妹から借りた2枚目。
妹は号泣したとのこと。
確かに悲しい話だし、主演のヒラリー・スワンクはじめとしてキャスト陣も大熱演なのですが…
なんか大雑把じゃないですか?
キャストの悲しさを際立たせるカメラの角度、ショットのつなぎ方、もっともっと工夫できるんじゃないか。
というか、教科書的すぎて、ストーリーの足引っ張ってこそないけれど、なんの足しにもなってない。
時制も、なぜ警察署のシーンを先にして、事件を回想させているのかわからない。
事件と病院、警察署が時系列のほうが、観客が主人公に感情移入しやすくなるし、主人公の悲惨さも際立つと思うんだけれど。
実話をもとにして、あれだけのキャストの熱演を目の当たりにしてるのに、なんか大雑把な作り方してる監督をはじめとしたスタッフは、反省してほしい。