次世代偏光レンズ!

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偏光レンズといえば、
レンズとレンズの間に極薄の偏光フィルターを挟むという、高度な製造技術を要する機能レンズで、
偏光フィルターの出来栄えや、製造方法、レンズ素材によって、その偏光機能に差が出るとされていますが、、、
この偏光レンズは、レンズの表面に超微細加工を施し、この部分に特殊な染色をしてコーティングするという製法で、レンズ表面に偏光機能を持たせた次世代の偏光レンズ!
従来のフィルターサンドイッチ式の偏光レンズで起きていた、「偏光フィルターが歪んで機能が低下する…」ということがなく、
フィルターとレンズが剥離してしまうという問題や、フィルターとレンズの間から水気が入るという心配もないため、寿命も長く、
もちろん、優れた設計のレンズですので、その光学性能、クリア度、偏光度は言うまでもありません。
写真でも、レンズ越しの床面のテラコッタタイルの模様がくっきり見えていて、ピンボケとなっているカードのアルファベットまでもが若干鮮明!
その上!「偏光度付きレンズのサングラスを掛けると、普段掛けているメガネと違う見え方で違和感がある。」ということもまったくなく、
普段掛けているメガネレンズ、とくに遠近両用レンズとまったく同じ設計で、偏光レンズが作れるというのが、もうひとつの大きなポイント!
また、フィルターサンドイッチ式の偏光レンズでは剥離の問題から、シートメタルのフレームには使えませんでしたが、
この偏光レンズはレンズ表面に偏光機能を持たせているため、剥離の問題がなく、写真のGJSシートメタル仕様にも唯一使える偏光レンズとなっています!
この次世代の偏光レンズの光学性能と、グリーンジャケットスポーツのフレーム性能が合体したGJS POLATECHモデル!
写真のこのモデルはプロモニター用のプロトタイプですが、、、
ちなみにその価格は、、、
POLATECH(ポラテック)が50400円、GJS(プロ用プロトタイプ)が33600円の、計84000円!と、最も高価なスポーツサングラスとなっています

issei