6月2日、お父さんが亡くなりました
その日は台風が近づいていて
前日から夜は実家へ泊りに行くと伝えてて
私は泊まる用意をして出社してた
念の為、雨が強くなったりしたら
すぐに帰れるように、仕事も朝から全速力で
どんどん進めていた
幸い仕事も落ち着いていて
15時頃にはいつでも帰れるようになってた
15:34頃母からスマホに電話があって
もちろんその時に分かってた
次に電話するときはお父さんの心臓が止まった時
すぐに病院へ向かうねって伝えて
仕事に戻った
そしてまたすぐにお母さんから電話きて
今先生から臨終の確認があったと
『どれくらいで来れる?』って聞かれたから
『1時間位で行けるかな?』と伝えた
すぐに上司へ伝えて、今後の流れを確認して
仕事の引継ぎをして退社した
もう、走っても意味ないって分かってるけど
傘もささずに駅までダッシュした
病院までの道のりは、もうここを辿ることは
無いんだと何だか冷静な自分が居たりして
感情が渋滞してたなぁ
病室へ着いたとき、父の顔色が全く違って
すぐに分かったのが辛かった
でも思ったより冷静だったなぁ
母は父が入院した2/27から一日も休まず来てて
母が看取れたことが本当に良かったって思った
今日は朝から胸騒ぎがした母は
いつもお昼は外に行くんだけど
持参したおにぎりを病室で食べて父を見てた
急に顎をがくがくした呼吸になったから
びっくりしてじっと見てたら
呼吸が止まって、でもそれはいつものことなので
じっと見てたらしい
で、あまりに呼吸が戻ってこないから
肩をたたいたり、体をゆすって呼んだけど
もう呼吸が戻ることはなくて
母がナースコールを押した
看護師さんも、父はよく呼吸が止まってたから
そこまで慌てることはなくて
心拍の確認をしたところ、本当に薄い心拍で
さらに心拍をよく確認する装置をもっきて
心停止を確認してくれた
その後先生が来て心停止の確認がされたそう
私は健気に毎日通った母が
最期を看取れたことが本当に良かったって思った
前日に主治医から
『性格の良い方は昼間に亡くなるんですよ』
って言われたらしくて
お父さんはきっと昼間に亡くなるって思ってたみたい
父がステージ4の癌だって診断されてから
いつかわ訪れる日だってわかっていたけど
現実になるとなかなか実感が湧かない
病気に感謝するなんてできないけど
お父さんが病気になったから
たくさん実家に帰ったし
入院してからはたくさん話した
毎日手を握ってありがとうって伝えて
そういう時間は病気になったからできたこと
辛いけど後悔が少ないのは病気のおかげなのかも
父の癌が発覚してから
約2年半、しっかり向き合って過ごせたこと
感謝しかないかな?
本当に心から『あるがとう』
その後の経緯はまた書こう![]()
こっから想像以上に大変だったわぁ・・・