米国 Google は、現在 Android デバイスでどのバージョンの Android OS が使われているかを調査し、集計結果を公表した。2011年3月2日から15日の2週間、Android Market にアクセスしてきたデバイスの OS バージョンを数えたところ、2.2(開発コード名「Froyo」、2010年5月公開)が61.3%で最も多かった。

グリー GREE 出会い
2番目に多いのは、2.1(同「Eclair」、2010年1月公開)の29.0%。バージョン2.1と2.2で全体の約9割を占めていた。比較的新しいバージョンの2.3(同「Gingerbread」、2010年12月公開)は0.7%、2.3.3は1.0%にとどまった。最新版の3.0(同「Honeycomb」、2011年2月公開)は0.2%だった。

詳細な結果は以下の通り。

Google は、2010年9月から2011年3月までの利用比率推移もまとめた。それによると、Android 2.2 が大きく伸び、それより古いバージョンは徐々に少なくなっている。2.3および2.3.3の増加ペースは小さい。

なお、Android デバイスのなかにはハードウェアなどの制約で OS をアップデートできないものが存在し、セキュリティの観点から危険性を指摘する声がある。