いちばん、たいせつなこと。
上関原発の再調査が決まったようです。
「耐震性の重要性について中国電力の認識が甘いので異例の対応を決めた」そう。
これまで繰り返されてきた『安全』という言葉、
どんな調査に裏付けられたものなのでしょう。
同じく、「環境への影響も最小限」という主張についても、
データが不十分で認識が甘いという、専門家の学会を跨いだ意見があります。
原発耐震性 追加調査を指示へ
7月29日 13時57分
中国電力が山口県に初めて建設する計画の上関原子力発電所について、国の原子力安全・保安院は、原 発の耐震性を確かめるために事前に行う地質調査が不十分だとして、中国電力に対し、近く追加の調査を行うよう指示をする方針を決めました。原発の建設許可 をめぐり、国が追加の調査を求めるのは異例なことです。
中国電力は、山口県上関町に出力が137万3000キロワットの原発を再来年から建設する計画で、 去年12月、経済産業省の原子力安全・保安院に対し、原子炉を造るために必要な許可の申請を行っています。これを受け原子力安全・保安院が、申請の内容を 検証した結果、原発の耐震性が十分かを確かめるために敷地内や周辺で地面を深く掘って地質の状態を調べるボーリング調査について、本数や深さが不足してい ることがわかりました。このため原子力安全・保安院は「データが不足し、判断する材料が不十分だ」として、中国電力に対し、近く追加の調査を行うよう指示 をする方針を決めました。原発の建設許可をめぐり、国が追加の調査を求めるのは異例なことで、原子力安全・保安院は「耐震性の重要性について中国電力の認 識が甘いので異例の対応を決めた」としています。
Green Hearts Project:ばばとも(絶対の安全なんてないという考えるタイプ)
「耐震性の重要性について中国電力の認識が甘いので異例の対応を決めた」そう。
これまで繰り返されてきた『安全』という言葉、
どんな調査に裏付けられたものなのでしょう。
同じく、「環境への影響も最小限」という主張についても、
データが不十分で認識が甘いという、専門家の学会を跨いだ意見があります。
原発耐震性 追加調査を指示へ
7月29日 13時57分
中国電力が山口県に初めて建設する計画の上関原子力発電所について、国の原子力安全・保安院は、原 発の耐震性を確かめるために事前に行う地質調査が不十分だとして、中国電力に対し、近く追加の調査を行うよう指示をする方針を決めました。原発の建設許可 をめぐり、国が追加の調査を求めるのは異例なことです。
中国電力は、山口県上関町に出力が137万3000キロワットの原発を再来年から建設する計画で、 去年12月、経済産業省の原子力安全・保安院に対し、原子炉を造るために必要な許可の申請を行っています。これを受け原子力安全・保安院が、申請の内容を 検証した結果、原発の耐震性が十分かを確かめるために敷地内や周辺で地面を深く掘って地質の状態を調べるボーリング調査について、本数や深さが不足してい ることがわかりました。このため原子力安全・保安院は「データが不足し、判断する材料が不十分だ」として、中国電力に対し、近く追加の調査を行うよう指示 をする方針を決めました。原発の建設許可をめぐり、国が追加の調査を求めるのは異例なことで、原子力安全・保安院は「耐震性の重要性について中国電力の認 識が甘いので異例の対応を決めた」としています。
Green Hearts Project:ばばとも(絶対の安全なんてないという考えるタイプ)
守るって決めたの――発信するこどもたちとの出逢い
六ヶ所村ラプソディなど映画の上映会や、イベントを企画。
先日、メッセージを集め、現地山口県へ、そして中国電電力へ直接手渡しに行った。
そんなこどもたちがいます。
「発信するこどもたち」という名前で活動している、なんと中学〰高校生のグループです。
(ブログもあります→→ http://ameblo.jp/hatukodo/)
この活動を始めてみて、よのなかの色々な問題を、
自分たちのこととして真剣に考えて、知ろうとして、勉強しながら、
自分たちに出来ることから動き始めている方々に沢山出会いました。
中でも、自分たちより下の(それもぐぐっと笑)世代の人たちのストレートな気持ちに、
こころが揺り動かされました。
エネルギー政策の希望的展望や、原発の技術輸出の思惑など、
「オトナの事情」を背景に、ここまで進んできた原子力政策。
中学生・高校生でも、噛み砕いて説明されれば理解することができる。
そして彼女たちは原子力発電の有用性は認めた上で、
それでも もっと大切なものがあると判断した。
実は、先日の若者イベント『one chance~小学生でもわかる!?原発のお話~』を主催したのも、この子たち。
うーん。
興味や、疑問を持つきっかけをつくること
わかりやすく伝えること
そのために、手段や方法を工夫すること
GHの活動をするうえで「出来ることから」と考えていたけれど、
実はいちばん求められていることかも。
それにしても。
一枚一枚集めた200枚余りのメッセージ。
それを「ぐしゃぐしゃにされた」と感じるような、
いったいどんなやりとりがあったのでしょう。
** 以下「発信するこどもたち」のブログから転載です *************
どんどんブログをアップすると言いながら、全然出来ませんでした…
すいません…。
1日目、2日目、3日目…というふうにアップしたいのですが、まだ気持ちが高まったままで書けなそうです。
でも、本当にいいものになりました!
