チョークボードペイント通販のグリーンエレファント

チョークボードペイント通販のグリーンエレファント

シックハウスに悩んだ化学者2人が開発した、エコスオーガニックペイントの日本輸入販売元。チョークボードペイント25色(黒板塗料)とエアピュアペイント8色(空気清浄塗料)シックハウス診断士資格所有者が塗装だけで無く、シックハウスの予防や対策の相談にのります。

オーガニックペイントの『Ecos Paint社』日本輸入販売店グリーンエレファントhttp://greenelephantco.com
水性オーガニック成分、口に入れても無害なカラー25色黒板塗料
塗りやすく無臭なので店舗や子供部屋にも使いやすい!
初めての塗装でもうまくいきやすい塗料です。


数年前から相談を受けていた物件がとうとう完成し、引き渡しが完了されたとご報告がありました!

新築を建てたお客様が入居後、家族二人に化学物質過敏症の症状が出たそうで困って相談を受けた別の建築会社関係の方からのご相談でした。新しい建材や家具、または使われた溶剤などに敏感に反応して体調が悪くなられたようでした。せっかく建てられた新築のお宅でしたがそれをまたすぐにリノベーションするという時に内装に関して相談がありました。

 

化学物質過敏症とは、化学物質などの異質物質の許容量が人それぞれで、例えて言えば花粉症のように突然ある日その許容量を超えてしまうと症状が出てしまうものです。ぜんそく、アレルギー、呼吸疾患、頭痛、吐き気、痰、認知発達障害など、人によって違いますが不快な症状が出て健康リスクとなる環境病です。

 

解決するには化学物質や有害物質を一切使用しない、もしくは全てを取り除くことができれば一番いいのですがそう簡単ではありません。特に新築時に使用される新建材や建具、造作家具、さらにカーペットや家具からも有害物質は出ています。そういった空気中の有害物質は換気や経過日数で多少は減っていくのですが今回のお施主さんは化学物質過敏症になられてそれだけでは対応できなかったと思われます。

そして、そのような環境の新築に住み続けることができず、内装を主にリノベーションすることになったそうです。

 

エコス社のオーガニックペイントは化学物質過敏症の創業者が自分のような症状のある人でも使えるようにと開発したペイントです。有害物質を一切使っていないのでアレルギーの人でも、妊婦、乳幼児が居ても安心して使える唯一のオーガニックペイントです。ECOSオーガニックペイントのエアピュアペイント(APP)という空気清浄機能があるペイントは空気中にある有害物質を吸着して綺麗にすることができるペイントです。

 

今回の件では少しでも室内の有害物質減らし、シックハウスの原因とも言われる新しい建材や家具、室内の有害物質放出量を低減させるために全寝室の部屋の壁、天井、造作家具にも塗ることに。

 


4部屋全ての壁と造作家具、天井にエアピュアペイントを塗っています。

 

 

ピュアホワイトとイエローボネットを半分半分で調色した色を気に入られ、それで統一しています。また、家具の仕上げはわざとムラのあるようなニュアンスのある仕上げにしたそうです。

空気は目に見えないけれど、体の不調は私たちに危険信号を知らせてくれます。今回のような、せっかく仕上がった新築をすぐにリノベーションするというには勇気がいるかもしれませんがこれから長い間生活することになる空間、出来るだけ体に害のないような環境作りをすることによって少しでも安心できる室内環境で過ごせることを願っています。

ピュアホワイトとイエローボネットを半分半分で調色した色を気に入られ、それで統一しています。また、家具の仕上げはわざとムラのあるようなニュアンスのある仕上げにしたそうです。

空気は目に見えないけれど、体の不調は私たちに危険信号を知らせてくれます。今回のような、せっかく仕上がった新築をすぐにリノベーションするというには勇気がいるかもしれませんがこれから長い間生活することになる空間、出来るだけ体に害のないような環境作りをすることによって少しでも安心できる室内環境で過ごせることを願っています。

 

 

きれいに塗装を仕上げるには、

下地

の状態が大事。

 

 

「塗装は下地調整できまる」と言われたりもします。

下地調整、素地調整とは塗装をする前の下処理です。

見える部分ではないので省略したい、コストもカットできたら、、、と

思いがちですがこの作業の出来がペイントの仕上がりに大いに影響するんです。

下地調整、素地調整の仕上げが下塗り塗装です。

 

下地塗装は必要ですか? との質問には

 

下地塗装のメリット

をお伝えすることが多いのですが

 

 

直接塗装した場合の

デメリットとは何

でしょうか?

