96歳、変わらずとてもお元気なカナダのケイ上西さんと、久しぶりにお話しました。
とても明るい声で、「朝日軍が来年バンクーバーの切手になりますよ」との朗報!
他、いろいろ。
朝日軍は、日本でも2015年妻夫木聡さんが主演された東宝映画「バンクーバーの朝日」として、幅広く紹介されました。
ケイ上西さん(上西功一さん)は私の親戚のおじい様で、広島県から「平和の大切さを音楽で届ける」大役を頂き、務めた多くのピースコンサートにお力沿い頂いた、とても大切な縁の深い方です。
映画のラストにも実在の人物として登場されていますし、テレビ番組に何度も何度も取材協力して下さった方です。
穏やかで、純粋で、優しい方で、私にも野球を通じて生まれた素敵な話を沢山聞かせてくださいました。
だからこそ、逆に戦争の悲惨さを感じます。
水平線しか見えない横浜の港から、異国に旅立った120年前。
お父様は大変な努力をしてバンクーバー1の成功者となったにもかかわらず、戦争により積み上げてきた全ての功績を奪われ捕らわれの身に。
そこからの話は、私も現地に行っていろんなものを見て綴って来ました。
「心の故郷」
カナダ生まれでも、日系人たちは今の私たちよりもずっと日本を愛し誇りを持っていたと感じました。
いつも「サムライ魂」を胸に抱き、誠実で我慢強く、強い精神を持った日本人です。
戦後バンクーバーの地で74年経つ来年、朝日軍が今度は切手になって人々に語り継がれるなんて、なんて素晴らしいのでしょう。
きっと、来年功一さんにお会い出来るだろうと期待して、今から心待ちにしています。
そんな事を思いながら、今までの功一さんとの思い出をまとめました。
昔の人たちの残した素晴らしい功績を知って頂きたい。きっと今を生きる人たちに、大きな力を与えてくれると思います。
映画「バンクーバーの朝日」
https://www.youtube.com/watch?v=Cn8S9laV47Q
話の一部ではありますが、何度見ても涙できちんと見られませんでした。
上西千波 peace project
http://www.chinamikaminishi.com/pages/210224/page_201511260057


