どうもサジタナです。


今年は暖冬で昨年より雪が少ない2月を過ごしてます。

もう今年は早めにキャンプしようか検討してる次第です。



さあ今回はキャンプにかかる費用についてお話します。

まあ、後半はキャンプに役立つ内容を紹介したいと思います。


さて、キャンプにかかる費用についてですが、使うキャンプギアから泊まるキャンプ場まで様々です。


これからキャンプしてみたい方、興味ある方はご自身で調べてると思います。

実際キャンプしてる自分の経験から言うと正直費用は高いです。まあテントやシュラフは重要なとこなので安いのはかえって痛い目見ます。ニヤリ

ソロキャンしてる自分は以下の感じで道具を揃えてます。

テント大体2万円くらい

シュラフ(3シーズン使える物)

テーブル2000円

焚き火台2000円

シェラカップ1000円台

グランドシート3000円、

ライト4000円

マット6000円


他にも色々ありますがそこは工夫次第で何とかなるんで大丈夫です。ニヤリ

大体はカップやテーブルなどテント周りで過ごす時に使う道具が多いかな。

キャンプ以外では日常でも使えるので実際に食器や家具を買うより安いです。口笛


次にキャンプ場ですがフリーサイト(サイト周りに車を置けない自然のサイト)のキャンプ場を良く使うので宿泊代や駐車場込みで2000円くらいですね。

オートキャンプ場は車を近くに泊めたりと環境は良いですがその分費用は高いので宿泊代も場所によっては高いです。ニヤリ





後はキャンプする季節や徒歩か車で行くかですね。

夏だけキャンプするなら道具は本人の拘りを除けば費用は安く済みます。オールシーズンやる人は季節に合わせてテントやギアを購入しなければいけません。私も冬キャンしますが、テントやシュラフは最低でも2万から5万を見積っていたほうがいいです。

ファミキャンなら10万越えると思います。

えーん


最後にキャンプについて役立つ情報ですが、今回はスタッキングについて話します。

スタッキング、クッカーなど調理器具やボンベなどかさばらないようにまとめてコンパクトにする方法です。クッカーだけでなくザックの積め方で荷物をコンパクトにするだけでなくザックの背負いに対して身体への負担を軽減できたりします。

これはキャンプだけでなく登山やバックカントリーされる方にも通じるので覚えておいて損はないです。照れ

キャンプは荷物が多くて大変だと思う方は

スタッキングをマスターして荷物をザックだけにすることを目指してください。


内容が長くなったので内容は次回に要点と写真を軽く載せます。ニコニコ

次回に続く

以上サジタナでした。









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