NYでの仕事を終えました。
トニーさんの後片ずけの待ち時間。
ロニーさんは夜のギグの為、先にスタジオを後にされました。
ロニーさんには本当にお世話になりました。
心からの感謝の気持ちを伝えると、
「今回も大きな学びと経験をさせてもらった。」
と。
みんなが尊敬する偉い人というのに。
ロニーさんはいつも謙虚な人だ。
いつもいつも、
笑顔になる言葉を掛けてくれる。
ボーカリストに必要な的確なアドバイスを今でも下さる。
静かに見守ってくれているお父さんのような大きな人だ。
レコーディングの時に誓った、「信じたからには、絶対について行こう!」は、
これからだって同じだ。
これからも真摯にジャズと向き合い、
揺るがず進んでゆこう。
もっともっと研ぎ澄まされた、美しい音が描けるように。
そして、困難にぶつかる度に私は、私のファミリーが所属した「バンクーバー朝日軍」の事を思い出していました。
自分たちのルーツを誇りに思い、強く踏ん張り生きれば、
必ず光が見える。
先人のメッセージは、音楽にのせて未来へと繋いで行きたい。
長かったNYでの日々、
あまりに充実しすぎてて。
出来上がった音源を手に、日本に帰ります。
素晴らしいNYでの日々。



