AKB48の30枚めのシングル「So long!」を早速、観てみた。
大林監督がどのようなPVを作るのかひそかに楽しみにしていた。
大林監督といえば、
「時をかける少女」や「さびしんぼう」へとリンクする。
「さびしんぼう」は富田靖子主演で、ショパンの「別れの曲」。
ロケ地は尾道。夕陽の美しい街並。
今回のPVというのか、映画とPVといったほうがいいのだが、
斬新な感覚のイマージュで構成されていた。
新潟県の長岡市は、個人的にも縁深く、
想い出深い地でもある。
長岡の三尺玉(花火)が有名だ。
幼少の頃、花火を観た記憶がある。
夜空に拡がる花火は、すべてを忘れられる時空間だ。
PVが始まったときに、何かホットするような、
これまでの他の曲のPVとは違った、
新鮮な感覚が生まれた。
全編、大林監督の空間と時間のイマージュが展開された
とでもいうのだろうか。
「さびしんぼう」の富田靖子に代わり、
本編では、渡辺麻友がイマージュをナビゲートしてゆく。
AKB48もこれまでとは違ったフェーズに入ったのだろう。
エンディングのクレジットが流れ、
AKB48のメンバー達が元気で茶目っ気を
出しているいつも通りの姿を見て、
ホットしたものだ。
Makingフィルム好きなオタクの私としては
握手会や公演などのライブで、
元気なメンバーの姿に会えることで
現在のときを感じられる、といったところだろうか。
AKB48は、脱皮というのか、
次へと変化している段階なのだろうか。
今回のPVはそういう意味で、大林監督の健在ぶりも
みれてとてもよかったといえる。
総体的には、即興劇という印象だった。
恥ずかしい話だが、So long!の曲が流れ出したとき、
不覚にも涙が流れてしまうのだった.....
PVとは話がズレるのだが、AKB48グループと乃木坂46を違う角度から見ると、
チェスではないかと思えるのだ。
チェスといえば、ルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」にリンクする。
「鏡の国のアリス」では、アリスがチェスのゲームの進行とともに、
物語を牽引してゆくというモチーフになっている。
秋元氏の潜在意識にはチェスがあるのではないかと思えるほど、
チェスの数字に関わってくる。
まず、16という数字は、チェスのそれぞれの駒の数になる。
チェスというのは、64マスの市松模様のボード上で、
総計32個の白黒の駒を使って、チェックメイト(王手)を競うゲームだ。
AKB48は現在、3チームに別れて(実際には研究生のチームもあるので
4チームになるのだが)、劇場公演をおこなう。
3チームの構成は、16人。この3チームが競うのだ。
何を?
そう、推しメンの獲得、選抜入り、自己実現へ向けて、日々競うのだ。
そして、ライバル乃木坂46も16人(このうち8人が八福神)が
シングル発表の度に、選抜入りを競っている。
しかも劇場がないだけに、彼女たちには、チャンスが少ないのだが。
(乃木坂46のためにも、映画が待望されるのだが)
いま、チェスボード上では、炎のゲームが演じられているのだ。
ファイヤーオンボード(かつてロシアの若手棋士の本のタイトルだった)上で、
展開が次々に変わってゆく。
駒ではない、少女たちには、やはり人の応援が必要なのだ。
梅の花の咲く頃に。
大林監督がどのようなPVを作るのかひそかに楽しみにしていた。
大林監督といえば、
「時をかける少女」や「さびしんぼう」へとリンクする。
「さびしんぼう」は富田靖子主演で、ショパンの「別れの曲」。
ロケ地は尾道。夕陽の美しい街並。
今回のPVというのか、映画とPVといったほうがいいのだが、
斬新な感覚のイマージュで構成されていた。
新潟県の長岡市は、個人的にも縁深く、
想い出深い地でもある。
長岡の三尺玉(花火)が有名だ。
幼少の頃、花火を観た記憶がある。
夜空に拡がる花火は、すべてを忘れられる時空間だ。
PVが始まったときに、何かホットするような、
これまでの他の曲のPVとは違った、
新鮮な感覚が生まれた。
全編、大林監督の空間と時間のイマージュが展開された
とでもいうのだろうか。
「さびしんぼう」の富田靖子に代わり、
本編では、渡辺麻友がイマージュをナビゲートしてゆく。
AKB48もこれまでとは違ったフェーズに入ったのだろう。
エンディングのクレジットが流れ、
AKB48のメンバー達が元気で茶目っ気を
出しているいつも通りの姿を見て、
ホットしたものだ。
Makingフィルム好きなオタクの私としては
握手会や公演などのライブで、
元気なメンバーの姿に会えることで
現在のときを感じられる、といったところだろうか。
AKB48は、脱皮というのか、
次へと変化している段階なのだろうか。
今回のPVはそういう意味で、大林監督の健在ぶりも
みれてとてもよかったといえる。
総体的には、即興劇という印象だった。
恥ずかしい話だが、So long!の曲が流れ出したとき、
不覚にも涙が流れてしまうのだった.....
PVとは話がズレるのだが、AKB48グループと乃木坂46を違う角度から見ると、
チェスではないかと思えるのだ。
チェスといえば、ルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」にリンクする。
「鏡の国のアリス」では、アリスがチェスのゲームの進行とともに、
物語を牽引してゆくというモチーフになっている。
秋元氏の潜在意識にはチェスがあるのではないかと思えるほど、
チェスの数字に関わってくる。
まず、16という数字は、チェスのそれぞれの駒の数になる。
チェスというのは、64マスの市松模様のボード上で、
総計32個の白黒の駒を使って、チェックメイト(王手)を競うゲームだ。
AKB48は現在、3チームに別れて(実際には研究生のチームもあるので
4チームになるのだが)、劇場公演をおこなう。
3チームの構成は、16人。この3チームが競うのだ。
何を?
そう、推しメンの獲得、選抜入り、自己実現へ向けて、日々競うのだ。
そして、ライバル乃木坂46も16人(このうち8人が八福神)が
シングル発表の度に、選抜入りを競っている。
しかも劇場がないだけに、彼女たちには、チャンスが少ないのだが。
(乃木坂46のためにも、映画が待望されるのだが)
いま、チェスボード上では、炎のゲームが演じられているのだ。
ファイヤーオンボード(かつてロシアの若手棋士の本のタイトルだった)上で、
展開が次々に変わってゆく。
駒ではない、少女たちには、やはり人の応援が必要なのだ。
梅の花の咲く頃に。