友人のミソンのスペイン料理店 ドン・キホーテ
久しぶりの予約に大わらわなミソン。手伝いに来るはずのジョンウォンが来ない。
そっと二階に行くジョンウォン。
手を放し・・何言ってるの~。今すぐ出て行って。
ちゃんと話してと言うから〜。全部、準備出来たの?
何も言えないミソンは、じゃがいも持って行って。
嬉しそうに持って行く。
テーブルセッティングをする、ジョンウォン。
予約のボードを見る。
時間以外に、名前と電話番号が書いてある。
7時、予約 テユラ 9名
テユラ?はっとして、自分の携帯を取り出すジョンウォン。ボードに書いてある番号を入れてみる。
ユラオンニ?驚き、帰ろうと着替えに二階に上がって行く。
あなた何処に行くの?
大変なの!(ここにいつもいるのが家にばれたら大変・・)
ウヒョクが店の前に来る。
ユラがチャコム(チャ検)~と呼びかける。
笑いながら、駆け寄って来る。
ウヒョクのパリッとしたスーツを見て、驚き、
お~何〜よ。
え?あ~これには事情があるんです。
あ~入ろう。とユラ。
そこにジョンウォンがばたばたと出て来る。
ジョウォナ~。とユラ。
オンニ。とジョンウォンが近づいて来る。
ウヒョクも先ほどのハンジョンウォンだと気が付く。
ジョンウォンもウヒョクの顔を見て驚く。
ウヒョクも先ほど会って、先に帰ってしまったハンジョウンにを見て、驚く。
ここにどうしたの?とユラ。
ちょっとだけ風邪に当りに来てたんです。
こちらは、後輩の検事なの。ここに来たの。
あ~初めまして。ハンジョンウォンです。
チャウヒョクです。初めまして。とジョンウォンに合わせる。
気まずい顔のジョンウォンは、それじゃ、オンニ・・と帰ろうとすると、
義姉のユラに引き留められる。外でお酒飲もうと言ってたでしょう。
一緒に一杯飲みましょう。
いいえ。とウヒョクを気にしながら言う。
一緒に飲もうよ。
ジョンウォンはウヒョクの事は知らぬふりで、座って水を飲む。
その様子を呆れてみているウヒョク。
部下が遅れて来る。ウヒョクの横に座る。席についた早々食べまくる。
それを見て、ユラはコンビョン(コ弁護士)
はい?一日何にも食べてないんです。
呆れるユラ。
むせるコ弁護士。
ジョンウォンが水を差し出す。
ありがとうございます。と顔をあげると・・
あ・・ハンジョンウォン!どうしてここにいらっしゃるんですか?
ユラが何言ってるのとにらむと。
あ~。そうだ。
横を向いて、ウヒョクのいつもとは違うスーツ姿に気がつき、お~アンビリーバブル~と
どうしたんだ?
何処かの非常識な女が、洗濯する代わりに、
高級店で買ってくれたんだ。
何処かの非常識な女が?
ジョンウォンは気まずくて下を向いている。
この上なく、お金がたくさんある女が。とジョンウォンを見て非難するように話す。
そこまで言わなくてもという顔で見つめるジョンウォンに、
ウヒョクもどうだ?と見る。
そこにミスンがソースを持って来て、ひっかけて、ウヒョクのスーツにぶちまける。
手を出したジョンウォンの手がコップも倒してしまい、ウヒョクにさらに水もかけてしまう。
オモ~!と驚くジョンウォン。どうしましょう。ごめんなさい。
二度もやられて、開いた口が塞がらないウヒョク。
ユラが大丈夫とナプキンを差し出し、大丈夫です。とウヒョク。
洗濯いたします。
コ弁護士は、そんないいですよ。
ところで、お二人わからないんですか?
ウヒョクはコ弁護士を見る。
ジョンウォンは???
前に記者だったじゃないか。何処だったっけ?
明信日報だったわよね。とユラ。
あそうだった。明信日報。
今度はウヒョクがバツが悪そうで・・・。
ジョンウォンは思い出そうとウヒョクの顔をよく見る。
店の裏で、ソミンと話す。
チャウヒョク?会った事ないけど?
明信日報。
あ~。と驚くソミン。
あの記者?や~財閥とスキャンダルを作った記者じゃない。
あいつのために、あなたは、テミノを結ばれて。
ジョンウォンの不幸の始まりの原因を作ったのがウヒョクだった。
悲しいジョンウォン。
続きます。
















































































































