ほ ほ ほたるこい♪
あっちのみずはにがいぞ
こっちのみずはあまいぞ
ほ ほ ほたるこい 
ということで、先日ホタルを見に行きました。
私、子供の頃はもっと田舎に住んでいたのですが、そこは寒くてホタルを見たことがありませんでした。
いまのところに越して来たときに、初めてホタルを見た記憶があります。
いちど写真に撮ってみたいとは思っていたのですが、なかなか機会が無くて実現しませんでした。
当然ながらフラッシュ焚いたら写らないし、あんな小さな光、写真に撮るのは難しそうです。
ネットで下調べして、準備万端。梅雨の合間のホタルの出そうな日をねらって決行です。(笑)
ホタルの場所は、同じ市内ですが車で45分ぐらい掛かります。
夕方の6時30分ぐらいに出発して、7時すぎにはホタルの出現場所付近に到着しました。
川の下流には見学用の駐車場とかあって、けっこう混んでしました。
私は全然解らなかったので、上流の人の少ないポイントを探しました。
いちばん上流のポイントに着いて、車を降り川に近づいてみると一人のおじさんがいました。
てっきり案内のおじさんと思って・・
私「あの~すみません。この辺ってホタル飛びますか?」
おじさん「あー私も初めてなんですよ。下の売店で聞いたら、今日はここが出るよって言われて待ってるところ
なんですよ。」
おじさん「カメラですか?」
私「はい。」
おじさん「じゃ、飛ぶか解らないが、いっしょに待つといいですよ。」
私「そうですか。では、お邪魔させていただきます。」
てなわけで、お隣で写真を撮ることになりました。
前にダムがあって川が三股に交差しています。
あっちから苦い水が、こっちから甘い水が流れてきます。(^∇^)
周りは草ぼうぼうで、いかにもホタルが飛びそうな感じ。
・・・・・ かも
少しおじさんとカメラ談義かわしていたら、三脚かついだ青年が近寄ってきました。
青年「ここは、ホタル出ますでしょうかね~?」
私「私たちも初めてなんですよ。半信半疑で待っています。」
青年「私は昨日も来て、少し下で待っていたんですが全然飛びませんでしたよ。(>_<)
今日は、ここでご一緒させていただきます。」
おじさん「二日も続けてホタル撮りとは、ご苦労様です。」
青年「今日が最後のチャンスかな?明日から雨です。」
ホタル撮りというのは、明るいうちからの場所決めとその日の天候が勝負なのです。
暗くなってから、場所を変えることはできません。
そんなわけで、半信半疑のホタル撮り素人3人がカメラを構えて待つこと8時ちょうど。
草むらの中で、ぽつんと小さな光を見つけました。
ほんとに8時から、飛び始めました。
幻想的でした。
こんなにいっぱい飛んでいるのは見たことがありません。
なんとか撮れました。
でも自分の思うようには撮れませんでした。
レンズなんかも考えたほうがいいかも。
今年はもう終わりですが、来年機会があったらまた挑戦します。


