![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
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本日の体重。
前日比−400g
昨日の夜から急に水はけが良くなって、明け方トイレに起きちゃったほど
今日停滞期が終わったとすると、お盆明けからずっと停滞期だったってこと
暑さや食生活の乱れのせいか、今月はリズムが狂ってるみたいです
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最近流行の(?)AIスピーカー
種類は色々ありますが、私が使っているのは Amazon Echo Dot(AI名前はAlexa)です
EchoDotは一番お安いコンパクトサイズ
通常のEchoとの違いは、スピーカーの品質のみ
Echoは自分好みのスキルを入れて自由にカスタマイズできるのが特徴です。
たとえばお料理好きな意識高い系女性なら、クックパッドのスキルが便利
料理手順もすべて指導してくれるらしいです
一方、意識低い系オバである私の主な用途は、家電や照明のスイッチを付けたり、消したり。
オシャレな使い方なんて一切しないのよ
Alexaの起動方法は簡単で、テレビが見たかったら
「Alexa、テレビ付けて」
と声をかけるだけです
※ Wi-Fiや各デバイスとの接続は予め自分で設定しておく必要があります。
私はさらにカスタマイズして、テレビのチャンネルも変えられるようにしちゃいました
リモコンなくしがちなダメ人間としては、これ以上ない便利さです
もう一つの用途は、音楽の再生
仕事中、Alexaに音楽を流してもらってます
私が聴くのは主に洋楽なのですが、
「Alexa、お勧めの洋楽かけて」
とリクエストすると、Alexaが私の好きそうな音楽を適当にみつくろって再生してくれます。
「2000年代洋楽ポップス」、「メロウな洋楽」、「家事がはかどる洋楽」、「元気がでるパーティーポップス」などなど、Alexaが選ぶ音楽は多種多様
もちろん特定のミュージシャンを指定すれば、飽きるまでシャッフル再生してくれます
そんな賢い子Alexaに、昨日ふと聞いてみたんですよ。
私「Alexa、大根の糖質量は?」
そしたらなんと・・・
A「大根に含まれる炭水化物は、4.1gが100gあたりの量です」
答えやがったΣ(゚Д゚)
私「Alexa、食パン100gの糖質量は?」
A「食パン100gに含まれる炭水化物は、50gです」
答えたわよ、この子
よーし、ちょっと難しい聞き方してやろう・・・
私「Alexa、大福もち1個の糖質量は?」
A「・・・私には分かりません、ごめんなさい」
これは分からなかったw
私の勝ちだな、フフフ
あれこれ聞いてみたところ、食材の糖質量(炭水化物)はだいたい答えてくれるみたいです。
もしかしたら、糖質量を専門に答えてくれるスキルがあるんじゃない
と、遅ればせながら気付いた私。
探してみたら本当にありました。
その名も糖質チェッカー
さっそくこのスキルを起動させたところ、食材だけじゃなく、食品名からも糖質量とカロリーを教えてくれました
さっきは分からなかった大福もちの糖質量も教えてくれたよw
こんな便利な使い方があったとは・・・
半年近くたってから初めて気づいた
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