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「人に勧められるし、勧めた人にもきっと喜んでもらえるフレームだ。」

$GreenJacketSportsEyewear今日はあるトッププロの方にGJSをお渡ししてきました!

※影響力がありすぎる方なので今は匿名で・・・。

掛けていただいた途端、「このフレームは人に勧められるし、勧めた人にもきっと喜んでもらえるフレームだ。」と、多大な評価をいただいています!

まず今日は、テンプルをストレートのままでフィッティングさせていただきましたので、実際にフィールドテストしていただいて、またあらためて評価をいただくことになっています。

このあとは、モノづくり談義で2時間もお話しさせていただきました!四つ葉のクローバー

サングラス以外にも、いろいろなものづくりのお手伝いをさせていただけそうで、とても楽しみです!

issei

グリーンジャケットスポーツオリジナルカモフラージュ!

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①ブローもダークグリーンにして、かなり渋めか。

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②白基調にして、やはりスポーツ系か。

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③リアルな柄にして、注目度重視か。

ん~、どれでいこかな。

issei

GJSが近畿経済産業局の近畿デザイン撰に選ばれました!

$GreenJacketSportsEyewear~ 関西発の優れたデザイン製品を集約!! ~

近畿経済産業局では、デザインと感性を活かしたものづくりの活性化と新たな市場形成を目指し、デザイン経営を実践する企業の競争力強化のため、関西発のデザイン性の高い製品89点を紹介した2010年度版「関西デザイン撰」を作成しました。(抜粋)

http://www.kansai.meti.go.jp/3-2sashitsu/design/22fymap/sen.html

それと!

関西デザイン撰成果報告会が下記の通り開催されます。

※ご来場された方に2010年度版「関西デザイン撰」が配布されるそうです!

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● 開催日時 : 平成23年 3月2日(水)13:30~16:30 (開場 13:00)
● 会場 : 大阪市中央公会堂 大集会室 (大阪市北区中之島1-1-27)
● 主催 : 近畿経済産業局
● 定員 : 500名 (入場無料)
● 詳細・申込先 : http://www.dan-dan.com/design/
● プログラム

13:30~
【基調講演】 「デザインが企業を変える」喜多俊之さん

【基調講演】 「使い手にとってのデザイン」 川島蓉子さん

15:10~
【デザイン経営企業(「関西デザイン撰」掲載企業 9社)によるリレートーク】


ちなみに、眼鏡の産地である福井県も近畿の中に入っているのに眼鏡部門で選定されたのはなんとGJSだけ。

issei

2010機能部門No.1!最強のアイウェア!と絶賛!

$GreenJacketSportsEyewearGJnistのepiさんがブログでGJSを紹介いただいていました!

今日、中原眼鏡さんのブログ記事をご覧になられて、「うお、絶対被ること無いと思ってたGJSのカスタムだけど、遠い地で被った!! おれのはこっち」 http://goo.gl/7B0Pb とtwittされていましたのでご紹介させていただきます!

eoiさんのような、個人で200枚近くのアイウェアをお持ちで、アイウェアについて豊富な知識をお持ちの方から評価いただけるのはたいへん光栄です!

今年イチバンの眼鏡は何だろう、そう考えた時にパッと思いつくのはこのフレーム。

機能面ではたぶん最強だと思います。

軽い、ズレない、視界が広い。

元はスポーツサングラスですが、クリア度付きレンズを入れて主に仕事で使っています。(記事抜粋)

epiさん、ありがとうございます!

名古屋に取扱店がなくて申し訳ございません。ご不便おかけいたします。

issei

熊本の中原眼鏡さんのGJSブログ記事!

$GreenJacketSportsEyewear熊本県の中原眼鏡さんが、ブログにカスタム・グリーンジャケット・スポーツの記事をアップしていただいていました!

ご覧頂いているモデルは、宮崎県からご来店いただいた『M様』のモデル。

フロントリムとブロウを“クリア/ホワイト”でまとめて左右違うカラーのヨロイをまとい、よりオリジナル感を出してみました!

GreenJacketSports(グリーンジャケットスポーツ)+TALEX(タレックス)トゥルービュー シルバーミラー。

$GreenJacketSportsEyewearゴルフで使用されるとの事で、注目を集めること間違いなし!ですね。

今回は、度入りのTALEX(タレックス)でお選びいただきました。

これこそまさに抜群の相性!

