2017年韓国で放送時のものを見ながら書いています
 
 

ドギョンの前にネックレスを置くヘソングループ百貨店の宝飾売り場のマネージャーが、これは一番人気の新製品です。

あまり...

それでは、これはいかがですか?

ソンマネージャーの目利きは落ちたのではないか?
マネージャーは苦笑いして、
これは、ちょっと高価なものですが、リミテッドエディションでございます。
ドギョンはケースを手に取り見てみる。

タレントのソン・イェジンさんが...

ソンイェジンさんが、今、私が贈ろうとしている人より上だと言うのか?

マネージャーは、
オモ!彼女が出来たようでございますね?と嬉しそうに驚く。
絶対、ノーだ。想像力が乏しいですね。ソンマネージャーは。

シングルの男が女にネックレスをプレゼントすると、無条件に彼女と?ノーノーノー!

 

ノミョンヒ代表のスタイルではないと思いまして。

彼女でなければ、オモニだと?男性に、女性は二人だけだと思いますか?想像力が乏しいですね。

違いますよ。ソン・イェジン、チョン・ジヒョン、私の母、あ、その方々を見下しているわけではありません。

もちろんでございます。ところで、その方はどなたですか?

それは...秘密です。

もっと他にはないですか?


ジアンは荷物を持ち、数年間暮らしてきた部屋を見渡す。

 

アボジは、タクシーで家に向かっていた。

ドギョンは、妹ウンソクが25年ぶりに家に帰って来るので、贈り物を準備して、また家に向かっている。

25年前に失踪した妹にもうすぐ会えると思うと、笑みがこぼれるドギョン。

 
ジアンがスーツケースを持ち二階から降りて来ると

ジホが手伝う。

 

一階で揃っている3人に

出て来ないで。私は一人で行くわ。

ジテは、ジアンの肩をぽんとたたき、

お前でも一人で送れるか?

それもそうね。

元気でいるから。頻繁に来るからね。

早く出なさい。待っているから。 

車が迎えに来ている通りまで一緒に降りて来る。

ミン部長が車から降りて

運転手が荷物を運ぶ。

ミン部長がヤンミジョンに挨拶する。

初めまして。チェ会長から任されているミン部長です。

うなずくオンマ。

 

こんにちは、ジアンと申します。とお辞儀をする。

乗ってください。お嬢様。

お嬢様と呼ばれて戸惑うジアン。

行くわねオンマ。

ジテとジホにも行って来ます。

そうね。

ジテは

元気でな、ジアナ〜。

クンヌナ、いったん、気をつけて行って、行ったら連絡してね。

うなずくジアン。行くね。

ミン部長が後部座席のドアをしめる。

出発する車。

ジアンの乗った車を見送る3人。

その車とアボシの乗った車がすれ違う。

気が付かないアボジ。

アボジは、みなが立っているので、

みんなどうして、出てきたんだ?

ジテは、アボジはすぐに大田に戻ったんじゃないんですか?

 

 

アッパ、クンヌナの見送りで来たんだよ。とジホ。

ヌナ、今行ったところだけど?とジホが曲がり角を指指す。あそこだよ。

 

 

車が左折して行く。

 

 

走り出すアボジ。

 

 

悲痛な声を挙げるオンマ。

 

アボジはジアンが乗った車を追いかける。ジアナ〜と叫ぶアボジ。

ミン部長は、お嬢様。

 

はい。

お宅に行ったら、ソジアンと挨拶したらいけません。

 

はい。運転手はスピードを上げる。

 

 

 

 

それでは何と?

チェウンソギ様ではないですか。もう。

さあ、どうでしょう。戸惑うジアン。

 

 

ミン部長は、ミラーに映るソテスが車を追いかけて来るのに気がつく。

運転手に、急いで行きましょう。お待ちしてるから

 

 

アナ〜。ジアナ〜。と叫ぶアボジ。

 

ジアンは気が付かない。

 

もう追いつけず、道路に倒れ込むアボジ。

 

 

 

 

オモニはアボジに新しくしたウンソクの部屋に案内する。

すぐに必要なものは全部出来たけれど、大丈夫かしら?

全ていいが、カーテンがよくないな。

カーテンがどうしたの?

暗幕のカーテンに替えてくれ。こんな大きな部屋で、当分の間、よく眠れなくてつらいだろう。

 

どうして?ベッドも完璧で布団も、....

あ~そうかもしれないわね。前に行った時、ウンソギが使っていた部屋を見たけれど、二人で一緒に暮らしてたから。この部屋はとても広いからそういう事もあるわね。

 

ジアンはとうとう自分の本当の家に戻って来る。

高級住宅街の大きな門をくぐり:、屋敷の敷地の中に入って来る。

屋敷の大きさに驚くジアン。

ミン部長は、到着致しました。ジアンはシートベルトを外し、

はい。

運転手がドアを開ける。車から降りるジアン。

後ろのトランクの方へ行こうとすると、

ミン部長は、そのままにしてください。

ミョン運転手が持って行きます。

あ~はい。と戸惑うジアン..

 

屋敷の中では、今か今かとそわそわしながら、オモニとアボジが待っている。

娘のソヒョンが紙袋を持って来る。

オモニ、アボジ、私はウンソギオンニに贈るプレゼントを準備しました。

うん~と上の空のオモニ、何を買ったの?

まだ好みがわからないので、香水を買いました。

オモニは良かったわね。と心ここにあらずで。。

アボジ。。

お?よくやった。と玄関のドアの方を見て、アボジも心ここにあらずで緊張している。

私は一度も会った事のないオンニに会うのに少し緊張していますが、

オモニ、アボジはどうしてそんなに緊張されているんですか?

もうそろそろ来る頃なのに、どうしてこんなに遅いんだ?

玄関のインタフォンが鳴る。立ち上がるオモニとアボジ。

ようやく失踪してから25年ぶりに家に帰ってくる娘に。。胸が熱くなるオモニとアボジ。。

生まれてから今まで、この家の一人娘として大切に育てられて来たソヒョンには。。

オモニとアボジの態度に、寂しい気持ちで揺れる。。

 

屋敷の中庭で一歩踏みだすジアン。

自分の生まれた生家を見て立ち尽くす。

その時、庭に車が入って来る。

ドギョンは車を降りて、おい、ちょっとと声をかける。

振り向いたジアンにの顔を見て驚くドギョン。

ジアンは車から降りて来る人の顔を見る。

荒々しく車の

ジアンの方に歩いて来る。

その顔を見て驚くジアン。

ドギョンはジアンの前に行き、

お前、

うちの家に何故来た?と大きな声を出すドギョン。

加害者が自分の家に押しかけて来たと勘違いする。

うちの家?

また再会するドギョンとジアン。

 
 
7話に続きます。