Madamみつこです
母の遺品整理、自分の引っ越しをキッカケに、生活の見直しをしてきた。
だいぶ少なくなってきたけどまだまだ
作家曾野綾子さんのお母様が、83歳で旅立たれた後の荷物は、和服が4枚、草履一足と少しの物だけだったと。
遺品の後始末は半日で終了。
献眼の手配まで済まされていたと…(著書 晩年の美学を求めて)
理想だけど、
ここまで潔くできるだろうか?
終活=お片付けのイメージだけど、
自分の生き方を振り返って、これからをどう行きて行くのか?
どう感謝を伝えるのか?
を考える事がスタートなんだよね
気力体力があるうちに始めよう
片付けのポイントは、一度にやらずに時間を決めて、疲れる前にやめること。
暑いから、水分補給も
アルバムとか本の整理は、時間かかる割に進みが遅くなる
Madamみつこは…こんな人
茨城県水戸市在住
いつからでも軽やかに、
いつまでも輝き続ける
『人生を楽しむプラチナエイジ』
アラ還世代の生き方
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
Before
・自己否定だらけで自己肯定感0だった私…
・22歳で6歳年上、F氏と結婚(5人兄弟の長男)
・近所でも「変わり者」と評判だった舅と小姑たちと同居の結婚生活をスタート。
・子供2人(娘・息子)を授かるも、結婚生活22年目でシングルに。
・自らの終活を思い立ち、残債のあった自宅を売却
After
・色彩心理、脳と心の仕組みを学び
人生の第二章を軽やかに生きている
・おひとり+チワワ2匹と生活中。
・「脳と心の仕組み」を活かした
☆プラチナコーチング
・「色を使って心の声を聴く」
☆カラーエネルギーチェック
・「ありがとうを伝える人生の棚卸」
☆終活アドバイス