりました。
ええ。つまりかぶってるんですよ。もったいない。
ちなみに、ほんとに推理ショーみたいにして最後にオチまでつけて応募してくれたあなたが【候補】としてあげていた3人の中に正解はいます。>私信
残念だねー。皆さらにもやもやが増したね☆
じゃあ暇すぎて死にそうなときにまたこんな企画やるから。ではでは。