今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?
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おむつの日は、6月2日です。赤ちゃん用紙おむつを製造・販売するエリエール大王製紙株式会社が制定しました。
日付は「お(0)む(6)つ(2)」の語呂合わせから。おむつを通じて、全ての赤ちゃんの幸せと健康な成長について考えてもらうことが目的です。
一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された記念日です。
おむつの日の由来
おむつの日は、1986年にエリエール大王製紙株式会社が制定しました。当時、紙おむつはまだまだ普及し始めたばかりで、育児に悩む母親が多かったことから、おむつについて広く知ってもらうために制定されました。
おむつの日のイベント
おむつの日には、各地で様々なイベントが開催されています。例えば、
- エリエール大王製紙株式会社による、おむつに関するセミナーや試供品の配布
- 保育園や児童館での、おむつ替え教室や読み聞かせ会
- ショッピングモールでの、おむつキャラクターの握手会や記念撮影会
などがあります。
おむつの日の豆知識
- おむつの日は、英語では「Diaper Day」と言います。
- 2023年のおむつの日は、日本全国で約1700万人の赤ちゃんが過ごしました。
- おむつの発明は、紀元前3500年頃とされています。当時は、麻や羊毛などの素材で作られていました。
- 日本で初めて紙おむつが発売されたのは、1961年です。
おむつの日に関するウェブサイト
- エリエール おむつの日:https://www.daio-paper.co.jp/en/product/
- 一般社団法人 日本記念日協会:https://www.kinenbi.gr.jp/
おむつの日は、赤ちゃんにとって大切な存在であるおむつについて感謝し、赤ちゃんの幸せと健康な成長を願う日です。