みなさんが書いてくれたメッセージカードは226枚になり、アルバムにしたら26枚になりました。
見るたびに、
「守んなきゃだめなんだ」
何度も思います。
そのメッセージカードは中国電力さんにちゃんと渡し、面会は1時間ほどさせてもらいました。
でも、納得出来るものではなかったし、みんなのメッセージをぐしゃぐしゃにされた感じがして、すごい悔しかった。
あんなに綺麗な海を、一生懸命生きている生物を埋め立ててしまうなんて
地球に生きている者とは考えられない。
殺される地球の、殺される生物の、殺される植物の、闘っている人たちの声が聞こえないのか。
そりゃ金があれば好きな物も買えるし、優雅に生きれるだろう。
でも、食べ物を育てる自然や、食べ物になってくれる生物が、いなくなればどうやって生きるのだろう?
利益だけが全てじゃない。
金がたくさんあったって、自然や生物がいなきゃ生きれないだろう。
生物がいなきゃ、人間は生きれない。
そんなに自滅したいのか!!!
そんなに早死にしたいのか!!!
そう思ってしまうほど重要な事だと思う。
「環境に対する影響は最小限に」
そんな事言わせない。
そうやってどんどん自然や生物は殺されていった。
今でも、原子力発電所が稼働している限り、自然や生物は殺されている。
言い方は悪いが、原子力発電所なんて自然や生物を殺す爆弾のようなものだ。
そんなもの増やす必要がない。
第一、原子力発電の時代は終ったのだ。
今更、原子力発電なんて時代遅れだ。
政府も原子力発電所を増やす事を政策に取り込んでいる事自体、時代遅れだ。
そう考えた。
かなり言葉が汚くなってしまいましたが、広島にいる間、こんな事をずっと思っていました。
shion
先日、メッセージを集め、現地山口県へ、そして中国電電力へ直接手渡しに行った。
そんなこどもたちがいます。
「発信するこどもたち」という名前で活動している、なんと中学〰高校生のグループです。
(ブログもあります→→ http://ameblo.jp/hatukodo/)
この活動を始めてみて、よのなかの色々な問題を、
自分たちのこととして真剣に考えて、知ろうとして、勉強しながら、
自分たちに出来ることから動き始めている方々に沢山出会いました。
中でも、自分たちより下の(それもぐぐっと笑)世代の人たちのストレートな気持ちに、
こころが揺り動かされました。
エネルギー政策の希望的展望や、原発の技術輸出の思惑など、
「オトナの事情」を背景に、ここまで進んできた原子力政策。
中学生・高校生でも、噛み砕いて説明されれば理解することができる。
そして彼女たちは原子力発電の有用性は認めた上で、
それでも もっと大切なものがあると判断した。
実は、先日の若者イベント『one chance~小学生でもわかる!?原発のお話~』を主催したのも、この子たち。
うーん。
興味や、疑問を持つきっかけをつくること
わかりやすく伝えること
そのために、手段や方法を工夫すること
GHの活動をするうえで「出来ることから」と考えていたけれど、
実はいちばん求められていることかも。
それにしても。
一枚一枚集めた200枚余りのメッセージ。
それを「ぐしゃぐしゃにされた」と感じるような、
いったいどんなやりとりがあったのでしょう。
** 以下「発信するこどもたち」のブログから転載です *************
どんどんブログをアップすると言いながら、全然出来ませんでした…
すいません…。
1日目、2日目、3日目…というふうにアップしたいのですが、まだ気持ちが高まったままで書けなそうです。
でも、本当にいいものになりました!
みなさんが書いてくれたメッセージカードは226枚になり、アルバムにしたら26枚になりました。
見るたびに、
「守んなきゃだめなんだ」
何度も思います。
そのメッセージカードは中国電力さんにちゃんと渡し、面会は1時間ほどさせてもらいました。
でも、納得出来るものではなかったし、みんなのメッセージをぐしゃぐしゃにされた感じがして、すごい悔しかった。
あんなに綺麗な海を、一生懸命生きている生物を埋め立ててしまうなんて
地球に生きている者とは考えられない。
殺される地球の、殺される生物の、殺される植物の、闘っている人たちの声が聞こえないのか。
そりゃ金があれば好きな物も買えるし、優雅に生きれるだろう。
でも、食べ物を育てる自然や、食べ物になってくれる生物が、いなくなればどうやって生きるのだろう?
利益だけが全てじゃない。
金がたくさんあったって、自然や生物がいなきゃ生きれないだろう。
生物がいなきゃ、人間は生きれない。
そんなに自滅したいのか!!!
そんなに早死にしたいのか!!!
