元は娘婿の解体予定の古い家にあった大きなザル
農作業や収穫物でも入れていたのでしょうか
こんなの要るんですかと言われながら持って帰ってきた
綺麗に洗って汚れを落とし一閑張りを施しました
開口部の直径は50㎝ 底の直径は30㎝ すり鉢型です
和紙の下張りをしたあと内側には義母の残した手習いの習字の書を貼った
外側には解いた着物の生地を貼った
すべて再利用
新たな命を与えたと私は自負しているけれど...
自己満足かな
内側にもう少し椿の赤を散らすのもいいかなと思う
製作途中のパッチワークを一旦停止してささっと片付けるときに放り込んでおくのに使う予定
プラスチックにはない味がある
まだまだ一閑張りを待っている大物がある
柳行李(やなぎこうり)今で言う衣装ケースの昔版
農作業で穀物の選別(とうみ作業)に使っていた箕(み)




