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今日は、

   「野良犬・野良猫」

についてお話します。

こちらに来て、思ったことは、野良犬・野良猫の多さでした。

道を歩いていれば、彼らによく出会います。(私は猫より、犬に出会う確率が高いです)

小さい子犬ならともかく、大きな犬!
始めの頃は、噛みつかれはしないかとビクビクしながら、道を歩いた記憶があります。

来タイの準備で、予防接種をいくつか受けたのですが、狂犬病だけはワクチンが入らないとい言われ、
接種していなかったので、早めに病院に行きました。(気休めですが・・・)

彼らは、人間に噛み付くことは、ほとんどない事も、今までの経験で分かってきました。

屋台の食べ物屋で、食事をしていると、そのすぐ近くを、犬が徘徊していることもしばしば・・・。
その中で食事が出来るようになった自分に、

 ”慣れるという事はこんなことなんだ~。”

と妙に感心していたりして・・・。

彼らは、いろいろな所で、横になっています。
注意して歩かないと、彼らのシッポを踏んでしまうこともあります。
 「あら、こんな所に居たの?」
と謝っている自分。

なぜ、このように野良犬が多いのでしょうか?

この国の人たちは、命を大切にしているからなのでしょうね。
日本だと、野良犬などにえさをあげる人は少ないでしょう。

でも、この国の人は、えさを与え、水を与えています。

ですから、やせ細った犬は、あまり見かけません。

よく通る道で、子猫が4~5匹いました。
いろいろな方たちのおかげで、今では立派な大人の猫に成長しています。

ある家の門のところで、子供たちが、ネズミ捕りに捕まったねずみを、逃がしているのを見かけました。

「日本なら、殺しているだろうな~。」

それぞれの生活する領域に入ってくるものは、その領域から出す。
というのが、こちらの考えなのでしょうか?

命を大切にするのは、良いことかもしれませんが、歩道に落ちているどうにかならないかな~。