 

 

下地塗装しなかった場合に起こりる可能性のあるトラブルを紹介します。

 

塗装がムラになってしまった!

画像をみると一目瞭然。

パテをした部分とその他の部分の吸い込みの差のために、

吸い込みが多かったパテ部分の色が濃く出てしまっています。

均一の発色にしたいとのことでしたので、

もったいないのですが、吸い込みどめのために

この上からユニバーサルプライマーを塗装して改めてチョークボードペイント を2度塗りして頂きました。

 

写真の通り、綺麗になって解決。

 

チョークボードペイント塗装、2度塗りしたのに

消えにくい箇所がある

全体的に消えにくい

下地塗装をせず直塗りすると

素材の吸い込みにより塗膜が薄くなってしまうことがあります。

黒板としての使用には塗膜の厚みが必要です。

この場合は同じ色を重ね塗りすることで解決します。

ベニヤなどの塗装では部分的に消えにくいこともあります。

木材は天然のもので吸い込みは均一ではありません。

さほど吸い込みのない部分は黒板としての膜厚が十分できたけれど

吸い込みの大きい部分は膜厚が足りない、ということが起こります。

 

 

建材に鉛筆などで書いた印が塗装しても透けている

色には特性があります。

色の性質を表現する言葉に隠蔽性というものがあります。

隠蔽性とは、より覆い隠す性質を言います。

つまり隠蔽性の高い色は下地が透けにくく、ムラになりにくい。

逆に隠蔽性の低い色は下地が透けやすく、ムラにもなりやすい。

赤、黄色の原色に近い色ほど隠蔽性は低くなります。

意外にも白の原色も低く、少し他の色が入った白だとグンと塗りやすくなります。

このように透けやすい(隠蔽性の低い)色を綺麗に塗るにも下地塗装が役立ちます。

共色(色調、濃淡が近い隠蔽性の高い色)をあらかじめ塗装するのも効果的ですが

グレーを塗装しておくのも効果的。

下地材はグレーのものも多いのでグレー下地を選ぶと良いでしょう。

(エコスオーガニックペイントのプライマーが最近白からグレーに変更された理由でもあります。)

下地材は上塗りの耐久性を高めるという効果もありますので

共色の選び方が難しい場合などはグレーのプライマーをぜひ。

 

 

下地塗装の効果をおさらいしておきましょう!

プライマーの機能は主に3つ

  1. 素材からのアクや汚れ浮き防止
  2. 吸い込み止め
  3. 塗装に適した下地の状態にする

 

参考までに

下地材のことを「シーラー」といったり「プライマー」と言ったりしますが

どうやら明確な違いはありません。

シーラーはシールするもの。

プライマーは最初に使うもの。

メーカーによって呼び名は違っても大抵上記3つの機能があって下地調整のためのものであることがほとんどです。

 

 

 

 

 

下地は必要?

お電話などでよくある質問に「プライマーは必要ですか?」があります。

下地塗装はするべきか?迷う方が多いようです。

 

答えは希望する仕上がりによるけれど

「必ずしも必要では無いが、した方が良いのは間違いない」です。

 

プライマーの機能は主に3つ

  1. 素材からのアクや汚れ浮き防止
  2. 吸い込み止め
  3. 塗装に適した下地の状態にする

アクや汚れ浮き防止

ベニヤ合板などの木材、石膏ボードなどは時間経過とともにアクが浮いて来ます。

塗膜にアクが浮いてくることもありますが、プライマーを下塗りすることで防止できます。

しばらく生活した壁などを塗装する場合は掃除をしても残ってしまう汚れが浮いて来ることを防げます。

エコスオーガニックユニバーサルプライマーは鉄の錆止め機能もあります。

 

吸い込み止め

上塗り材を素材が吸い込みすぎてしまうのを防ぎます。

適切な厚みの塗膜ができるのをサポートします。

 

塗装に適した下地の状態にする

多孔を塞いでスムーズな状態を作ります。

またエコスオーガニックユニバーサルプライマーは

通常水性塗料塗装が難しいものとの密着をもサポートします。

 

