オリンピックかつパラリンピック
あれは1985年のときのことでした。
2020年のことを考えていた。
2020年を「フレーフレーの年」として想定しました。
フレーとは、日本国旗の旗振りのことです。
それが何故か、オリンピックとパラリンピックに繋がってしまいました。
だが2020年には、東京で開催して欲しくなかったのです。
現実その年は開催されず、翌年の2021年に延期され実行されました。
もし東京て実行するよりは、北海道の方が良いと考えました。
(今年、2030年の冬季オリンピックとパラリンピックの招致にすることに決定されました。)
日本人ならば、日本国内で開催されることを誰もが望んだことでしょうが、その年に日本国また東京で開催することに反対でした。
日本国よりもトルコで開催することを考えていました。
もしトルコで開催していれば、ロシアはウクライナの侵攻がなかったかもしれません。
また日本国内でのオリンピックの不祥事が起きなかったかもしれません。
東京での開催が決定されたとき、次回のオリンピックとパラリンピックの開催地を、フランスのパリを考えました。
東京よりもパリの開催することを期待しているのですよ。
なぜならセーヌ川沿いで開会式が開催されことです。
川沿い開会式で行われるのは、世界初だからです。
2024年の辰年が待ち遠しいです。
今日は何の日?
今日はいったい、何の日としての休日だったのだろうか?
体育の日それともスポーツの日?
昭和39年(1964年)のときに開催された東京オリンピックの開会に因み、オリンピック景気として昭和41年(1966年)その日を体育の日として日本国民の休日に制定されました。
そして、2020年に開催されることなった二度めの東京オリンピックより、体育の日からスポーツの日に移行されました。
では、学校の授業は、体育の時間からスポーツの時間として時間割となるのでしょうか。
学校の体育館は、スポーツ館になるのでしょうか。
体育祭からスポーツ祭になるのでしょうか。
体育からスポーツに移行したこに、国技である相撲もまたスポーツの一部として当てはまるのでしょうか。
何かしらスポーツとしてまうと、食育との関連も遠のく感じされます。
食育と体育へと結びつけたいものです。
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