今回は?もかな?チョト信じがたい、
不思議なお話です。
それは、遠い昔、昔の、その昔の物語です。
おとぎ話か、フィックションか?
俄かには信じがたい体験でした。

ある40代の女性をヒーリングしていた時のこと、女性の身体に影響していたエネルギー体が、話始めました。

※ オイ、お前は俺が見えるか? 

◎ はい見えますよ。

※ 俺が人間ではないのが
  見えているのか??? 

◎ はい見えていますよ。

※ 俺が何に見えるか?  

◎ 彼方は、お狐様かな?  

※ 違う!  

◎  では何でしょう?

※ 俺の身体が光っているのが見えるか?

◎ はい  

※ 俺は、今はこの世に存在しない。 

◎ 河童(かっぱ)? 

※ そうだ、昔、俺はでっかい、でっか  

  い湖のところに居た。

◎ あのネ、河童さん、私河童さんにお会いするの、初めてなんで、チョッと解らなかったんだけど、いろいろお話聞かせて下さる?
河童さんて本当にこの世に身体があったのかしら?

※ うん、俺は、昔は本当にこの世に存在していた、だがな何処にでも居た訳ではないんだ水が綺麗なところ、
そしてなその地に、大きな守り神が居る所だけには存在していた、何処か解るか? 

◎ 洞爺湖? 

※ そうだ、洞爺湖はな、あそこはもとも とは、金と銀の龍神様が納めていた。
…そうだ?お前は何で俺が言う前に分かったのだ??? 
洞爺湖は、昔は美しい場所だった。
俺達はあそこで幸せに暮らして居たんだぞ、だがな、あのでかい鯰(なまず)のような生き物が、魔界から現れてな、そして金と銀の龍神様が魔界の生き物によって、あ~っっ、あの魔界の生き物によっ殺されてしまった。
それでな、俺達河童は、あの魔界のものに従わざるを得なくなった。
俺達はもう幸せでは無くなったんだ。
お前にこの悔しさが分かるか?

◎ はい、分かります。

※ それでな俺達は、龍神様がいた時には
人から隠れるようにして、暮らしていたんだが、あの大鯰のせいで、人に姿を見せて人を騙せと言われ、沢山のもの達が人間によって腕を切られ、皿を割られそして死んでいったんだ。
俺達が幸せだった時には、龍神様が納めていた時だけで、後は地獄だったんだ。

◎ お気の毒でしたね。

※ そうだ、今はもう俺達は何処にも
存在しないが、本当に昔は龍神様と共に、神様の下(もと)で暮らしていたんだ。
それなのに、あの鯰のせいで、妖怪・妖怪と言われる様になってしまった俺の無念さが、お前に分かるか?

◎ はい、分かります、お気の毒でございます。
でも、いつまでも、ここでこうして苦しんでいても仕方がありません。
私が、光の国へ送って差し上げます、
光の国で神様の下で修行して幸せに暮らしてくださいね。

※ 俺は又いつか神様の下で幸せに暮らしたい。

 

◎ そうですね。
神様の下にお送りいたします、どうぞ幸せになって下さいね。

お客様の口を借りて、見えない世界のエネルギー体が語った話です。
これが本当の事なのかどうかは、私には分かりません。
でも、そのエネルギー体を光の国へ送らせて頂いたことは確かです。

私の身体に反応した感覚は、今も残っています。
何とも言えない物悲しさ、悔しさの余り胸を締め付けられるような感覚その後に来たやっと自分を認めてもらえたという様な、
胸の内を伝えた安堵感のようなものを感じ、ホッとして光の国へ旅立って行かれた様に思いましたが、又その反面、私自身の心の中は、不謹慎ながら面白がっているところも有り、河童さんとお話しちゃった。
河童さんて本当に居たのかな?
河童さんと話が出来たなんて凄い、なんて興奮している私ですが、
皆さん信じていただけますか?