実家の犬が今朝亡くなった。
フィラリアにかかったらしい。
高齢のため手術に耐えられる体力はもうなく、自然治癒力に頼るしかなかった。
しかし、病気が治るよりも先に食欲が無くなったことで、衰弱死してしまった…。
病気が発覚して2週間ちょい。
13年間という短い命、幸せだったんかなぁ?
ある日、高校生だった姉チャンが帰宅と同時についてきた

まだまだ子犬。
捨て犬だったんだと思う。
飼うことを要求した自分らに対してはじめは反対していた親。
当時、すでに飼っていた犬も先が長くはなかったためか、子犬を飼う許可がおりた。
中学2年生だった自分は、毎日毎日子犬の相手してた。
かわいくて仕方なくてね。
高校生、社会人になってからはめっきり接する機会が減ってしまった。
でも、たまの接する時に感じる優しさ。
犬と人間との心が通じているとはこのことだと気づかされるばかり。
自分は何もしてあげられんかった。
後悔しても仕方ないことだけど、感謝の意だけは伝えたい。
顔を見るといつも嬉しそうにこっちを見つめ、自分の相手してくれてありがとう。
散歩の時、距離があくと必ずこっち向いて座ったまま待ってくれてありがとう。
久々会ったにも関わらず、甥っ子よりも真っ先に飛び付いてきてくれてありがとう。
自分が実家を離れ、大阪へ引っ越すのを見送ってくれてありがとう。
欲をいえば、自分が学校卒業して実家へ戻るまでの最低3年間はいてほしかった。
でも、もうじゅうぶん。
楽しい思いをさせてくれてありがとう。
いつも笑顔にさせてくれてありがとう。
心の底からたんぽぽに出逢えてよかった。
ありがとう。
またいつかどこかで会おな



ひとまず、
おやすみ