そう思ってしまうほど重要な事だと思う。
「環境に対する影響は最小限に」
そんな事言わせない。
そうやってどんどん自然や生物は殺されていった。
今でも、原子力発電所が稼働している限り、自然や生物は殺されている。
言い方は悪いが、原子力発電所なんて自然や生物を殺す爆弾のようなものだ。
そんなもの増やす必要がない。
第一、原子力発電の時代は終ったのだ。
今更、原子力発電なんて時代遅れだ。
政府も原子力発電所を増やす事を政策に取り込んでいる事自体、時代遅れだ。
そう考えた。
かなり言葉が汚くなってしまいましたが、広島にいる間、こんな事をずっと思っていました。
shion
祝島からの声
祝島のお母さんたちの必死な思いが伝わってくる映像が届きました。
ぜひ、みんなに見てほしいです。
原発に賛成でも、反対でも、何が起こっているか見て、知って、理解してから決めてほしいから。
私は、祝島の生活を守りたいです。
だから、上関に原発を建ててほしくない。
そして、日本の他の場所にも原発を建ててほしくないです。
以下、カヤック隊の東条君からのメールを転載。
::::::::::::
6月28日より始まった抗議行動ですが、7月2日を持って終了し、翌3日にブイは設置されました。
今回の抗議行動でのやり取りで、特に見てほしい、伝えてほしい映像があります!! 祝島のお母さんたちの28年間の想いです。現場に来ていた経済産業省の船に祝島のお母さんたちが想いを伝えに行きました。
祝島のお母さんたち 28年の想いを国へ 2010.7.2
メディアではなかなか取り上げられない小さな声を拾うこと。(祝島のお母さんたちの声は結構大きいですが 笑)一人ひとりがメディアになって「ぶんぶんぶん♪」と伝えていきましょう!
できれば、リンクしてブログやmixi、ツイッターなど市民メディアで伝えてほしいです。(ブログに載せるには、映像下の<埋め込みコード>を貼りつけるとできます) よろしくお願いします!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いくつか言葉を拾ってみます(※言葉そのままではありません)。
「日本が終戦で一番食糧がない時に、都会からみんな祝島に帰ってきました。海や山があったから生き延びて来れたんですよ。だから、私たちが生活する漁場だけは残して頂きたいのです。だから、28年間一生懸命に家は捨てても反対してきました。どうかよろしくお願いします。」
「私には子供も孫もいます。その孫のことを思ってもこの海だけは捨てられないと思って一生懸命しています。どうか原発だけは建てないでください。これは漁師たちのわずかな望みです。」
「私たちにも生きていくための生活権があるのです。漁ができなくなったら離島ゆえに祝島では生活していけなくなります。どうか助けて下さい。今ならまだ間に合います。」
「中電さんは多額のお金をばら撒いていますよね。いいものが来るのなら、私たちはお金は要らないのですよ。私たちは補償金を受け取っていません。」
**********************
「上関原発」現地より動画を公開しています↓
http://www.youtube.com/user/hakunamatataTJ
(リンクOKです。市民メディアで伝えてください!)
**********************
:::::::::::::
Green Heartsプロジェクト:ゆみてぃ
ぜひ、みんなに見てほしいです。
原発に賛成でも、反対でも、何が起こっているか見て、知って、理解してから決めてほしいから。
私は、祝島の生活を守りたいです。
だから、上関に原発を建ててほしくない。
そして、日本の他の場所にも原発を建ててほしくないです。
以下、カヤック隊の東条君からのメールを転載。
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6月28日より始まった抗議行動ですが、7月2日を持って終了し、翌3日にブイは設置されました。
今回の抗議行動でのやり取りで、特に見てほしい、伝えてほしい映像があります!! 祝島のお母さんたちの28年間の想いです。現場に来ていた経済産業省の船に祝島のお母さんたちが想いを伝えに行きました。
祝島のお母さんたち 28年の想いを国へ 2010.7.2
メディアではなかなか取り上げられない小さな声を拾うこと。(祝島のお母さんたちの声は結構大きいですが 笑)一人ひとりがメディアになって「ぶんぶんぶん♪」と伝えていきましょう!
できれば、リンクしてブログやmixi、ツイッターなど市民メディアで伝えてほしいです。(ブログに載せるには、映像下の<埋め込みコード>を貼りつけるとできます) よろしくお願いします!
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いくつか言葉を拾ってみます(※言葉そのままではありません)。
「日本が終戦で一番食糧がない時に、都会からみんな祝島に帰ってきました。海や山があったから生き延びて来れたんですよ。だから、私たちが生活する漁場だけは残して頂きたいのです。だから、28年間一生懸命に家は捨てても反対してきました。どうかよろしくお願いします。」
「私には子供も孫もいます。その孫のことを思ってもこの海だけは捨てられないと思って一生懸命しています。どうか原発だけは建てないでください。これは漁師たちのわずかな望みです。」
「私たちにも生きていくための生活権があるのです。漁ができなくなったら離島ゆえに祝島では生活していけなくなります。どうか助けて下さい。今ならまだ間に合います。」
「中電さんは多額のお金をばら撒いていますよね。いいものが来るのなら、私たちはお金は要らないのですよ。私たちは補償金を受け取っていません。」
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「上関原発」現地より動画を公開しています↓
http://www.youtube.com/user/hakunamatataTJ
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