そして下地塗装は塗装の耐久性を高めます。

上塗り塗料より下塗り材のほうが安価なので下塗りで状態を整えて

上塗りx2度塗りで完了させた方が結果、コスパが良いことも多いのです。

 

仕上げはラフでよい

汚れやアクが浮いて来ても味のうち

イベントなどで一時的に使うものの塗装

という場合は必要無いと思います。

長く良い状態で塗装を保ちたいという場合はぜひ下地塗装してください。

 

エコスオーガニックユニバーサルプライマー

エコスオーガニック ユニバーサルプライマー

 

その他、通常直接塗装可能な素材でもプライマーを下塗りした方が良い場合があります。

黄色や赤、オレンジや暗めのアクセントカラーは「かぶり」がよくない色だと塗装やさんならお分りいただけると思います。

鮮やかで強い印象の色なのですが、隠蔽性は低くそのまま塗装するとムラになりやすいのです。

グレーや色付きの下塗りをしておくと、希望する発色のために何度も塗り重ねる必要が無くなります。

当店で販売しているプライマーが白からグレーに変更されたのもこの理由からです。

グレーのプライマーを下塗りしておくことで、上記の色の塗装をサポートしてくれます。

 

 

「塗装下地」ってお化粧する際のファンデーションの「下地」に似ているように思いませんか?

ファンデーションを肌に直接塗ってもいいけども、肌の状態を均一に整えて

ファンデのノリを良くしてくれて持ちも良くしてくれる。

面倒だけど1日綺麗にいるためには下地も塗った方が良いのは実感されているのではないでしょうか?

(下地効果のあるファンデーションが増えているようにセルフプライミングの塗料も増えています)

 

さらにエコスオーガニックペイントには

塗料が無害であるオーガニックなのに加えて

素材からの有害物質(合板や石膏ボードからでるVOC)を閉じ込めてくれる

エアピュアプライマーがあります。

合板、石膏ボードに使われている接着剤などから出るホルムアルデヒドなどの有機化合物を

モレキュラーシーブが吸着&中和して、室内に放出させません。

化学物質に敏感な方や、家具屋さんやホームセンターの匂いが気になる方、

赤ちゃんや子供さんのいるご家庭にオススメです。

VOC(揮発性有機化合物)は比重が重いものが多く下に溜まるので

大人よりも子供や赤ちゃんの方が体内に取り込んでしまいやすいのです。

体が小さい分、影響も受けやすいということもあります。

 

エアピュアプライマー

 

 

私もこの仕事を始めるよりも前に

マンションのリフォームでペイントをしようとした際、

汚れた壁を好きな色で塗っちゃえば良いのだろう、と思っていました。

 

中古で購入したマンションの壁紙が、前の住人の方のタバコのヤニで汚れていて

全ての壁紙の張り替えを見積もってもらったらそれだけで数十万!

え〜!となって上から汚れを隠せる塗装なら自分でやれるのでは?と考えたのです。

そしてネットや本で調べていくうちに、時間の経過とともに汚れが塗膜に浮いて来てしまうので

汚れを落としてから塗装すべきであることや

シーラー、プライマーで下塗りをした方が今後のためには良い。ということがわかりました。

そこで確かにタバコのヤニなんて塗装を弾いてしまいそう、

汚れがしつこくて浮いて来そう、と気が付いて

「下塗り、した方が良さそう。。。」と思うようになりました。

ただ、下塗りをするとなると

下塗り材(エコスではプライマーと呼んでます)を購入しなくてはいけない=コスト増⤴︎(涙)

掃除して下塗りして乾かすとなると1日は増えてしまう=作業日程が増⤴︎(悲)

下塗りをして塗装を仕上げるぞ、と思えるまではちょっと時間がかかりました。

ただ、やった方がいいのは理解できているので結局下塗りをしました。

家中を塗装しないといけないのに同じ場所を3回も塗るのか!?と途方に暮れる気持ちにもなりました。

特に天井!壁の何倍も塗るのが大変。

しかしその後10年近く住んでいる間、汚れが浮いてくることは全くなく

下地塗装しておいてよかったのは間違いないです。

 

 

 

エコスオーガニックペイントのグリーンエレファント