NYレコーディング滞在記 心の故郷を歌う | My Ordinary Days -Jazzsinger Chinami Kaminishi

My Ordinary Days -Jazzsinger Chinami Kaminishi

ジャズシンガー 上西千波の毎日♪

口ずさむように歌うように、毎日楽しく暮らしています。皆さん、どうぞごゆっくり♪

公式Web Site  http://www.chinamikaminishi.com/
上記からもお入り頂けます♪

心に映る故郷を歌う。

 

今回取り上げた曲は、ビリー・ホリディの書いた「God Bless the Child」をはじめ、ジョージ・ガーシュインの「Summertime」、ウェイン・ショーターの「Footprints」、オスカー・ピーターソンの「Hymn to freedom」等。曲の詳しい説明は特設サイトにどんどんアップして行きます。

 

とにかくジャズのとても深い曲ばかりです。

黒人に生まれた彼らが、自由を勝ち取るために、強く生きるために書いた曲です。

だからこそ、深い理解と演奏が出来るこのメンバーになったのだな、と思いました。

 

 

そして私たち日本人にとって、子供の頃に「みんなの歌」で歌ったであろう日本の名曲、「浜辺の歌」「さくらさくら」。そして震災の時に作られた曲。

 

アメリカ人の共演者は、「この中のいくつかの日本の曲は好きだ」と言ってくれました。

そして、私もジャズの曲に日本語で歌詞を書きました。

 

 

元々ゴスペルピアノを弾くジョナサンは、「浜辺の歌」をゴスペルのフィールを漂わせて弾いてくれ、ドラムのクックは夜桜にアレンジした妖艶な「さくらさくら」をダイナミックに盛り上げてくれた。

柔らかなフリューゲルは瀬戸内海の波の音の様に、トランペットは平和の音を高らかに鳴らし、ロニーさんはクールに、スウィンギーにスマートに、私をワクワクさせてくれるジャズのビートを繰り出していて、本当に歌うのが楽しくて仕方がなかった。これはきちんと録音に残っています。

 

 

ライナー読みながら、是非聴いてみて下さい。つながるうさぎ