ある俳優さんのブログを読みました。
その人は同じ山梨出身ということもあって身近に感じたんですが、
ブログを読んでたらそうでもないように思えてきたんです。
自分が大好きな地が他の人にとって良くない経験をした地だということを知って、
改めてたくさんのことをグルグル考えました。
私は山梨の富士山の下、とても良い環境で生まれて育って、
他にこんな良い環境はないと思うし、これからもこの地で暮らしたいと思っていて。
大学に通うのに仕方なく(?)東京に住んでるけれど、
そうして初めて今まで自分の住んでいたところがどんなに良い環境だったのか、
というのを再認識してたところだったんです。
でもその人にとって幼少時代に辛い思いをした地が同じ地だと思うと・・・。
そう思うとなんだか居た堪れなくなりました。
そう思うのも、私の知人にも似た体験をしてきた人がいるからかもしれません。
彼女は今東京で寮生活をしてるんですけど、
幼いころ辛い経験をしていて、
イジメ(その俳優さんの経験を知ったら彼女が受けていたものはかなり軽いものだったようにも思えるんですが、された側の気持ちは同じなんでしょうね。。。も受けていて。
家族がこっちに住んでてもこっちで暮らす事はないと言っていて。
それを聞いたそのときは、
いろんなイベントを一緒にしてきたのに思い出が消えてしまうような気がして、
寂しい気持ちと共に、
どこにベクトルを向けていいのかわからない遣る瀬無い感情が沸々とわいてきたのを覚えてます。
私にとって住みやすい地なのに、
他の人にとってはあまり良い思い出がない地である場合もあることが受け容れがたい。
こんなことを考えるのもきっと私の経験不足から来るものかもしれませんね。。。
十人十色、ってこういうところで使うことが合っているのかどうかよくわからないんですが、
こういう事って昔から、「人はそれぞれに歩いてきた道がある」とわかっていたはずなのに、
改めて私に何ができるのかということを重々考えさせられ、
その機会をその俳優さんと知人から与えられました。
誰もが住み良い地・・・そんなこと実現するのでしょうか?
考え方も十人十色。
生き方も生き様も十人十色。
自分ひとりだけの狭い視点に立って物を見ず、
たくさんの人がいてこの地が成り立っている。
だから
誰もが住み良い地
・・・そんな場所でなくていい。
少しずつでいい、誰かが住み良くしようとする地
僅かでもいい、誰かに必要とされる地
・・・そんな場所であるようにしていきたい。
社福士になってこの地元に貢献することを夢見て。
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夢語っちゃってすみません。
知ったかですみません。
世間知らずですみません。
これがありのままの私です。
何か感じていただけたことをコメントしてくださったら嬉しいです。