今日は、今のパートナーのことを書きます。

 

彼のこと、彼とのパートナーシップのことで書いていきたいことはたくさんあるんですが・・・。

 

今日はここから。

 

私が、彼との関係性の中でとても尊いと感じていること。

彼の在り方で、とても尊敬し、感謝しているところ。

 

そのことについて。

 

 ***

 

愛には色んな形があって、

人それぞれ、どんな表現の中に愛を感じるか、

違いがあると思う。

 

彼はね、

 

私が私の真実に立つほど、

それを愛だと、愛されていると受け取ってくれる。

 

たとえそれがどんなものであっても。

 

真実であれば。

 

それが彼にとって、決して嬉しいことじゃなかったとしても。

 

こんなことって、これまでの誰との関係でもないことだった。

 

私が私の真実に立っているほど、

ただそうしているだけで(真の自分で在るだけで)

私に愛されている、と、受け取ってくれるんです。


これってなんて得難いことなんだろう、って思う。

 

私の両親も、元夫も、私の真実には興味がなかった。
 

知ろうともしなかった。

 

それは彼ら自身が、自分の真実に立っていないから。

 

パートナーが、彼自ら彼の真実に立ったところから愛を差し出し、また受け取ってくれる人だったからこそ、私は自分の真実に立つことを鍛えられた。

 

それぞれの真実に立ち、そこから関わり合うことのできる関係性がここにあること、とても貴重に感じています。

 

だから私は、この道を選びました。

 

「真実を差し出すことが、最大の愛の形」と信じて、

それを差し出し、受け取ってくれる彼との関係に、これまでにない関係性を育ててゆける可能性を感じて。 

 

 

 

 

私たちのパートナーシップで実践していること、

少しずつ書いていきますね。 

 

 

 

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2017.8.9~12 

「愛のリトリート in ニセコ」 

 

残席3名様となりました。

 

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