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中2階のあるお家に憧れて

中2階和室のあるお家を建てました𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧


 

ピグ子(小4)・ピグ太(小1)

ピグ吉(年中)・ピグ坊(1才)

4児とピグ夫の愉快な6人家族ふんわり風船星


子供たち中心の

過ごしやすいマイホームにしていきたいと日々奮闘中


よろしくお願いします(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾





私はおっちょこちょいだ。




自他ともに認めるおっちょこちょいだ。

(他…夫)



 

たまに外では

私のことをしっかり者と呼ぶ人もいるが、

それは本当の私を知らないからであろう。





おっちょこちょいの私は

一日の多くを過ごすキッチンでたびたびやらかしてしまう…。





ある時は

夕飯の残り物を冷蔵庫に入れたはずなのに







翌朝になってこんなところから発見された真顔


お気に入りのイワキパックを整列させるのが好きなのだが、その思いが強すぎたようだ。

 


 

やってしまった動揺からなのか、



すぐに冷蔵庫にいれるつもりが、

当時手に持っていた離乳食の残りをこちらへINしてしまっているのを



数分後、夫に発見されたガーン


これにはさすがの私も、自分に怯えた不安








またある時は

朝、子供たちの水筒を準備していると



ピグ子の水筒パッキンがどこを探しても見当たらなくなっていた…。




この赤いパッキン



赤いから失くすはずなどそうそうないし、
いつも必ず、お気に入りの水筒干しの網に干しているはずなのだ…。

 




子供たちを送り出したあとバイバイ


もしや…!

いやいや、ないだろう…とは思いつつ、





ゴミ箱の中の

さらに生ゴミをまとめているビニール袋を漁ってみた…もやもや




かなり勇気が必要だったが

パッキンの為に私は必死だった。




するとなんと、

いや案の定ではあるが、


昨晩とりまとめていた生ゴミ袋の中から

ピグ子のパッキンが出てきた不安ナゼ…







からの。




昨日の出来事である。



さぁ料理をしましょ流れ星

と、いつものように食事の準備を始めた私。






すると何だか違和感を感じる…。




何か物足りないことに私は気づいた。




そう、料理前に必ずセッティングする
あれがないのだ不安



生ゴミの袋をかけるスタンドが…💦

(イメージイラスト)



どこをどう探しても、見当たらない…もやもや


そもそもこんな堂々としたやつ
失くなるはずがないのだ。





よーく思い出してみる…真顔




その日はちょうど可燃ごみの日だった🚮

 

いつもここへ袋をかけて
料理時に生ゴミを捨てる私。


前夜、キッチンの掃除を終え
生ゴミの袋の口を締め

『明日はゴミの日だからここでいっか💡』


とこのように置いていた。


そして朝起きて
私はこのゴミ袋を

45Lゴミ袋へ入れ、家中のゴミも集めて
ゴミ置き場へ出しに行ったはずだった…。





もう少し、よく思い出してみよう…💭







生ゴミ袋は
結構パンパンのパンパカリンな様子だった…。




そのまま私は…





私は…驚き








わたしは…真顔




スタンドごと
ごみ袋へINした…ハッ


のかもしれないガックリ



としか…考えられない…ガックリ




なんて愚か者なのだろう…。





物足りないキッチンを見て
ひとり衝撃を受けた夕暮れ時だった真顔





昨日から
食パンの袋を自立させて粘っているピッグ家



きっと
憧れだったTowerのごみ袋スタンドを買うよう思し召しがあったのだと思うにっこり


 

 




***



本日は

愚かな自分を目の当たりにした出来事を日記形式でお送りしました流れ星





スチール、可燃ごみに出しちゃったかもなんて焦り…

さらに回収されてしまって後の祭り…

調べてみると一応大丈夫そう…


しかしかなり反省中(;_;)

気をつけます…。




読んていただきありがとうございましたクローバー