強度数も対応出来て、遠近両用にも対応可能!

D-Eyeのイワモト店長も言ってました。

『まさに、“only 1”のサングラスだっ!』と・・・(記事抜粋)


センスが光るカスタムGJS!ブログ記事はこちらやじるしhttp://www.meganeyasan.com/blog/index.cgi?no=544


中原眼鏡 河端さん、いつもありがとうございます!

issei

ヨロイに新色!イエローとグリーン!と、GJロゴ!

$GreenJacketSportsEyewearGJSのカラーに、イエローとグリーンを追加!発売は3月下旬を予定しています。

グリーンは、あるチームの監督さんがGJSを掛けていただけるということでオーダーしたカラーで、すごくキレイなグリーンに仕上がっています。

で、イエローは、ボクが最も美しいと思っている、パーカー デュオフォールドのマンダリンイエローの黄色をイメージした色。

※パーカー デュオフォールド マンダリンイエローとは・・・1926年にG.S PARKER氏が日本に旅行にこられたときに、日本の七宝焼きの黄色の花瓶に魅せられ、日本の七宝焼きのこの黄色の美しさを欧米の人にもぜひ知ってもらいたい!という想いで製品化された超限定の万年筆。

正式名は、パーカー デュオフォールド クロワゾネ リミテッドエディション センテニアルで、クロワゾネがフランス語で七宝焼きを意味する言葉だそうです。


それと!

GreenJacketのロゴデザインが完成!

モダンで雰囲気のあるGJSのフォルムに合わせてクラシカルなロゴタイプでデザインしています。

で、このロゴが入るとGJSにオーラを感じるのは不思議。

ちなみに、ロゴ入りヨロイの標準ラインナップは今のところありませんが、オーダー対応はさせていただく予定です。※GreenJacketロゴ入れ価格:左右ペアで1,050円(税込み)

issei

GJSのノーズパーツをリ・デザイン!

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☆GJSのノーズパーツが機能性も意匠性も向上して新しくなります!

透明の度付きレンズを入れてメガネとして使う場合のことを考慮し透明のパッドを採用。メガネのパーツとして作られたササマタさんのワンタッチパッドを使って、GJSっぽくチタンパーツを再設計しています!

で!

通常メガネの場合はノーズパッドを支える足が上から生えているのですが、GJSはやはり下から。

じつは下からの方がズレにくいのと、調整がしやすいのです!(※使っていただければ実感していただけます。)

好評の現行シリコンチューブを使ったノーズパーツもこれなら引き続き使うことも可能!

もう一方の現行の黒のゴムパッドの方は在庫限りとなり、今後はシリコンチューブとこのワンタッチパッドをお選びいただけるようになります。

また、すでにGJSをお使いいただいている方も、新しくなったノーズパーツに交換可能。
価格は、チタン製ノーズパーツ@1500、ノーズパッド@200(1ペア)で、交換費用は無料!

issei

オールレッドのグリーンジャケットプロモーションモデル!

$GreenJacketSportsEyewearフェラーリレッドのような目の覚めるような“赤”のブロー!

GJSの塗装は、質感があって、とにかく美しい!

その秘密を少しお話し・・・

フォーミュラマシンもそうですが、鮮やかな色を表現するには下地の色が重要。最終的な鮮やかな赤色を出すまでには、何度も何度も重ね塗りします。

たとえば、フォーミュラマシンの鮮やかな赤を表現する場合は、まずは下地にピンクのサーフェイサを吹いて磨きをかけ、次に白を塗装して、その上からピンクを塗装して、次に赤を塗装。最後に透明クリアのトップコートを塗装して、これを磨く。といった工程になります。

グリーンジャケットスポーツの塗装もこれに近い工程で塗装しています。

しかもGJSはこの赤色に限らず、

金型をなんと鏡面仕上げにしてパーツを成型しています!

これだけでも他のサングラスフレームとは一線を画しているのですが、この鏡面のパーツをなんと!

数少ない泥バフ研磨の職人さんにお願いして泥バフで磨いてもらっています!

そのあとまた!塗装の着きを良くするためにガラ掛けして塗装前の美しい下地づくりをしているのです!

塗装の重ね塗りも然ることながら、下地を作る時点で、他のサングラスのフレームとはまったく違う手間のかけ方で、GJSの美しい光沢と鮮やかな色を表現しているのです!

