アニメもゲームも漫画も、なんでも舞台化すればいいってもんじゃない


何年も舞台というものを観ているわけではないのでこうやって批評するのはなんだか違う気もするんですが、テニミュ出身の俳優さんが出演される舞台の多くは、ブームに乗って舞台化されたものやただのホイホイでしかないと思う。テニミュが終わってから好きなミュキャスが出演している舞台を観に行くことが多々あったんですがね・・・


これ読んでる方は本当に気分悪くされるかもしれないんで先に謝っておきます、ごめんなさい。

先に何が待ってるか予測して早めに迂回してください。

































ぶっちゃけ言っちゃうと、これといって心に残る作品がない。



舞台を観たことがなかった私はテニミュで初めて「生」の「お芝居」というものに触れたんだけど、正直、きっとそのミュージカルを観に行った私は舞台の完成度、というよりはキャストさん目当てに観に行ってた気がした。そんなの今更って感じだけど。

漫画アニメ原作の舞台、しかもミュージカル、ってことで取っ掛かりが簡単だった。役者さんはそのキャラに似てる方ばっかりだったし、音楽もノリやすい曲が多かったし、そのキャラを十分に熟知したうえでの舞台だったから。だから、終わってから考えてどう思っても、終わるのが名残惜しい夢のような舞台だった、そう思える。今は。


だけど


その先に残された…というか、その世界は終わっても、役者は生き続けるわけで。


その役者がいくらテニミュのキャラに似ていて なりきれて、そのうえファンが大勢ついたとしても、別の世界の別のキャラクターになった時、それは覆されるのが必須なわけで。その役者が役者として生き続けるのか、マルチタレントになるのか、それともまた別の、業界から離れたところで生きていくのか、業界に残ったとしても別の職種で生きていくのか。

もちろんどれを選んだとしてもその人の人生。どれが良くてどれが悪いかなんて決めつけることはしないし、できない。だけど、どれを選んだとしてもなぁなぁになってほしくない。事務所の意向とかそういう環境でそうなってしまったとしても、自分がやりたくてそうしたとしても。

グダグダどっちつかずでうろうろされてもこちら側としては困るだけ。それを喜ぶ人もいるかもしれないけど、あくまで個人の意見としては、一つの事をやりぬいてほしいと思う。定まったビジョンがあるなら、それに向かって進んでいってほしい。


サッカーで逆境に負けずに成績を残してきている選手陣を見てそう感じた。




あと、本当に失礼なんだけど、

ファンが確実についてくることわかってるんだったら満足させるような内容の舞台をつくってほしい。

そうじゃないと本当にコアなファンしかついていかなくなっちゃう。


大半の方々が20代だったので、今はまだ下積みの時代かもしれませんが、自己満足で終わるようjな役者さんにはなってほしくないです。どうせなら目指せ世界!!の意気込みで高み目指してください。たくさんの舞台に出演できるネームバリューがあるんだから、そこまで良い環境があるんだから、もっと有効活用すべき!


きつい言い方かもしんないけどそう思った。


そんな20歳の露。


言いたい事だけ言って逃げますが失礼。


賛否コメントなど気軽にどうぞ。