シフさんは、鶏の下処理を終えて、
水で練った
唐揚げ粉を奮闘して2羽目をつけてますが〜
アボジの助けで、釜戸の火を焚べて準備万端のチング達は、お腹空きすぎて〜
シフさんはちょっと待って〜とりあえず待って〜
何十分も、生地と奮闘中〜
(水と粉1:1だと、緩い生地にただつけるだけで秒で終わる作業でしたが〜
)
早く〜やって〜ほんと〜とチングに急かされて〜
お腹空いて、サムギョプサルを先に焼きに〜
僕たちは、サムギョプサルをあっちで焼こう！
みんなに見捨てられて〜
全部出来たら、教えて〜とシンソンガプさんまで
焼肉へ〜
あいつを信じていたが、今日の飯は疲れた〜
は〜
ご飯を食べるのは 難しい〜
焼肉のための、焚き火も火おこし必要
今日、飯は食べれないか
スタジオのシフさん爆笑
ポング
もやって来て
〜お腹すいたかな
チング達を飢えさせる覚悟で 作る実力
全くわかりませんでした〜
今はわかります〜
なんだか、生地が塗っても、塗っても、塗れなかったんです
芸術作品みたいだ
料理を知らない人の 丸ごと鶏の芸術完成
シフさんは、生地を塗り？終わり
釜戸の方に持って来る
一人満足 丸鶏が来た〜
早く何でもいいから、やれ〜
油は煮えているのを、指先で感じて
手を入れて、とりあえず〜(シフさんの指に生地だらけだったからかな〜)
これが 忠南道式 ギャグです〜
行こう〜行こう〜チング達は、サムギョプサルの方に行ってしまう〜
温度 MAX
温度チェックなしに 丸鶏投入
尋常でない煙がいっぱい
すぐに、2羽目 油に投入
ああして入れたら、中に火が通らずに、
焦げないですか？
そうです。そうです。
投入しておき、何処へふぃっ...
焦げてる〜
凄まじい勢いで 揚がり中
トングはここにあるかな？
唐揚げ粉だらけの手で、キッチンの引き出しを開けるシフさん〜
余裕そうに、家で探すシフ
ソンガプさん ちゃんと出来てるか？
ああ〜
家で探すのに忙しい〜
揚げてるチキンを裏返す〜
すでに真っ黒〜
それなのに、また何処に行く？
や〜引き上げるものかないよ
すくうザルを探しているシフさん
みんな庭の焚き火に集中〜
手に生地が〜ちょっと拭って〜
軍手じゃなかったんですか？
みんな爆笑〜
さすがシフさん
衝撃の生地の軍手〜
狂いそう〜私は今〜そこで洗わなきゃいけないのにに
見れば見るほど、雑なシフ〜
生地の軍手をはめたまま乾かす器を探索
あっちこっち、引き出し開けて、後で拭かないと
チキンは、油の中でグツグツ〜
アイゴ〜
どうするの〜
俺は知らない〜とペクイルソブさん
ゆ〜っくり 器を選ぶ
その間に
もったいない〜
加速ペダルを踏む温度
その時 近づいて来るソンガプ
大釜を見て、ギョッとする〜
や〜なんだこれは〜
慌ててシフさんの元へ〜
(大変な事になった〜)
ザルがなくて〜
ザルの問題じゃない〜
あの状態を見てみろ！
どうした？どうした？状態がどうしたんだ？
慌てて、釜戸に急ぐシフさん
今更 驚いて慌ててふためく〜
ワァ〜！なんだこれは？
真っ黒に焦げた鶏の丸焼き
丸焦げにみんなびっくり〜
鳥骨鶏(ウコッケイ)だ〜(真っ黒の🐓)
地獄柄来た烏骨鶏
ザルがなかったからだ〜
温度が高すぎだよ
ごめんなさい
烏骨鶏が一つ、またいた...
まるで ジャージャー麺の鶏の丸焼き
テヒや〜お肉ちゃんと焼いて〜
そうじゃないと、ジャージャー麺チキンを食べないといけない〜
アボジもびっくり〜
火が強過ぎると、焦げる〜
ジャージャーチキン？の状況を聞いて駆けつけ来る〜
ちゃんと出来てるか？それはなんだ？
笑いながら〜
丸焦げチキンを取り出すシフさん〜
それ、なんだよ〜
忠南道のギャグ 赤道にいたみたい。 なんでこんなに真っ黒〜
それはなんだ？
シフが、何、(料理を)出来ないといけないが
失敗は成功のオモニ
といいますので、失敗もしなくては。ハハハ〜
失敗をすれば、失敗を鏡に、上手に出来るのではないですか？
これを何、食べろと言ったのか？
ただ笑ってるばかりの息子の味方のアッパ
生地をこねてる時から、僕にはわかっていた〜
諦めて、サムギョプサルでも食べよう〜
ここに、すでに準備完了
アッパが焼いてあげる
シフが作ったものが、真っ黒に焦げてしまい、
チング達にすまないし
息子のチング達だから、私が気遣ってあげたかったんです
サムギョプサルを焚き火で焼くアボジ
生地をこそげ落とす〜料理を知らない人
いや、水をちょっと足せばよかったのに
いったいなぜ、あのような事を...
私にも、わかりません〜
余分な生地をそげ落として、気を取り直し
油の中に、チキンを投入〜
果たしてシフさんは、挽回出来るのかな〜
10話パクシフ編5に続きます。
今夜10時11話が放送ですが、
それまでには、10話は間に合わなさそうです〜
面白すぎて、細かく訳しすぎました〜