ちなみにこのオールレッドのGJS!3月に限定カラーで発売する予定!気になる方はお早めに!

issei

※泥バフ研磨とは、摩擦によって焼け付いてしまったり、変形してしまうプラスチックなどの素材を鏡面に研磨する手法で、泥のような研磨剤を常にバフに付け、素材の熱を吸収しながら磨く方法。とくに、GJSを研磨してる職人さんのように、製品の面をしっかり理解して研磨できる職人さんが研磨した製品は、光沢にひずみがなく美しいのです。

度付きレンズにマグネットを埋め込んでレンズをスイッチ!

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◎◎度付きレンズに小さなマグネットを埋め込む“スイッチマグ”で、必要な時“度付き偏光サングラス”に変身!

そう!スイッチマグだと、天候などの条件に応じて複数のレンズを取り替えて使うことも簡単!

写真は、GJSのエントリータイプのオリジナル偏光レンズですが、より機能性が高くてレンズカラーも豊富な偏光レンズ専門メーカーのレンズでも“スイッチマグ”の加工が可能!

度付きレンズは、累進焦点、遠近両用レンズでもOKグッド!

ちなみに写真のGJSスイッチマグカスタムの価格は、4カーブ指定の単焦点度付きレンズが12,000円、GJSオリジナル偏光レンズ(両面ハードコート、内面ARコート付き)が、6,000円、レンズカット&スイッチマグシステムが10,000円の合計28,000円

これにGJSのフレーム代が22,000円で、トータルが50,000円!(税別)

このスイッチマグカスタムだと、度数にもよりますが、遠近両用レンズにしても、フレームも込み込みで、トータル60,000円(税別)までで納まります。

“スポーツサングラスを偏光度付きレンズでカスタムする!”GJSからのまた新たな提案です!

issei

角溝にVヤゲンでレンズをひずませないレンズ加工技術。

$GreenJacketSportsEyewearGJSを角溝にしている理由は、以前にも記事に書いた「2枚のレンズを装着。」させるためと、「角ヤゲン加工(加藤八・舞企画)でレンズをひずませない。」且つ「レンズが枠から外れないようにする。」ため。で、わざわざリムがセンターでパカッと上下に開くしくみにしてあります。

で!もう一つ。じつはこの溝、Vヤゲンでレンズ加工しても、レンズがひずまないことも考えて設計しています。

少し説明すると・・・

左図のように、リムは常にVヤゲンに対して①のようにぴったりセンターにいるわけではなく、たいてい②のような関係で嵌っています。

それと、Vヤゲンといっても、その角度は90°ではなくて100°以上の鈍角で、リムのV溝の角度も当然鈍角になっています。

V溝のリムの方は、Vヤゲンの先端が常にリムに当たっている状態をおわかりいただけるでしょうか。この状態がレンズ一周で起きているとすればレンズにテンションが掛かり、レンズをひずませることになります。

かといって、Vヤゲンの先端を手擦りして当たらないようにすればレンズがリムから外れてしまうため、微妙な調整が必要となり、如いては加工に時間がかかってしまいます…。

一方、角溝の方はヤゲンとリムがどのような状態でも、Vヤゲンの先端がリムに当たることはありません。ようは、こちらの方がレンズをひずませにくいということになります。

GJSの場合は、4カーブのヤゲンを指定してVヤゲン加工し、Vヤゲンの先端を少し手擦りすれば、たいていの度数ならバッチリひずみなく入ります。

ただ、この写真の度数のように10.00近くある強度数のレンズの場合は、○特と書いてある部分のようなリムの内側にレンズが当たらない加工が必要となります。

この場合、レンズの厚みがリムに当たる部分だけをあとで手擦り加工されるのがほとんどですが、タクメガさんのこの写真のレンズカットのように、特殊なレンズカット機で加工する方法もあります。

GJSの強度数仕様は、加藤八さんのイタリア製のNCマシンでGJS専用の角ヤゲンカットしてもらうのがベストだと思っていますが、今回の写真資料をご提供いただいたタクメガさんのように、GJSを取り扱っていただいている眼鏡店さんの高い技術力でレンズ加工していただくのも相当に価値の高い“強度数度付きGJS”であることは間違いありません。

issei