こんにちは!

リーディング、野菜などの自然栽培をしている

森のおくりモノ優雨のひろです!

(ゆうより改名)



あーこれがテレパシーかーひらめき電球


そんな風に感じた瞬間がかつてあります



かつてはリーディングをして情報を得る時

相手から

言葉(音で聞こえてる感覚なだけ)

雰囲気(怖い感じ、優しい感じなど)

などで少しずつ理解していく感じでした


真っ先に上記のどれかがわかって

それを伝える

また見に行く

(または更に質問するなど)

そしてさらにわかることを伝える…


このような流れでやっています


リーディングをするとき

今でもそれが基本ではありますが


こ、これが

いわゆるテレパシーかー凝視びっくりマークはてなマーク


と、感じたできことが起きた時

その瞬間実際はこんな凝視ふざけた雰囲気では

ありませんでしたが泣き笑い


と、思えるような

出来事があった時の話なのですが



その時の詳細はさておき


まさに一瞬で

本当に一瞬なんです

一秒ないくらい⁇の間に

普通に会話したら30分以上は

かかりそうな情報が

入ってきたんです凝視びっくりマーク


もちろん

それを一瞬で理解できる脳を

持ち合わせていません


けれど普段使っている脳とは

別の部分で理解した


という表現をしたら近いかと思います


何故かわかるんですひらめき電球


ただ言葉にするには

ゆっくり一つずつ

一瞬で理解したことを

思い出しながら

言葉に文字に変換していく

という作業をしなくてはなりません


言葉にする


というのは

普段生活で使っている脳の部分を

使っているということなのでしょう


リーディングをしている時もそうですが

明らかに勉強や本を読む

会話をするのに言葉を選ぶ

今目の前で起きてることを楽しむ

体を動かす

全てよーくよーく観察すると


それぞれにそれぞれの脳の部分を

使っているのがわかります



テレパシーもそうでした


そしてリーディングと

テレパシーとはまた少し違いますが

かなり近い感覚です




リーディングするとき=
チャンネルを合わせる

テレパシー=
情報を受け取る



なので基本的

受信が送信の違いがあるから

そりゃーちょっと感覚がちがいますよねひらめき



でもその二つは

とても似た感覚ですスター



そして最近はリーディングしたとき

テレパシーっぽい感じで受け取ることが

増えてます



まあどちらも

五感とは違う感覚器官を

使っているのでほぼ

同じなのかもしれませんが花


そしてリーディングとか

テレパシーなどは

特別な人だけが使えるものではなく

みなさんが出来ることだと思っていますおとめ座クローバー