こんにちは。かつこです。

36歳、初めて不妊専門クリニックを受診いたしました。

 

★★ざっくり不妊治療歴★★

35歳 結婚

36歳 不妊クリニック初診、タイミング

38歳 AIHIVF

39歳 転院。IVF、第1子妊娠

40歳 第1子出産

42歳 治療再開、第2子妊娠

現在43歳 妊娠中

★ ★ ★ ★


妊活を決意してから6ヶ月。

初診予約してから待つこと4ヶ月。


まだまだ

「待ってる間に妊娠しちゃうんじゃないのかな?ぶー

なんて脳内お花畑でしたが…


かすりもせず!


めでたくやってきた初診日。

皮肉にも初めての結婚記念日ショック

 

自宅から2駅の繁華街のはずれ、閑散とした裏通りの雑居ビル4階。


部屋番号をピンポンして解錠してもらい、入るスタイルでした。

得体の知れない店に初めて入るような気分アセアセ

 

そんな不安感とは裏腹にホテルライクなインテリア。

同世代の女性が2〜3人。

なんだかホッとしました。


受付を終えてすぐ呼ばれました。

さすが予約制限しているだけのことはある。早い!


まず問診。

これまで婦人科疾患で悩んだことがないので、アッサリ終了。

 

そして基礎体温チェック。

すっかり測っていなかったので、数ヶ月前のガッタガタのデータを方眼紙に手描きショック


ドキドキで提出したところ…

チラッとみて

「ん、だいたい2相ね」

終了。


それだけ?!!?ガーン


以後、基礎体温表を見せることは1回もなく、たまーに「体温上がりました?」と聞かれるくらいでした。


ま、基礎体温なんてそんなもんですよね。


次に、ちょうど生理3日目だったので、経膣超音波検査。

生理中でかなり抵抗がありましたけど、もうここまで来たらやるしかありませんおーっ!

 

結果。大きな異常なし。

卵胞の数も異常なしでした。

 

で、低温期の血液検査。

採血は簡単な方です。

献血もいつも楽勝。


で、高温期の血液検査、卵管通水検査の予約を取って、説明を聞いてお会計。


全部で1時間くらい。

このスピードは、その後の仕事しながらの通院では、本当にありがたかったです。

 

それにしても。


不妊クリニックを受診する、イコール妊娠希望。なのはわかっているのですが…


どんどん決まっていく検査や治療のスケジュールを見ながら複雑な気持ちでした。


もともと「結婚願望」もなかった方です。

30代前半の頃は一旦、結婚も出産も自分の人生プランから削除してました。


それが結婚しただけで奇跡なのに。

母親になりたいだって?

「女子力」皆無の自分にそんなことできるのか?


漠然とした「子供が欲しい」という感情と、年齢の焦りで進んできました。

しかし、具体的な未来予想図が全然描けないまま…


理性だけで言えば…

この年齢から、治療して子供を持つことを目指すのは、健康的にも経済的にも不利益の方が多いかもしれない。


なのになぜ、私はそれを目指すのか。


そんな迷いは受診する前に解決しているべきなのでしょうが。

勢い初診まで来た私には、ゆっくり考える暇もありませんでした。


そんな戸惑いを抱えたまま、スケジュールはどんどん進んでいきました。






和風のものが大好きです。

これは地下鉄の駅で見つけた壁画。

しばし、見とれてしまいました。