こんにちは、ピッグですニコニコ



昨日は

大爆発で木っ端微塵になった鍋蓋

の記事への温かいコメントの数々、いいねの数々…

本当に本当にありがとうございましたぐすんハート






不測の事態。といいますか、

まさかまさかでとってもショックな出来事でしが

皆さんが声をかけて下さり
ご心配してくださり
アドバイスをくださり


大げさかもしれませんが
とっても心が救われました照れ



被ったガラスたちはその後新たに発見されることもなく念入りに掃除機もかけているので大丈夫そうです音譜


私の怪我もごく僅かなので大丈夫ですニコニコ


本当にみなさんありがとうございましたニコニコ





購入してそんなに日にちも経ってなかったはずなので、みなさんにアドバイスいただきましたように



とりあえず購入したホームセンターへTELしてみましたチュー


鍋蓋は
このホームセンターのオリジナルブランドで
両手鍋とのセット販売でした



あまり物申すのが得意でない私なので
かなり勇気をふりしぼりました…ショボーン




ぷるるるるる〜




パンダ「はいホームセンター〇〇、〇〇支店です」


豚「あ、あの〜そちらで1ヶ月ほど前に購入した〇〇の両手鍋の蓋のガラスが月曜日、火にかけると急に爆発して粉々になりまして…」


パンダ「はい…」


豚「えっと…だから、他の方に同じようなことがあってはならぬと思い報告させていただきました」


パンダ「はい…」


豚「……」


パンダ「……」


(やばい…だからなに?って感じだよね…なんて言おう…気まずい滝汗



豚「あ、あのう、まだ買ってそんなに日が経っていませんし、かなりの大きな爆発でちょっと指なんかも切っちゃったりして…」


パンダ「はい…そうなんですか…」



なんか驚きのあまりたじろいでいるのか
面倒臭いなと思って嫌気がさしているのか
はたまた眠たいのか

魂のない感じの受け答ええーん




豚「その〜…他にこのような報告はない…ですよね…」



パンダ「そう…ですねぇ…」



豚「報告をした方がいいと思いこちらの店舗にお電話させていただいたんですけど、こちらでよろしかったですかね?」


パンダ「あ、はぁ…そうですねぇ…」




(あれ、なんて言えばいんだ…私…何をいいたいんだっけ…謝ってもらいたいのか?何か謝罪を期待してるの?…思ってたのと違ってたじろぐ私…何うぬぼれてるんだ自分!報告って言っておきながら相手の受け答えに色んなこと期待してるんじゃないか…恥ずかしい…)





豚「すみません。まぁ今回こういうことがあったという報告なので、他で同じようなことが起きないようにと思っただけですので」



パンダ「あぁ…すみません…まぁ…傷などが原因で割れることもありますからね…その物はお持ちですかね?物を確認させてもらって新しいものに交換すると言うこともできますが…」



豚「もう割れてしまった蓋は粉々ですが、粉々になったものと下の鍋を持っていけばいいということでしょうか?」



パンダ「そうですね…」
 


豚「そうですか、でももう怖いので交換はいいですので」


パンダ「それでは返金ということもできますが…」


豚「じゃあまた家族と相談してお願いする場合はそちらへ出向きます」


パンダ「わかりました。何かすみません…お宅へ確認と返金のため訪問させていただくということもできますが…どうしますか?」





なんか、私は何をしたいのか分からず、もう早く切りたくて仕方なくなってきた…えーん
 




豚「あ、結構です。必要ならばそちらへ出向きます」

パンダ「わかりました。なんかすみませんでした。」





TEL終了





わたしは…



報告したいだけなのか
クレームを言いたかったのか
謝ってもらいたかったのか
心配してもらいたかったのか

もうよくわからなくなってきました笑い泣き





誰にも同じことが起きてほしくない。



これだけが伝わってその通りになってくれさえすればいいのに




返金はしてくれたら正直嬉しいけれど…

何というか、そんなことを言いたいんじゃないよなぁ…
という気持ちショボーン






電話が苦手な私。
何だか電話で物申してる自分が嫌になってしまいましたショボーン




超私事ですが、今日お誕生日だったのですショートケーキ
いつのまにか某アイスの年です…汗


朝起きて一番に
ピグ夫とピグ子とピグ太に「おめでと〜ハート
って言っえもらえて幸せな一日の始まりだったはずなのに…

 

何か電話をして複雑な気持ちになっちゃいましたショボーン
しなければよかったかな…





とりあえず電話報告は終わりましたショボーン

みなさんありがとうございました!










最後にまたまた超私事。

誕生日を迎えるにあたり昨日寝る前に思いふけっていたんですが
 


ちょうど10年前は学生で、バイトの先輩である同級生ピグ夫にはまだ敬語で喋っていたころ…






まさか10年後に
5人家族になり、こうして思い描いたようなマイホームに住んでいるなんて夢にも思いませんでした音譜
 



マイホームを建てるに当たり、
子供のことや夫婦のこと、
今までの暮らしやこれからの暮らしを今一度考え直すことが多くなり



今の一瞬一瞬のありがたさを感じられるようになり



改めて一日一日を大切にしていきたいと思えるようになりました照れ





ただ生活しやすくなった
気持ちよく過ごせるようになったというだけでなく


そういう意味でも
マイホームを建ててよかったなぁと思います爆笑





お読みいただき
ありがとうございました照れ