水曜日に父の病院から呼び出しがあって
早退してかけつけた
その時は一応落ち着いていて
でもその日は朝から何度か吐いたみたいで
お腹の痛みも訴えてたから
私たちが到着してからモルヒネの投与が始まった
もちろん説明も受けてるし、
本人にとっては楽になることだけど
調子悪い割にはこの瞬間まで会話もできていたので
なんとなく実感が湧かなかった
看護師さんにだんだん会話はできなくなるけど
聞こえてるからたくさん話かけてって言われた
感謝の気持ちとか伝えてねって
そして翌日から個室へ移動になった
翌日も仕事終わってから真っすぐに病院へ行った
病室でのお父さんは爆睡
話かけてみたけど起きる様子もなく
TVがついていたのでわたしもぼーっとしてた
たまに薄目あくけど焦点はあってなくて
あぁ本当にこんな風になっちゃうんだって
初めて実感した
話しかけたいけど、話すと涙が出て来て
うまく言葉にならない
でも、せっかく来たのにこのまま帰る訳にいかず
『お父さん』って肩たたいて起こして
そしたらだんだん意識がはっきりしてきたのか
じっと顔を見て話を聞いてくれたから
想いを全部伝えた
もしもう話せなくなってもいいように
帰るときもなかなか離れがたくて
後ろ髪ひかれるけど
まだ会えるからって言い聞かせて帰った
さらにその次の日、午後休みをとって
母とお見舞いにいった
母は前夜の深夜に呼吸が10回/分になったから
病院から連絡があって朝4時まで付き添ったらしく
さすがに疲れていた
一旦落ち着いたから帰宅して寝たみたいだけど
私もここ数日は寝つきが悪く
連日寝不足で体が辛くなってきた
昨日とは変わって、今日は調子が良さそうな父
看護師さんには愛想が良くて
手を振ったり声を出したりしたからビックリした
私たちにも頷いたり首を振ったり
かなり意思を伝えてくれて嬉しかった
本当にその時々で良く見えても
決して体が良くなっているわけではない
分かってるけど、やっぱりもう少しって思っちゃう
3時間位かな?滞在して私はそのまま野球観戦へ
この辺りから体がだるくて悪寒が
野球見てる間も座ってるのが辛くて辛くて
また試合が長い長い
野球大好きな彼はビール飲んで上機嫌
でも結果はぼろ負け(笑)
帰りは混むから最寄ではない駅まで歩いて
そっから満員電車に乗って
11時ころようやく地元の駅へ
駅から駐車場へ歩くのもふらふら
そして彼は飲んでるのでドライバーは私
もうしんどいのなんのって…
11時半前にようやく帰宅
めちゃくちゃ辛かったけど力を振り絞って
着替えて顔洗って歯磨きして
足だけ洗ったらベッドへ
そこで熱計ったら
久々に見たわ!!
しんどいわけだ
久々に深く眠れた夜になりました。
