日本国の歴史から

日本国の歴史が大きく変化したのは、大化改新であり、物部氏と蘇我氏との対立し、聖徳太子が政権を握ってから異変したのでありましょう。


仏教を取り入れてしまったこと。


現代でいえば、中国（日本国の中国地方ではありません）や朝鮮からの渡来も影響しています。



異国の文化や技術を取り入れても、本来の日本国民族を忘れてはなりません。



けれど、それを偏り過ぎたために、大和魂といって、攘夷とか、アルファベットを除外したりなどの意識をし、アメリカとの戦争してしまった。



亡くなった人達には冥福を想います。



日本国内でも、戊辰戦争などの起きた時代以来、内戦はないでしょう。


人間どうしの間で、なぜに争いが生じるのでしょうか。



本来、人間は平和と安定を求めるものでしょう。


ましてや日本語が通じあい、日本人どうしが争いを求めてしうのでしょうか。


闘い戦って争うのでしょうか。


競争とは何でしょうか。


競っても争う必要性があるでしょうか。



平和と繁栄をこの日本国から発進を！

尖閣諸島漁船衝突事件

職員が行った行為は、正義感からの行動でしょう。


しかし、どのような状況下であれ、なぜに公務の手続きを踏まえなかったのだろうか。


その手段の判断の誤りが、問題だと考えます。

犯罪か英雄かですね。

けれども、首相が誰であれ、衝突事件が発生したのかもしれません。


長い歴史の中で、過去の原因があって、現在の政府が存在しています。


内閣が交代し、改新しながらも、改良されてきているのでしょう。


そこで今後の課題としても、この日本国の何処から改善すればよろしいのものかと考えます。


その一つとして、現在の日本語の使い方が、正しく活用されているのか考えものです。


社会的に地位の高い方やマスメディアなどが使用する言語。


例えば、『生』という文字は何通りに読めるのでしょうか。

『市場』とは、『いちば（ﾏｰｷﾄ/ﾏｰｹｯﾄ）』『しじょう（ﾏｰｹﾄ/ﾏｰｹｯﾄ）』と読みますが、一つの熟語から違う意味な読み方があります。


日本国内の『中国地方』と隣国の『中国』


日本語も日本人の特質を物語っています。


誤解され易い日本人に、異国の言語も加わる必要性があるのでしょう。



野蛮な人間よりも温厚でやさしい性格の方がよいでしょう。（スポーツの分野では様々）

ましてや服装や所持品までも用いて、生活が変化することでしょう。（拘らない人もいます）


尚さら今後の活躍を応援しております。

今日から八月です。

今日、初めて御神輿を担ぐ体験を致しました。考えていた以上に重さに体感しまして、驚きました。担ぐ人達全員の呼吸や調子等のタイミングが、必要性によってのバランスを重量感が増す事に実感致しました。今日は、とても楽しい一日でした。ありがとうございます。